月場所

月場所

2019/05/23

2019/03/26

2019/03/18

  • 横綱白鵬ただ1人全勝ターンも “懸賞ぶん回し”は不安の表れ

    続きということだ。3月場所は戦国時代 衰え目立つ白鵬“次なる野望”と注目若手17日は栃煌山にいなされて不利な体勢になり、一気に寄り切られるか――と思われた。しかし、土壇場で逆襲の小手投げを放ち、紙一重で勝利。勝ち名乗りを受け、懸賞を受け取った右手をぶんと振った。先場所も10連勝中は薄氷を踏むがごとき
    2019/03/18日刊ゲンダイ
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2019/03/11

  • 大関とり白星発進…貴景勝の強みは角界随一の圧力と観察眼

    関昇進狙う貴景勝 3月場所すでに「懸賞250本」の吉凶10日の3月場所初日、大関とりを狙う貴景勝(22)が、危なげなく白星発進。埼玉栄高校の先輩・妙義龍を立ち合いのぶちかましではじき飛ばすと難なく押し出した。取組後は「普通です」と話すなど、浮かれた様子もなし。大関とりがかかる場所でも、平常心を維持し
    2019/03/11日刊ゲンダイ
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2019/03/09

2019/03/06

2018/09/05

2018/07/07

2018/03/08

  • 3月場所も期待 栃ノ心が“琴奨菊の二の舞い”にならない根拠

    初日を迎える大相撲3月場所。注目は先場所優勝した関脇栃ノ心(30)だろう。6日は古傷の下半身を痛め、治療のため一時帰京。5日に出稽古に来た大関豪栄道と16番を取ったことが原因と言われているが、部屋関係者に言わせれば「あくまで念には念を入れてということ。万全を期すため」だそうだ。連日のように猛稽古を行
    2018/03/08日刊ゲンダイ
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2017/10/09

2017/09/13

2017/09/05

2017/08/24

2017/06/23

2017/05/11

  • 出るのか休場か…横綱稀勢の里「5月場所」へ不得要領なワケ

    「5月場所は休場した方がいいのでは……」角界のみならず、ファンの間からも心配されているのが、横綱稀勢の里(30)だ。先場所の日馬富士戦で左上腕と左胸の筋肉を損傷し、全治1カ月の大ケガ。それでも14日に初日を迎える5月場所への調整に余念はなく、9日は前日から2日連続となる二所ノ関一門の連合稽古に参加し
    2017/05/11日刊ゲンダイ
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2017/03/02

  • 新横綱・稀勢の里も接近か 3月場所に“朝青龍注意報”発令

    )。3月12日に初日を迎える3月場所では、いよいよ横綱として初めて土俵を踏むことになる。しかし、そんな角界のスターを「あの男」が見逃すはずがない。それが第68代横綱・朝青龍だ。現在は母国モンゴルでビジネスを展開しているが、ここにきてテレビやスポーツ紙などで取り上げられる機会が増えた。稀勢の里が優勝し
    2017/03/02日刊ゲンダイ
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2017/02/03

  • 3月場所の鬼門 稀勢の里を襲う“タブーなき”モンゴル相撲

    われ、この日は相撲を取らず、軽く体を動かすだけにとどめた。待望の和製横綱には、普段相撲を取材しないメディアも集結。「知らない顔が多いね」と、40人超の報道陣に苦笑いするも、「いい相撲を見せるのが仕事だから。しっかり稽古をするだけです」と続けた。当然、3月場所で期待されるのは優勝の2文字。性格が性格だ
    2017/02/03日刊ゲンダイ
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2016/09/13

  • 初日にいきなり土 稀勢の里9月場所の綱とり“ジ・エンド”

    だ。11日の大相撲9月場所初日。のっけから大関稀勢の里(30)に土がついた。相手は対戦成績16勝2敗と圧倒している隠岐の海(31)。立ち合いこそ良かったものの、雑な相撲で攻め急ぎ、土俵際に追い詰めても決め手がない。下手を取られて体を入れ替えられると、あっけなく寄り切られた。これには満員御礼のファンも
    2016/09/13日刊ゲンダイ
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