技量審査場所
2018/06/25
新入幕の明生 番付見て気持ち新たに「凄いな ここからもっと頑張らないと」
からもっと頑張らないと。自分を出して頑張らないといけない」と気持ちを新たにした。鹿児島・奄美大島の瀬戸内町出身で、篠川中卒業後の2011年技量審査場所で初土俵。約7年かけての新入幕に「つらいことが多かった」と振り返る。最も苦しかったのは、初めて幕下に上がった13年ごろに煩ったヘルニアだという。腰のし2018/06/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/23
「門限破り常習犯」だった栃ノ心の“改心”撃 優勝を手土産に娘と初対面なるか
1敗を守り「立ち合い負けだけはしないようにした」とニッコリ。9日目の勝ち越しは白鵬と優勝を争った平成23年5月の技量審査場所以来だ。「もともと大関候補の声もあった実力者。今場所は踏み込みがすごくいい。だから左上手も取れる。上手さえ取れば力は大関クラス。鶴竜との優勝争いが面白くなりそうだ」と藤島審判副2018/01/23夕刊フジ詳しく見る
2018/01/22
栃ノ心、御嶽海との1敗対決制し自身最速勝ち越し「しっかり踏み込めた」
の1敗対決は栃ノ心に軍配が上がった。栃ノ心の9日目の勝ち越しは、2011年5月の技量審査場所以来の自身最速タイ。御嶽海は、勝ち越し王手から2連敗となった。立ち合い、正面からぶつかっていった両者。その後、投げをこらえた栃ノ心は、御嶽海をつり上げ土俵際まで運んだ。一度、土俵際で下ろすももう一度つり上げ土2018/01/22スポーツ報知詳しく見る