強時代
2019/04/23
衆院2補選惨敗で自民真っ青…夏の“衆参W選”へ一気に現実味
がり、一気に衆参ダブル選が現実味を帯びてきた。安倍首相に怯える公明 増税延期解散なら小選挙区壊滅危機沖縄も大阪も、午後8時に対立候補の「当確」が報じられる“秒殺”だった。第2次安倍政権が発足した2012年以降、自民党が候補を立てた補選で負けたのは初めてだ。「ついに安倍1強時代も終焉か」と、改選を控えデカい 候補 公明増税延期解散 危機感 参院選 国政選挙 壊滅危機沖縄 安倍 安倍政権 安倍首相 対立候補 強時代 政権 現実味 自民党 自民真っ青 衆参ダブル選 衆参W選 衆院 補選 補選惨敗 選挙2019/04/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/15
大坂なおみに完敗 女王セリーナが全米OP決勝で逆上した真相
ェデラー、ナダルの2強時代に終止符を打った――今年最後の4大大会、全米オープンテニスはパワーバランスの崩壊を告げて閉幕した。酷かったのが女子決勝だ。セリーナが警告違反を繰り返して紛糾、両者が泣きながらの後味の悪い幕切れになった。セリーナが受けた3つの警告は、コーチング、ラケットアビューズ、暴言。警告2018/09/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/05
【選手権100回大会企画46】鹿児島の高校野球
(旧鹿児島商工)の2強時代が長く続いた。鹿児島実が先に聖地を沸かせた。74年の第56回大会で、エース・定岡正二(元巨人)が初戦から2試合連続完封。あまいマスクもあって注目も集めた。準々決勝は、原貢監督と1年生・原辰徳(元巨人)の親子鷹で勝ち上がってきた東海大相模と対戦。定岡が勝利目前の九回2死から12018/07/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/23
【二宮寿朗の週刊文蹴】新2強時代か戦国逆戻りか
目のJリーグは「新2強時代」に入ったといえるだろうか。昨季、逆転優勝を飾った川崎と2位・鹿島は勝ち点「72」を獲得した。3位以下を引き離してマッチレースになった。チャンピオンシップ制を採用した一昨年は鹿島が年間王者となり、川崎は勝ち点「70」超えを果たしての年間3位。天皇杯の決勝でも両者はぶつかって2018/02/23スポーツ報知詳しく見る
2017/12/20
池上彰氏、来年のテーマは働き方改革「せめて月1日くらい休みたい」
るが分かる!~」(来年1月1日・後2時半)の収録に参加した。同番組は2014年に始まり、今回で5回目。池上が平成に起きた出来事を振り返りながら、来年がどんな年になるかを大胆に予測する。選挙が中選挙区制から小選挙区制に変わったことで政権交代がしやすくなったこと、安倍1強時代に突入した背景などを分かりや2017/12/20スポーツ報知詳しく見る
2017/08/03
猛打で初の甲子園 藤枝明誠は静岡高1強時代に風穴あけた
昨夏2回戦、昨秋中部地区決勝、今春準決勝でいずれも敗れた静岡に、この夏の準決勝で雪辱したのが藤枝明誠(静岡)だ。プロ注目左腕・池谷をKOし、14―6で天敵を撃破した。スピードボール対策として、130キロに設定したマシンを通常より5メートル以上も打者寄りに置き、ガンガン打ちまくった。体感速度が150キ2017/08/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/21
【GⅠ浜名湖賞】”家康ドリーム”3号艇・今村豊
今村豊。ガキの頃から見てた。“モンスター”野中和夫と“艇王”彦坂邦雄の2強時代。さっそうと現れたのが、“天才”とも“プリンス”とも謳われた今村豊だった。ホンマ、レジェンドです。緊張した。口上一度噛んで止めた。テイク2も噛んでるけど、もう止めんかった。インタビュアーのリスペクトと思ってください。(聞き2017/07/21東京スポーツ詳しく見る
2017/06/23
C・ロナウド移籍先の最有力候補「マンU1強時代」の到来か
ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、ロシアで開催中の「コンフェデ杯」で存在感をアピールした。ホスト国・ロシアとの一戦(22日午前0時キックオフ)に先発フル出場し、会心のシュートを決めてみせたのである。いつものようにキャプテンマークを左腕に巻いて登場。前半8分だった。左サイドからのクロスに2017/06/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/25
スカウトの間でも話題に 早実・清宮は進学かプロ入りか
あるスカウトは、「早大側は当然、進学してくれるものと思っています」と、こう続ける。「清宮は入学1年目から4番を打てる逸材。一強時代を築くことも夢ではない。何より、学校の格好の宣伝にもなりますからね。そもそも清宮の父、克幸さん(現ラグビー・トップリーグ、ヤマハ発動機ジュビロ監督)は早大出身。初等部から2017/03/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/02/20
チェン、羽生、宇野、フェルナンデス…平昌へ「4強時代」
◆フィギュアスケート四大陸選手権第4日▽男子フリー(19日、韓国・江陵アイスアリーナ)男子フリーはショートプログラム(SP)3位から逆転を狙った羽生結弦(22)=ANA=が1位の206・67点、合計303・71点でともに今季自己ベストの猛追も、3・75点届かず2位に終わった。ミスを補うためにとっさに2017/02/20スポーツ報知詳しく見る
2017/02/08
4強体制長くない? 稀勢の里「一人横綱時代」の可能性は
ル3人を含めれば、これも00年以来となる4横綱時代の幕開けとなった。だが、この状態が何場所続くか。かつて若貴兄弟、武蔵丸と共に4横綱を経験した曙はかねて、「4強時代が長く続くとも思えない。1強3弱か2強2弱か……。その弱に入ったら、引退が見えてくる」と話している。過去に4横綱時代は何度もあったが、年2017/02/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/11/17
エース温存で決勝進出 新鋭の桜美林大「快進撃」の舞台裏
の明大(東京六大学)との決勝へ向け、ロッテから1位指名されたエースの佐々木千隼(4年=日野)を温存し、継投で逃げ切った。津野監督は「今日は佐々木を出すつもりはなかった」とキッパリ。初出場でいきなりの決勝進出だ。09年に準硬式野球部から移行した。東海大の1強時代が続いていた首都大学野球連盟に加盟し、22016/11/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/07
星野副会長で本腰再建 楽天が西武岸とハム陽にピタリ照準
えた。13年、田中将大(現ヤンキース)を擁して日本一になって以降、チームは6位、6位、5位と低迷が続いている。パ・リーグは今季、熾烈な優勝争いを繰り広げた日本ハムとソフトバンクによる2強時代に突入しつつあるが、ここに楽天が待ったをかけるべく、大型補強を敢行するというのだ。「昨年は、ロッテからFA宣言2016/10/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/29
【スプリンターズS】レッドファルクス CBC賞快勝後の休養に隠されたGI取りへの本気度
ないわ。そうしてしまうとGIスプリンターズSでオツリがないからな」シュウジの須貝尚介調教師がキーンランドC(2着)前に残した言葉は、おそらくその可能性を示唆するものだろう。ビッグアーサー“1強時代”に突入したかに見えるスプリント戦線でも、シュウジはまだキャリア9戦の3歳馬。芝6ハロン〈1・2・0・0キーンランドC サマーシリーズ優勝 シュウジ スプリンターズS スプリント戦線 セントウルS ビッグアーサー 中山芝外 可能性 強時代 本気度 美浦発トレセン秘話 須貝尚介調教師 CBC賞快勝 GIスプリンターズS GI取り2016/09/29東京スポーツ詳しく見る