番付表
2019/06/24
阿炎 新小結に昇進 同世代・貴景勝らライバル心メラッ!「俺も優勝したい」
三役は、11年九州場所の豊真将以来、約8年ぶり。埼玉県出身では今年春場所の北勝富士以来で戦後4人目となった。阿炎は番付表を見て「ちょっと字が大きくなって見やすくなった。大きなケガがなかったところがよかったと思う」と笑みを浮かべた。回転のいい突き、押しが武器で、5月の夏場所は西前頭4枚目で10勝を挙げ2019/06/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/11
貴西龍が現役引退 貴公俊から暴力被害、貴親方「本人から申し入れあった」
二段79枚目の貴西龍(22)=本名・西畑龍、福岡県出身=が夏場所限りで現役を引退していたことが10日、分かった。師匠の貴乃花親方(元横綱)が「引退しました。(現役を)やりきった。本人から申し入れがあった」と、すでに協会に引退届も提出していることを明かした。貴西龍は今場所も番付表には名前が載っていた。2018/07/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/25
新入幕の明生 番付見て気持ち新たに「凄いな ここからもっと頑張らないと」
部屋宿舎で会見し、「番付表を見て、一番上の段。凄いなと思った。ここからもっと頑張らないと。自分を出して頑張らないといけない」と気持ちを新たにした。鹿児島・奄美大島の瀬戸内町出身で、篠川中卒業後の2011年技量審査場所で初土俵。約7年かけての新入幕に「つらいことが多かった」と振り返る。最も苦しかったの2018/06/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/19
横綱DNAプロ初対決!大鵬孫、納谷の勝ち デビュー3戦全勝で新序出世一番乗り
朝青龍のおい、豊昇龍(18)=立浪=とプロ初対戦し、すくい投げで勝った。3戦全勝で新序出世一番乗りを果たした。前相撲は新弟子の多い春場所を除き、3勝した順から来場所の番付表にしこ名が載ることが決まる。幕内では横綱白鵬(32)=宮城野=が両足親指負傷でこの日から休場。勝ちっ放しは横綱鶴竜、関脇御嶽海、プロ モンゴル出身 両国国技館 両足親指負傷 全勝 勝ち 勝ちっ放し 大相撲初場所 大鵬 大鵬孫 序出世一番乗り 来場所 横綱 横綱白鵬 横綱鶴竜 横綱DNAプロ 番付表 相撲 納谷 豊昇龍 関脇御嶽海2018/01/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/30
安美錦が最年長記録更新の39歳0か月で幕内復帰「長かったような短かったような」
府市の宿舎で会見した。土佐ノ海(現立川親方)が持つ幕内復帰最年長記録(38歳6か月)を更新。「まだ幕尻。笑顔にもなれないよ」とぼやきながらも、番付表に大きく記載された自らのしこ名をながめ目を細めた。昨年夏場所で左アキレス腱を断裂。2場所連続の休場を経て、8場所ぶりに幕内復帰を果たした。「長かったよう2017/10/30スポーツ報知詳しく見る
2017/08/28
朝乃山が新入幕 朝赤龍以来の幕内復活に高砂親方感無量「有り難い」
の高砂部屋で会見し「番付表の一番上の端っこに名前があって良かった。文字も少し大きくなっていてうれしい」と、喜びをあふれさせた。富山県出身では1989年秋場所の駒不動以来、戦後5人目で幕内在位は1995年初場所の琴ケ梅以来。近大出身で昨年春場所、三段目100枚目格付け出しで初土俵を踏み、ここまで全場所2017/08/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/28
奇手「居反り」の宇良史上7位スピード新入幕!木瀬親方は技能賞指令
を発表した。地元大阪出身の宇良(24)=木瀬=が新入幕。初土俵から所要12場所は年6場所制となった58年以降(幕下付け出しは除く)では7位タイのスピード昇進だ。大阪市内の宿舎で会見し、「(番付表のしこ名が)一番上に来てうれしい。地元に帰ってきたのでもっと頑張りたい」と喜んだ。15年春場所で奇手「居反エディオンアリーナ大阪 スピード スピード昇進 入幕 初日 地元 地元大阪出身 場所 場所制 大相撲春場所 大阪市内 奇手 宇良 宇良史上 居反 居反り 幕下付け出し 技能賞指令 日本相撲協会 春場所 木瀬 木瀬親方 番付 番付表2017/02/28デイリースポーツ詳しく見る