高安戦
2018/11/23
貴景勝 優勝に王手 高安戦に向け、八角理事長「負けても同じ 開き直るくらいでいい」
◇大相撲九州場所13日目(2018年11月23日福岡国際センター)小結・貴景勝が碧山を破り、ついに幕内初優勝に王手を懸けた。立ち合いからお互いに突っ張り合い。碧山に右を差されるが、すぐに突き放して、最後は相手の腰砕けで勝負を決めた。14日目に2敗の大関・高安に勝てば、千秋楽を待たずに初賜杯を手にする2018/11/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/23
【尾車親方の目】白鵬は2020年まで衰えない予感
れていた。11日目の高安戦と同じく3度目でも自分の呼吸で立ち合った。右を差して左上手を取った。圧力で負けた豪栄道が慌てて前に出ようとした時に豪快に上手で投げ捨てた。強さは衰えていない。白鵬は2020年まで綱を張りたいと話していたが、そこまで強さを誇示する予感もする。33歳という年齢から本場所へのアプ2018/09/23スポーツ報知詳しく見る
2017/07/21
宇良が7敗目 元大関琴奨菊に押し出される「強かった」
、愛知県体育館)前頭四枚目の宇良(25)=木瀬=は元大関の琴奨菊に押し出され、7敗目を喫した。「(相手は)強かったです。しっかり当たって勢いを止めたかったんですが…」。高安戦で痛めた右膝の影響が心配されるが、まだ残り2日あり、勝ち越しのチャンスはなくはない。「いつも通りにやりたい」と足元を見据えた。2017/07/21デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/24
遠藤、Vならずも2敗守り意地 「コンディション整えて」好調
た」と総括した。2016/09/24デイリースポーツ詳しく見る