休場届け
2017/09/15
照ノ富士が休場、伊勢ケ浜親方「痛みが出て歩けない」
ことになった。この日休場届けを相撲協会に提出。3横綱2大関が休むのは1918(大正7)年夏場所以来99年ぶりとなった。照ノ富士の休場は名古屋場所に続き2場所連続で、今場所はカド番のため再出場して勝ち越さなければ14場所務めた大関から陥落する。6日目に対戦予定だった正代は不戦勝。照ノ富士は5日目の松鳳2017/09/15スポーツ報知詳しく見る
2017/07/12
鶴竜休場…次の出場場所で進退懸ける
の日、日本相撲協会に休場届けを提出。鶴竜の休場は2場所連続7度目で14年春場所後の横綱昇進後では6度目。4日目に対戦予定の小結・嘉風(尾車)は不戦勝。今場所の十両以上の休場は初めてとなった。鶴竜は3日目の北勝富士(八角)に敗れた際に、右足を痛めたことを明かし、「ちょっと残ったところでね。骨ではない、2017/07/12スポーツ報知詳しく見る
2017/03/16
白鵬休場 宮城野親方「一から出直すしかない」5月場所での復帰目指す見通し
6日、日本相撲協会に休場届けを提出した。右母趾捻挫、右大腿筋群損傷で3週間の加療を要すると診断された。白鵬の休場は全休した昨年秋場所以来5度目。5日目の相手、御嶽海(出羽海)は不戦勝となる。白鵬は前日4日目、勢に一方的に寄り切られて2敗目を喫した際に、昨年9月に手術した右母趾を再び痛め、さらに右太も2017/03/16デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/09
逸ノ城が休場 腰を痛め夏巡業を離脱、初土俵後では初めて
湊富士)が日本相撲協会に休場届けを提出した。逸ノ城の休場は14年初場所に幕下付け出しでの初土俵後では初となる。逸ノ城は8月25日の平塚巡業で四股を踏む際に腰を痛めて、翌日から夏巡業を離脱。日頃から治療を受けている大阪の整骨院に出向き回復に努めたが、番付発表後も満足に稽古ができない状態が続いていた。取2016/09/09スポーツ報知詳しく見る