琴奨菊

琴奨菊

2019/05/19

2019/05/15

2019/05/14

  • 連勝発進の貴景勝 賜杯へ最大の課題は5連敗中の“あの天敵”

    勝と復活の機運のある琴奨菊を退け、初日から2連勝。懐に入られる直前にはたいて元大関の体勢を崩すなど、パワーだけではない相撲を見せつけた。が、不安がないわけでもない。今場所最大の課題といわれているのが、もっか5連敗中の天敵・御嶽海(26)戦だ。ここ4場所、御嶽海は9勝6敗、7勝8敗、8勝4敗3休、7勝
    2019/05/14日刊ゲンダイ
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2019/05/13

2019/05/12

2019/05/11

2019/03/16

2019/03/15

2019/03/14

2019/01/24

2019/01/21

2019/01/16

  • 稀勢の里が盟友たちにもらしていた本心「やっぱり相撲は楽しい。やめられない」

    綱稀勢の里と、同期の琴奨菊(佐渡嶽)と、豊ノ島(時津風)が土俵を去る盟友への思いを語った。3人は02年に初土俵を踏み、新弟子が半年間通う相撲教習所時代から稽古し、切磋琢磨してきた。04年の十両昇進も同じタイミングだった。今場所前には3人で稽古も行っていた。琴奨菊は終始穏やかな表情で思いを語っていたが
    2019/01/16デイリースポーツ
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  • 同期・稀勢の里が引退 琴奨菊が20秒絶句のち涙 史上最多67回目の対戦ならず

    した稀勢の里と同期の琴奨菊(佐渡嶽)は松鳳山(二所ノ関)に寄り切られ、2勝2敗となった。「力でいってしまった。イケイケになったかな」と反省。盟友の引退の影響については「自分は自分なんで。聞いた時は涙が出たけど、それを言ったら横綱に失礼」と、きっぱりと否定した。豊ノ島を含めて同期3人で切磋琢磨してきた
    2019/01/16デイリースポーツ
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2018/12/18

2018/11/18

2018/11/06

2018/10/12

2018/09/23

2018/07/19

  • 肘は初めて…千代の国「ボキボキっ、バキっと音がした」

    小手投げをまともにくらって悶絶した。左肘から「ボキボキっ、バキっと音がした」と振り返り、支度部屋では氷を当てて包帯を巻いた。数多くのケガがを経験してきたが「肘は初めて」と、悔しそうな表情だった。10日目に玉鷲の小手投げに敗れた琴奨菊は、翌日から休場している。千代の国の13日目以降も、影響が心配される
    2018/07/19スポーツニッポン
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2018/07/18

2018/07/14

2018/07/12

2018/07/11

  • 両横綱、危なげなく3連勝 白鵬涼しげに「反応できている」

    3連勝とした。白鵬は琴奨菊にもろ差しを許しかけたが、素早く動いて逃れ、右すくい投げ。「体が動いているから反応できている」と涼しい顔だ。11日は母国モンゴルの祭典「ナーダム」があり、自身の所有する馬が走るだけに「(自分も)頑張ります」と気合を込めた。鶴竜は右からの上手出し投げで崩し、正代を一蹴。一度も
    2018/07/11スポーツニッポン
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2018/07/09

2018/07/06

2018/07/01

2018/05/23

2018/05/22

2018/05/21

2018/05/10

  • 琴奨菊、親友の2000安打祝福 琴バウアー封印のきっかけは内川の言葉だった

    相撲の元大関で幕内の琴奨菊(34)=福岡県柳川市出身=が偉業達成を記念して西日本スポーツにメッセージを寄せた。競技は違えど同じアスリートとして互いを高め合う2人。昨年の第1子誕生時のエピソードなどを明かした琴奨菊は、超一流の「男がほれる男」が歩む2001本目からの道のりにもエールを送った。2000安
    2018/05/10西日本スポーツ
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  • 連合稽古でもズタボロ 崖っぷち稀勢の里を芝田山親方酷評

    がらない横綱稀勢の里(31)。8日に行われた二所ノ関一門の連合稽古でも琴奨菊に翻弄され、「左を差すのか、右で上手を取るのか、それとも押すのか。気持ちと体が噛み合ってないのか、バラバラだ」と芝田山親方に酷評された。「まあ、これから」稽古後、本人はそう言ったが、本場所まで1週間を切っている。“これから”
    2018/05/10日刊ゲンダイ
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2018/05/08

2018/03/13

2018/03/08

  • 3月場所も期待 栃ノ心が“琴奨菊の二の舞い”にならない根拠

    怪力を生かした相撲が大阪でも見られそうだ。11日に初日を迎える大相撲3月場所。注目は先場所優勝した関脇栃ノ心(30)だろう。6日は古傷の下半身を痛め、治療のため一時帰京。5日に出稽古に来た大関豪栄道と16番を取ったことが原因と言われているが、部屋関係者に言わせれば「あくまで念には念を入れてということ
    2018/03/08日刊ゲンダイ
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2018/02/17

2018/02/15

2018/02/03

2018/01/23

2018/01/22

2018/01/19

  • 太りすぎ指摘も 稀勢の里は5場所連続の休場へまっしぐら

    た。1勝2敗で臨んだ琴奨菊戦、立ち合いで圧力負けしながら左を差すも、相手に抱えられて防戦一方。右からの突き落としに抵抗らしい抵抗もできず、ゴロリと転がされた。あまりのもろさに対戦相手の琴奨菊も驚いたのだろう。支度部屋では「結果論なので何とも言えないけど、うれしい」と、奥歯にものが挟まったような言い回
    2018/01/19日刊ゲンダイ
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2018/01/17

2017/11/20

2017/11/19

2017/11/13

2017/11/12

2017/10/29

2017/09/15

2017/09/14

  • 日馬富士が「待った」のタップ…結びの一番で起きた珍事

    綱日馬富士と、平幕の琴奨菊。「はっけよい……残った!」の合図とともに一人横綱が仕掛けた――と、思いきや、なぜか日馬富士は組んだ直後に「待った、待った」と言わんばかりに琴奨菊の肩をタップしたのだ。ところが、行司は止めず、審判も動かず。日馬富士は力なく寄り切られ、今場所初黒星。勝負が決まった後も不満げに
    2017/09/14日刊ゲンダイ
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2017/09/13

2017/09/12

2017/09/11

2017/09/10

2017/09/08

2017/07/22

2017/07/21

  • 宇良が7敗目 元大関琴奨菊に押し出される「強かった」

    、愛知県体育館)前頭四枚目の宇良(25)=木瀬=は元大関の琴奨菊に押し出され、7敗目を喫した。「(相手は)強かったです。しっかり当たって勢いを止めたかったんですが…」。高安戦で痛めた右膝の影響が心配されるが、まだ残り2日あり、勝ち越しのチャンスはなくはない。「いつも通りにやりたい」と足元を見据えた。
    2017/07/21デイリースポーツ
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2017/07/16

2017/07/14

2017/07/11

2017/07/10

2017/07/09

2017/07/07

2017/05/26

2017/05/25

2017/05/24

2017/05/23

2017/05/22

2017/05/16

2017/05/15

2017/05/11

  • 出るのか休場か…横綱稀勢の里「5月場所」へ不得要領なワケ

    左胸の筋肉を損傷し、全治1カ月の大ケガ。それでも14日に初日を迎える5月場所への調整に余念はなく、9日は前日から2日連続となる二所ノ関一門の連合稽古に参加した。琴奨菊と10番取るなど順調に回復しているようには見えるが、まだケガの影響が残っているのだろう。得意の左おっつけは一度も見せず、8日の稽古を見
    2017/05/11日刊ゲンダイ
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2017/05/09

2017/04/18

2017/04/08

  • ソフトバンク・内川2発!!雄星撃ち

    画自賛する先制の3号ソロ。1点差とされた直後の六回は「自分でもびっくり。難しい球に体が反応した」と4号ソロ。いずれも菊池のスライダーを捉えた。1試合2発は昨年6月11日の巨人戦以来。八回には左前打も放ち、今季初の1試合3安打と存在感を見せた。試合前、親交のある大相撲の琴奨菊からLINEで第1子となる
    2017/04/08デイリースポーツ
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2017/03/26

2017/03/25

2017/03/21

2017/03/20

2017/03/17

2017/03/15

2017/03/13

2017/03/12

2017/03/10

2017/03/04

2017/03/03

2017/03/02

2017/02/20

2017/02/09

2017/02/04

2017/01/26

2017/01/23

2017/01/21

  • 大関陥落で現役続行も…琴奨菊“2年以内に引退”確率40%

    に厳しい現実だった。琴奨菊(32)が関脇玉鷲(32)に押し出しで敗れ、負け越しが決定。大関陥落が決まった。「これが今の力。負けて終わりじゃない。やめたら終わり。しっかり気持ちを立て直す」こう絞り出した琴奨菊は引退を否定、13日目以降も土俵に上がる決意を示したものの、こんなデータもある。琴奨菊は、「2
    2017/01/21日刊ゲンダイ
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2017/01/20

2017/01/19

2017/01/17

2017/01/15

2017/01/13

2017/01/12

2017/01/11

2017/01/09

2017/01/08

2017/01/06

2017/01/05

2016/12/28

  • 引退後は独立? 故障するまで稼ぎ続ける琴奨菊の人生設計

    番を迎えるのが、大関琴奨菊(32)だ。今年1月に自身初優勝を果たしたものの、続く3月場所では8勝7敗で綱とりに失敗。7、11月と2度も負け越した。テーピングが痛々しい両ヒザはボロボロ。巡業でも土俵に上がる回数は激減した。引退は時間の問題と思われるが、「まだまだ稼ぎ足りない」というのがホンネではないか
    2016/12/28日刊ゲンダイ
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2016/11/27

2016/11/25

2016/11/23

2016/11/18

2016/11/17

2016/11/16

2016/11/15

2016/11/14

2016/11/05

2016/11/04

2016/09/25

2016/09/16

2016/09/04

2016/07/11

2016/07/10

2016/07/07

2016/07/02

2016/05/20

2016/05/19

2016/05/18

2016/05/15

  • 相手の“変化”に不平不満 大関・琴奨菊に「お門違い」の声

    13日の6日目、大関琴奨菊(32)が、またもや立ち合い変化で敗れた。うまく大関をかわした妙義龍は「手をつく瞬間、体が勝手に動いた。あまり良くないんですが……」と恐縮しきりだったが、何も恥じる必要はない。琴奨菊は4日目も宝富士の立ち合い変化で敗れると、「まあ、仕方ない。圧力をかける相撲なので、有名税み
    2016/05/15日刊ゲンダイ
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2016/05/11

2016/05/09

  • 佐田の海、15日間「くまモン」化粧まわし締める!

    最高位の東前頭2枚目の正代は琴奨菊に完敗。「勝ち負けに関係なく土俵を盛り上げたい」。佐田の海は15日間、県のPRキャラクター「くまモン」が描かれた化粧まわしを締めるという。十両の天鎧鵬は宇良を退け「土俵入りの時、熊本県出身と紹介されるといつもより声援が多かった。地元の人のために頑張りたい」と話した。
    2016/05/09スポーツ報知
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2016/05/08