綱とり

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2025/05/22

  • 相撲は横綱だけにあらず…次期大関はアラサー三役陣「霧・栄・若」か、若手有望株「青・桜」か?

    大の里(24)の綱とりで盛り上がる大相撲5月場所。昨21日の11日目も、若隆景に勝利し、初日から無傷の11連勝となった。【もっと読む】横綱豊昇龍を覚醒させた醜聞含む土俵内外での「2つの不覚」…苦い経験が成長の糧になったか場所後に新横綱が誕生するのは時間の問題。しかし、その一方で大の里が昇進すれば、大
    2025/05/22日刊ゲンダイ
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2025/05/19

2025/05/16

  • 綱とり大の里が横綱昇進までに修正したい「悪癖」…押し込まれて劣勢となってもしっかりと踏ん張れるか

    ビビり距離詰められず綱とりを狙う大関大の里(24)は15日、40歳の大ベテラン玉鷲を寄り切り。初日から5連勝と星を伸ばした。今場所優勝なら言をまたず、優勝に準ずる成績でも、よほどのことがない限りは昇進は濃厚だ。192センチ、191キロと立派な体格を誇り、相撲センスもバツグン。とはいえ、懸念がないわけ
    2025/05/16日刊ゲンダイ
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2025/05/12

2025/04/30

2025/04/16

  • 琴桜が巻き返しに決意 重圧が不振の原因とする声には「その一言で片付られると苦労しない」

    番相撲を取り9勝1敗。「正面から当たりたかった」と狙いを明かした。綱とりが係った初場所は5勝10敗と負け越し。春場所は8勝でかど番を脱出。本来の相撲が取れていない。夏場所(5月11日初日、両国国技館)に向け、「変わらない。自分らしい相撲が取れるか。悪いイメージを残してもしかたない。その中で自分に必要
    2025/04/16デイリースポーツ
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2025/03/25

2025/03/24

2025/03/07

2018/11/20

2018/06/01

  • 歴代1位のスロー出世 新大関・栃ノ心「綱とり」への課題

    「謹んでお受けいたします。親方の教えを守り、力士の手本となれるように、稽古に精進します」相撲協会からの使者を迎え、ぎこちないながらも栃ノ心(30)が口上を述べた。30日の伝達式をもって、正式に大関へ。さらに上の地位、横綱については「まだ考えてないです」と話したが、これ以上の昇進は可能なのか。力相撲に
    2018/06/01日刊ゲンダイ
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2018/03/25

2017/03/27

2017/03/11

2017/01/22

2017/01/21

2017/01/17

  • 全勝の稀勢の里 白鵬黒星で“早すぎる単独トップ”の不安

    の直後だ。同じく負けなしの白鵬(31)が、初顔合わせの荒鷲に敗れる波乱。立ち合いから荒鷲の速攻になすすべもなく、モンゴルの後輩に土をつけられたのだ。単独トップが転がり込んできた稀勢の里だが、手放しで喜んでいいものか。プレッシャーに負けて初優勝や綱とりを何度も逃してきた過去があるだけに、単独トップは足
    2017/01/17日刊ゲンダイ
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2017/01/14

2017/01/13

2017/01/08

2016/12/28

  • 引退後は独立? 故障するまで稼ぎ続ける琴奨菊の人生設計

    く3月場所では8勝7敗で綱とりに失敗。7、11月と2度も負け越した。テーピングが痛々しい両ヒザはボロボロ。巡業でも土俵に上がる回数は激減した。引退は時間の問題と思われるが、「まだまだ稼ぎ足りない」というのがホンネではないか。琴奨菊は13年に年寄株を購入しており、引退後は「秀ノ山親方」になることが確実
    2016/12/28日刊ゲンダイ
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2016/11/23

2016/11/22

2016/11/20

2016/11/19

2016/11/18

2016/11/17

2016/11/15

2016/11/14

2016/11/13

2016/11/12

2016/10/26

2016/10/06

2016/09/27

2016/09/25

2016/09/24

2016/09/22

2016/09/21

2016/09/20

2016/09/19

2016/09/17

2016/09/15

2016/09/14

2016/09/13

2016/09/12

2016/09/11

  • 過去16勝2敗の平幕が相手も…大関稀勢の里に“初日の壁”

    する大相撲9月場所。綱とりが注目されている大関稀勢の里(30)は初日、平幕の隠岐の海と対戦する。両者の対戦成績は稀勢の里の16勝2敗。普通に考えれば「カモ」なのだが、そこは“あの”稀勢の里だ。勝負事に絶対はない――なんて言うまでもなく、不安は残る。ある相撲記者が言う。「稀勢の里が平常心で相撲を取れば
    2016/09/11日刊ゲンダイ
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2016/09/09

  • 稀勢、九重部屋へ出稽古 元千代の富士は「雲の上の存在」

    5度目、3場所連続の綱とりに挑む大関稀勢の里(30)は8日、東京・墨田区の九重部屋へ出稽古した。幕内千代鳳(23)と13勝2敗、十両千代大龍(27)には2勝。計15勝2敗だった。7月に亡くなった先代九重親方(元千代の富士)には「雲の上の存在で、話し込んだことはない」。白鵬が秋場所を全休することを受け
    2016/09/09サンケイスポーツ
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2016/09/06

2016/09/04

2016/09/03

2016/08/31

2016/08/30

2016/08/29

2016/07/26

2016/07/25

2016/07/24

2016/07/21

2016/07/20

2016/07/19

2016/07/18

2016/07/17

2016/07/16

2016/07/14

2016/07/13

  • 貫禄出てきた稀勢の里 場所前の「疲労で休養」が成長の証

    り切り、2勝目を手にした。今年初場所の終盤から落ち着いた相撲が多くなり、綱とりも先場所から継続。重圧に弱いという欠点もいまは鳴りを潜めている。それでも過去が過去だけに、ファンが信頼し切れないのも無理はない。さらに今場所前は、“らしくない”言動を見せた。2、4、5日の二所ノ関一門の連合稽古で汗を流すと
    2016/07/13日刊ゲンダイ
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  • 綱とりの稀勢の里、初日から4連勝に「集中してやっている」

    「大相撲名古屋場所・4日目」(13日、愛知県体育館)大関稀勢の里が、隠岐の海を相手に完璧な相撲を取った。低い立ち合いから素早く左を差し、右上手を引いて盤石の寄り。前日、日馬富士に土をつけた隠岐の海に何もさせず、無傷の4連勝とし「集中してやっている。これからも集中してやっていく」と話した。鶴竜が休場し
    2016/07/13デイリースポーツ
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2016/07/11

2016/07/10

2016/06/30

2016/06/27

2016/05/24

2016/05/20

2016/05/19

2016/05/18

2016/05/17

2016/05/16

2016/05/13

2016/05/11

2016/05/10