和製横綱

和製横綱

2019/01/21

2019/01/18

2019/01/12

  • 稀勢の里、進退場所いきなり難敵2連戦も「順調、焦りない」…13日から初場所

    綱・稀勢の里(32)=田子ノ浦=は、小結・御嶽海(出羽海)、幕内・逸ノ城(湊)と難敵の挑戦を受ける。横綱に昇進した2017年春場所以降、初日に黒星を喫した過去5場所すべてで途中休場。負のデータを払拭するべく、御嶽海戦に相撲人生を懸けて臨む。また、十両以上の休場者はいなかった。和製横綱の命運を握る初場
    2019/01/12スポーツ報知
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2019/01/08

  • 稀勢の里が明治神宮奉納土俵入り…2000人が激励

    )の両横綱とともに新年恒例の奉納土俵入りに参加した。和製横綱は約2000人の観客から、「頑張れ」「期待しているぞ」と、一番の拍手を浴びた。相撲人生を懸けた初場所(13日初日・両国国技館)に向け、「いよいよ始まるなという感じ。お客さんの前で(土俵入りを)やるのはうれしいことですし、気持ち良かった」と決
    2019/01/08スポーツ報知
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2019/01/04

2018/12/25

2018/11/24

2018/11/12

  • 同じ愚を繰り返し黒星…稀勢の里に足りないのは技術だけか

    (32)だ。立ち合いで張り手を繰り出すも、押し相撲を主体とする貴景勝の勢いは止まらない。片や組みたくない貴景勝、片やぶつかってから組みたい和製横綱は、何度も激しくぶつかり合った。最後は稀勢の里が前に出たところを貴景勝がはたき込み。潰れたカエルさながらに、土俵に腹ばいにされた。「立ち合いで張られたので
    2018/11/12日刊ゲンダイ
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2018/10/31

2018/09/23

2018/09/14

2018/09/13

  • 腰高相撲で3連勝も…稀勢の里は千秋楽前に“ガス欠”の恐れ

    に輝いた気鋭の豊山(24)。稀勢の里は立ち合いから一気に寄り切り――と思われたが、これは横綱の手つき不十分で、立ち合い不成立。この時点で嫌な予感を抱いたファンも多かったのではないか。案の定、取り直しでは豊山の激しい突っ張りに、和製横綱はたじたじ。何とか豊山を土俵際に追い詰めたものの決め手を欠き、今度
    2018/09/13日刊ゲンダイ
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2018/09/10

2018/08/02

2018/07/23

2018/04/13

2018/03/06

2018/01/30

2018/01/19

2017/11/21

  • 【大相撲九州場所】稀勢の里が4場所連続休場 金星配給ワースト記録「5」

    和製横綱が4場所連続休場で大ピンチだ。大相撲九州場所9日目(20日、福岡国際センター)、横綱稀勢の里(31=田子ノ浦)は幕内宝富士(30=伊勢ヶ浜)に敗れて3連敗。4勝5敗と黒星が先行する苦しい展開のなか、21日から休場することが決まった。師匠の田子ノ浦親方(41=元幕内隆の鶴)は同日に「思ったよう
    2017/11/21東京スポーツ
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  • 白鵬 稀勢との横綱対決がまた実現せず「早かれ遅かれいつかはある」

    稀勢の里との横綱対決はまたも見送りとなった。稀勢の里が新横綱として臨んだ春場所は自身が休場。次の夏場所は稀勢の里が休場し、秋場所はともに休場した。今場所10日目で休場した和製横綱について「前半良かったんじゃないですかね」と話し、対戦が実現しなかったことには「早かれ遅かれ、いつかあるのでは」と続けた。
    2017/11/21スポーツニッポン
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2017/11/20

2017/11/19

  • 逸ノ城  4個目金星!稀勢の状態悪い?「何か軽かったっす」

    げた。既に3敗している和製横綱に土をつけたが、「ビックリしました。いつもの横綱では全然違った。なんか軽かったっす。横綱が途中、力抜いたような感じ」と首をかしげた。1敗を守りトップの白鵬を1差でピタリ。今場所は元気な姿を見せている。だが「自分より若手が活躍している。自分も頑張らないと」と後輩力士の台頭
    2017/11/19スポーツニッポン
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2017/11/13

2017/07/10

2017/06/28

2017/06/17

2017/05/18

2017/05/15

2017/05/14

2017/03/13

2017/02/08

  • 4強体制長くない? 稀勢の里「一人横綱時代」の可能性は

    い。19年ぶりとなる和製横綱・稀勢の里(30)の誕生で、盛り上がりを見せている大相撲。モンゴル3人を含めれば、これも00年以来となる4横綱時代の幕開けとなった。だが、この状態が何場所続くか。かつて若貴兄弟、武蔵丸と共に4横綱を経験した曙はかねて、「4強時代が長く続くとも思えない。1強3弱か2強2弱か
    2017/02/08日刊ゲンダイ
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2017/02/06

2017/02/03

  • 3月場所の鬼門 稀勢の里を襲う“タブーなき”モンゴル相撲

    われ、この日は相撲を取らず、軽く体を動かすだけにとどめた。待望の和製横綱には、普段相撲を取材しないメディアも集結。「知らない顔が多いね」と、40人超の報道陣に苦笑いするも、「いい相撲を見せるのが仕事だから。しっかり稽古をするだけです」と続けた。当然、3月場所で期待されるのは優勝の2文字。性格が性格だ
    2017/02/03日刊ゲンダイ
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2016/10/31