出場可否
2019/04/30
トットナム 孫興民ら欠くCLアヤックス戦へ“希望”、シソコ&フェルトンゲンが前日練習合流
戦に向けクラブ公式サイトでチーム状態を公表。ケガで離脱中のMFムサ・シソコとDFフェルトンゲンについて、共に前日練習に合流したと報告。両者はこの“大一番”当日に行われる検査によって出場可否を判断すると伝えた。ムサ・シソコは欧州CL準々決勝の第2戦でそけい部を痛め直近のリーグ戦2試合を欠場。フェルトンCLアヤックス戦 DFフェルトンゲン MFムサ・シソコ けい部 アヤックス クラブ公式サイト チーム状態 トットナム フェルトンゲン ムサ・シソコ リーグ戦 出場可否 欧州CL 欧州CL準決勝 練習 練習合流2019/04/30スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/26
【大相撲初場所】稀勢の里 まだ残る休場の可能性
子ノ浦)が東京・江戸川区の部屋で記者会見し、出場へ強い意欲を示した。ただ、師匠の田子ノ浦親方(42=元幕内隆の鶴)が休場の可能性を示唆するなど、現時点で不透明。初場所の出場可否を含め今後は「イバラの道」を歩むことになりそうだ。稀勢の里は初場所に向けて「もちろん、そのつもりでやっている。いい状態に仕上2018/12/26東京スポーツ詳しく見る
2018/05/11
稀勢、出場可否11日朝決断 7場所連続休場なら貴と並び横綱最長に
日初日、両国国技館)出場可否は、11日朝に決断することになった。師匠の田子ノ浦親方(41)=元幕内隆の鶴=が10日、明らかにした。休場となれば7場所連続で、横綱として年6場所制が定着した昭和33年以降では貴乃花と並び最長。出場した場合は進退をかけることを自身が明言しており、相撲人生をかけた正念場とな2018/05/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/10
稀勢の里 夏場所出場可否の結論出ず、11日朝まで持ち越しに
初日・両国国技館)の出場可否を、取組編成会議が行われる11日朝まで持ち越すことになった。10日、師匠の田子ノ浦親方(元幕内・隆の鶴)が明かし、同日夜に師弟で話し合って結論を下す形になった。初日から休場する場合は、取組編成会議が始まる初日2日前の金曜日までに審判部に届け出ることが必要。ただ同会議の前日2018/05/10スポーツ報知詳しく見る
2018/05/09
稀勢、復活見えず…6勝10敗 10日までに出場判断か
)との三番稽古(同じ相手と何度も取る)で連続16番取って6勝10敗だった。調子は上向いておらず、この日も出場可否を明らかにしなかった。6場所連続休場からの再起には季節や生活環境の面でこの夏場所が適しているとされ、横綱の悩みも深い。現状を理解するリトマス紙は、夏場所出場へ向け「赤色」に変化した。稀勢の2018/05/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/09
貴ノ岩の春場所出場明言せず 貴親方「ご勘弁下さい。ノーコメント」
=貴乃花=が8日、京都府宇治市の宿舎で朝稽古を行ったが、師匠の貴乃花親方(45)=元横綱=は春場所の出場可否に関し、明言しなかった。「何もお答えできません。ご勘弁下さい。ノーコメント」と、稽古後は報道陣を制して引き揚げた。同親方は8日に判断する意向を示していた。初日を休場するなら9日午前までには届け2018/03/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/14
稀勢の里、2場所連続で休場 左足関節靱帯損傷で/名古屋場所
へ提出し、休場した。稀勢の里の休場は2場所連続3度目。5日目の勢戦で同患部を痛め、打ち出し後に病院へ直行し、診察を受けていた。師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)は、この日朝の状況をみて出場可否を判断するとしていた。稀勢の里は左上腕部、左大胸筋に負傷を抱え、序盤戦を終えて2勝3敗と精彩を欠いていた。62017/07/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/20
長谷部が代表離脱、強行招集も膝の負傷深刻 代役候補に今野ら
ランクフルト)を20日の練習後にチームから離脱させることを決めた。長谷部は19日夜にアルアイン入り。出場可否について「それも含めて監督と話をします」と語っていたが、ドクター、メディカルスタッフによる検査の結果、プレーできる状態ではないことが確認された。11日のバイエルンM戦でポストに激突。すねを6針2017/03/20スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/17
ドーピングで資格停止のロシア選手会 リオ直訴の悪あがき
リオ五輪への出場を直訴した。ロシアメディアなどの報道によれば、書簡は元シンクロナイズド・スイミング代表のオルガ・ブルスニキナ選手委員会委員長を筆頭に13人の連名で送付。「過去のドーピング検査で陽性反応を示さなかった選手のリオ五輪への出場を認めてほしい」と要望したという。ロシアの陸上選手の出場可否を巡オルガ・ブルスニキナ選手委員会委員長 シンクロナイズド・スイミング代表 ドーピング ドーピング検査 リオ五輪 ロシア ロシアメディア ロシア選手会リオ直訴 出場 出場可否 同国オリンピック委員会 国際オリンピック委員会 悪あがき組織的ドーピング 資格停止 選手 選手委員会 陸上選手 陽性反応2016/06/17日刊ゲンダイ詳しく見る