番付発表

番付発表

2019/05/02

  • 貴景勝 新番付発表後初の申し合い「まだスタートの段階」

    部屋で稽古を行い、新番付発表後初めて申し合いで相撲を取った。部屋の関取衆らと11番取り「久しぶりですね。(感触は)普通です。まだスタートの段階なので、どうということもない」と淡々と振り返った。鋭い出足から電車道で押し出す相撲も見せ、状態の良さを伺わせた。「突き押しを磨いて行く」とする中、様々な取組を
    2019/05/02スポーツ報知
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2019/01/17

2018/12/28

  • 貴景勝 年内最後の稽古、10勝2敗といい形で締めくくり「この1年早かった」

    京都台東区の同部屋で番付発表後、初めて相撲を取る稽古を行った。十両2枚目・隆の勝(同部屋)を相手に10勝2敗。久々の実戦稽古だったが、相手が「踏み込みが速くて鋭かった。懐に入らないと止められない」と舌を巻くほどのパフォーマンスを見せつけた。巡業で磨きをかけてきた姿を披露し、「(相手は)強い押し相撲。
    2018/12/28スポーツニッポン
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2018/12/18

2018/10/20

2018/09/08

2018/09/05

2018/09/03

2018/06/25

2018/05/07

2018/03/05

2017/12/26

2017/12/18

2017/11/01

2017/10/29

2017/09/22

2017/09/07

2017/09/06

2017/09/05

  • 白鵬 秋場所の出場「体と心と相談しながら」 左膝に不安

    」と話した。先月末の番付発表後から患部を考慮して上半身を中心に強化してきたが、この日の宮城野部屋の稽古では、初めて若い衆を相手に立ち合いを確認。すると、「きょうは一つ良かったね」とうなずた。ただ、依然として相撲は取っておらず、恒例の出稽古についても、「(日にちが)明日か明後日しかないじゃん」と否定的
    2017/09/05スポーツニッポン
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2017/08/28

2017/06/26

2017/05/25

  • 【玉ノ井親方の視点】稀勢 下半身の力相手に伝え切れてなかった

    上も稽古ができずに、番付発表から2週間で体を仕上げるのは、やはり厳しかっただろう。10日間、本調子ではない中でも出て、いいところも所々で見られたが、腕が使えないために、下半身で押し返そうとしても、その力を思う存分に相手に伝え切れていなかった。さらに、9日目の栃煌山戦で、痛めている左腕を悪化させたよう
    2017/05/25スポーツニッポン
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2017/05/17

2017/05/06

2017/05/01

2017/03/06

2017/03/01

2017/02/26

2016/12/26

2016/09/09

2016/09/05

2016/08/31

2016/07/12

2016/06/30

  • 稀勢“量より質”「30番やるより集中して15番」

    べれば(番数は)だいぶ少なくなったが、30番やるより集中して15番、20番やった方がいい。なれ合いにならないように、(相手に)力を出させるようにやっている」と“量より質”を心がけている。番付発表直後のこの時期は「しっかり体をつくって、ブレを修正していく」ことも狙い。全体の稽古終了後は若い衆に立ち合い
    2016/06/30スポーツニッポン
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