相撲評論家

相撲評論家

2018/11/15

2018/10/11

2018/09/28

2018/03/27

  • 鶴竜優勝、貴親方は自爆…モンゴル勢が謳歌する我が世の春

    何もない場所でした」相撲評論家の中澤潔氏が嘆く。初日から貴乃花親方(45)の無断欠勤という、“場外乱闘”で幕を開けた大相撲3月場所。肝心の土俵はほとんど注目されず、25日、横綱鶴竜(32)の4度目の優勝で幕を閉じた。今場所は12勝の高安をのぞき、日本人力士はほとんど話題に上らなかった。注目を集めたの
    2018/03/27日刊ゲンダイ
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2018/01/31

2018/01/21

2017/11/23

2017/07/12

  • 医師は完治明言も 初白星の稀勢の里に「相撲勘鈍い」の声

    らわにこう話すのは、相撲評論家の中澤潔氏だ。初日は何もできずに御嶽海に寄り切られた横綱稀勢の里(31)。10日(2日目)は勝つには勝ったが、初顔合わせの貴景勝に苦戦を強いられた。立ち合いから突っ張りをしかける20歳の貴景勝に応戦するも、明らかに押された。最後は単調なリズムで前に出てくる相手をなんとか
    2017/07/12日刊ゲンダイ
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2017/05/24

2017/05/18

2017/03/17

2017/01/08

  • 先場所も負け越し…遠藤に「学生相撲の延長」と厳しい声

    先場所は2日目から豪栄道以外の3大関を立て続けに撃破。さらに横綱白鵬にも初めて勝利し、金星を獲得した。しかし、後半で星を落とし、7勝8敗と勝ち越すことは出来なかった。高い相撲技術を持ち、欠点だった下半身のパワーも着実に向上しているという遠藤。ならば、足りないのは15日間戦う体力だけなのか。相撲評論家
    2017/01/08日刊ゲンダイ
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2016/09/24

  • 朝青龍も怒り呆れた 横綱鶴竜と大関豪栄道の呼び込み合い

    栄道が勝ったというよりは鶴竜の自滅だった。最初に横綱が引くと、豪栄道はここぞとばかりに攻め込む。ところが鶴竜が反攻に出るや、今度は大関が叩き込む。結局、豪栄道は2度目に引いた鶴竜を押し出し、12勝目を挙げた。どちらも窮地に陥るや、引き技に頼るタイプ。まるで平幕さながらのバタバタ相撲だった。相撲評論家
    2016/09/24日刊ゲンダイ
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2016/07/26

2016/07/16

2016/05/22