フルパワー
2017/11/05
アップアップガールズ(仮)5人体制でリスタート
は古川小夏(25)森咲樹(24)佐保明梨(22)関根梓(21)新井愛瞳(19)の5人組。今年9月、仙石みなみ、佐藤綾乃の2人が卒業し、7人から5人体制となった。関根は「新体制になってライブもあまりやってこれなかったので震えています」といい、「私たちもフルのフルパワーを出すので、皆さんも1秒たりとも気2017/11/05日刊スポーツ詳しく見る
2017/11/03
ソフトB「継投ミス」で連敗 工藤監督、バンデンの代え時を悔やむ
監督(54)は継投ミスを悔やみ、2011年からのシリーズ先制試合の連勝は15で止まった。横浜スタジアムで1勝2敗と負け越し、舞台はシリーズ8連勝中のヤフオクドームへ。福岡のファンの前で工藤監督が舞う。■接戦に表情明るく観客席が揺れるほど青一色の敵地ファンがフルパワーで最後の声援を送る中、一打出れば逆2017/11/03西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/06
【大相撲】夏場所大関取りへ高安「ジプシー稽古」の吉凶
弟子の横綱稀勢の里(30)と連日にわたって三番稽古を行うのが恒例だったが、その兄弟子は左上腕部などの故障明けのため、スロー調整中。常にフルパワーでぶつかり合う猛稽古で互いに調子を上げ、春場所では2人で優勝争いを繰り広げたのは記憶に新しい。そこで、稽古相手不在の事態となった高安は異例とも言える出稽古をジプシー稽古 スロー調整 フルパワー 両国国技館 優勝争い 兄弟子 単独調整 吉凶大相撲夏場所 夏場所大関取り 大相撲 大関取り 左上腕部 故障明け 横綱稀勢 番付発表 稽古 稽古相手不在 関脇高安 高安2017/05/06東京スポーツ詳しく見る
2016/07/01
南アに快勝も先行き不安 U-23代表「主力」いまだ固まらず
制限なしのオーバーエージ(OA)枠3人に加えて、FW南野(ザルツブルク)、久保(ヤングボーイズ)の欧州組2人は当確だからである。試合はキックオフと同時に南アの選手がフルパワー。フィジカル能力の高さとスピードで日本を圧倒したが、前半37分のFW中島のゴールで潮目が変わり、前半終盤だけで3得点。後半も流2016/07/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/02
氷室京介ラストLIVE 布袋寅泰見ていた「心震え、感動した」
Respect」のタイトルで「耳の不調と戦いながら、35曲をフルパワーで歌いきったボーカリスト魂、最後まで貫かれたストイックな美学に心震え、感動しました」と心打たれた様子。氷室がライブ活動の引退を表明後、「せめて1曲だけでもギターを隣で弾かせてほしい」と共演を切望したがかなわず、88年に解散した伝説2016/06/02スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/01
布袋寅泰「心震え、感動した」氷室京介への思い語る
氷室京介『LASTGIGS』最終日を観させていただきました。耳の不調と戦いながら、35曲をフルパワーで歌いきったボーカリスト魂、最後まで貫かれたストイックな美学に心震え、感動しました。ステージで歌う姿をもう観れないのはとても寂しいけれど、コンディションの回復を祈ると共に、これからの創作活動を楽しみに2016/06/01日刊スポーツ詳しく見る