場所制

場所制

2025/05/24

2025/05/18

  • 綱取りを目指す大の里が8連勝、単独首位 平戸海を圧倒し、給金を直す

    った。過去3勝2敗の相手に強い当たりから、突き押しで圧倒し、給金を直した。前日は、難敵の東前頭4枚目・尊富士(伊勢ケ浜)を強烈な当たりから、右に開いて勝利。引き技となったが、圧力をかけた上だったので、危なげなかった。「しっかり対応できた」と納得した表情だった。年6場所制となった1958年以降、初土俵
    2025/05/18スポーツ報知
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2025/02/25

2019/05/15

  • 【大相撲夏場所】3連勝・栃ノ心を数少ない大関復帰経験者の藤島親方が分析

    。1場所で大関に復帰できる10勝へ向けて好スタートを切り「先場所より踏み込めているのが大きい。勝っているから自信がつく」と笑みを浮かべた。昨年は1月場所で初優勝し、5月場所後に大関へ昇進。その後は故障が相次ぎ、年6場所制以降では最短となる在位5場所で関脇へ陥落した。翌場所10勝以上を挙げて大関に復帰
    2019/05/15東京スポーツ
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2019/04/05

2019/03/28

2019/03/24

2019/01/28

2018/11/26

2018/10/29

2018/09/08

2018/07/30

2018/07/13

2018/07/09

2018/07/07

2018/07/05

2018/07/01

2018/06/15

  • 挨拶回り、イベント出演…新大関・栃ノ心を待ち受ける試練

    ジョージアから12日に再来日したばかりとあって、四股やすり足などの基礎に時間を割き、ぶつかり稽古で幕下力士らに胸を出した。「少しずつ、汗をかいていく」と話した栃ノ心。新大関として臨む7月場所に期待がかかるものの、そううまくいくかどうか。大相撲が年6場所制になった1958年以降、新大関で優勝したのは白
    2018/06/15日刊ゲンダイ
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2018/05/11

2018/03/11

2018/03/09

2017/07/18

2017/03/18

2017/03/16

  • 37歳で初賜杯の親方太鼓判 稀勢の里“30歳から伸びる”の根拠

    を危なげない相撲で押し出して3連勝を飾った。本人は1月場所後の会見で「体も気持ちも元気。まだまだ強くなると思っている」と話し、スポーツ紙に寄せた手記でも「自分は昔から体つきが5、6歳若い。今は25歳だと思っている」とつづっていた。が、それでも30歳という年齢は動かしようがない。年6場所制となった19
    2017/03/16日刊ゲンダイ
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2017/02/28

2017/02/10

  • 30歳で昇進 “遅咲きの横綱”稀勢の里は短命か長期政権か

    戦。中でも大逆転劇を演じたペイトリオッツのQB、39歳のブレイディに刺激を受け、「科学が進化している。体が強くて経験があれば何でもできる」と話していた。では、稀勢の里は何歳まで土俵を務められるのか。年6場所制となった1958年以降、30歳を過ぎて横綱に昇進したのは稀勢の里の先代師匠である隆の里、琴桜
    2017/02/10日刊ゲンダイ
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2016/12/26

2016/11/27