送の競輪チャンネルから誕生したアイドルグループ）で現在はレースクイーン、タレントとして活動中の北見直美が出演。タレントの木三原さくら、緒方里香とともに競輪談義に花を咲かせた。競輪場で会えるアイドルとして活動経験のある北見だけに、競輪の知識は豊富。チャリチャン出演は４月の川崎記念に続いて２回目で「前回

て開催するＧ１が８日に開幕。三谷竜生（奈良）、浅井康太（三重）、清水裕友（山口）、平原康多（埼玉）らＳ級Ｓ班軍団に大塚健一郎（大分）、園田匠（福岡）、井上昌己、山崎賢人（ともに長崎）ら地元九州勢が迎え撃ち、激戦を展開している。その初日に競輪場で会えるアイドルとして活動中の「スピーチーズ」（北見直美、

３）＝浜松・３２期＝が来場。タレントで飯塚オートで勝利の女神を務めたことのあるＡＫＩがＭＣを担当し、６Ｒ発売中にトークショーを行った。荒尾は３年連続で小倉競輪でのトークショー。慣れた雰囲気で話し始めるが、鈴木は競輪場でのイベントが「初めて」とのこと。ただ、オート好きを公言するだけあって、本業に関して

久留米競輪に１８日、競輪場で会えるアイドルとして活動中の「スピーチーズ」（北見直美、久明千恵、櫻庭ヨウ）が来場。第２発売所前特設ステージでライブ行った。６月の久留米記念に続いて、現メンバーで２回目の久留米競輪。５Ｒ発売中に行われた１回目のステージでは「ゆっくりと急げ」など２曲を熱唱した。前日（１７日

京都府の向日町競輪場で開催されている開設６８周年記念（Ｇ?・平安賞）は２５日、最終日を迎える。決勝へ勝ち上がったのは以下の９人。１２Ｒ決勝▲１村上博幸（３９）京都・８６期２岩津裕介（３６）岡山・８７期３斉藤竜也（４３）神奈川・７３期×４杉森輝大（３６）茨城・１０３期△５清水裕友（２３）山口・１０５期

向日町競輪場で開催中の「開設６８周年記念 平安賞」。本紙・前田睦生記者の３日目（２４日）準決勝戦予想をお届けします。

２２日に向日町競輪場で開幕した「開設６８周年記念 平安賞」。本紙・前田睦生記者の２日目（２３日）推奨レース予想をお届けします。

平安賞(２１日）】２２日に向日町競輪場で開幕する「開設６８周年記念 平安賞」。本紙・前田睦生記者の初日（２２日）推奨レースの予想をお届けします。

ルスター」（福島・平競輪場）で初優勝を飾った脇本雄太（２９）＝福井＝９４期＝が、５月に結婚式を挙げた麻里奈夫人と、２人だけの祝勝会を行った。麻里奈さんが現地に駆けつけた中、脇本は見事に逃げ切り、Ｇ１初制覇と優勝賞金４４００万円を獲得した。同選手は休む間もなく２１日にはインド・ジャカルタで開かれている

開催中の函館競輪に、競輪場で会えるアイドルとして活動中の「スピーチーズ」（北見直美、久明千恵、櫻庭ヨウ）が来場。１Ｒ発売前にメインスタンド１階のコミュニティロビーでライブを行った。４月から新メンバーの久明、櫻庭を迎え新たなスタートを切ったスピーチーズ。新メンバーの自己紹介を終えると、レパートリーの「

開催中の松山競輪に、競輪場で会えるアイドルとして活動中の「スピーチーズ」（木村菜摘、北見直美、坂本こはる）が１８日に続いて来場。７Ｒ発売中に現体制でラストとなるライブを、場内ステージで行った。スピーチーズをひと目見ようと、競輪ファンが早くから集結。ラストの「Ｌｅｔ’ｓＧｏＴｏｇｅｔｈｅｒ！」を歌い切

た。巡業で静岡県に訪れたことがある２人。琴奨菊は「体育館にシャワーなどがなかったので、競輪場のお風呂を使わせてもらったことがありますよ」。車券もたまに購入しているようで、７Ｒ出走中では控え室から大声がもれ「７の佐々木さん、９の荒沢さん、３の佐藤さんから３連単を買った」。惜しくも３着が外れで、ファンか

での完成を目指す千葉競輪場（千葉市中央区）の外観イメージや事業方針の概要が５日、スポーツ報知の取材で分かった。木製トラック（走路）は１周２５０メートルの国際規格で、屋根付きの多目的アリーナとなる。競輪や自転車ファン以外の利用も促すコンサート利用なども可能とする。これまでの「競輪場」とは異なるコンセプ

メディアドーム（小倉競輪場）でトークショーに登場した。「競輪場に来るのは初めてだけど、トライアスロンをやっていたので、自転車には縁がある。その友達も九州に多いからね。自分の父親も鹿児島出身。ご飯もおいしいし、九州はいいよね」と、ファン５００人を前に軽妙なトークを披露した。ギャンブルに関しては「そんな

口県防府市）に２日、競輪場で会えるアイドルとして活動中の「スピーチーズ」が来場。５Ｒ発売中に場内ステージでライブを行った。スピーチーズは今年４月から木村菜摘、北見直美、坂本こはるの３人で活動。「春夏秋冬」など２曲を披露。ステージ終了直前には場内食堂の女性からアイスもなかの差し入れがあるなど、アットホ

ショーを行った。２人とも競輪場の訪問は初。実際のレースも観戦し、「選手の太ももがすごいですね」と鳴戸親方が驚けば、西岩親方はレース中の競り合いを見て、「競輪は格闘技ですね。相撲と一緒」とストレートに感想を語った。日頃から自転車で移動することが多いという西岩親方は、「よく言われます。『自転車がかわいそ

ロッテ・伊東勤監督が今季限りで退任する。今季最終戦は５日の楽天戦（ＺＯＺＯマリン）。きっと、いつものように試合前の練習後には「何かある？」と言って、記者の質問に丁寧に答えてくれるのだろう。もう９年も前になる。０８年の第２回ＷＢＣ。確か年が明けた１月だった。日本代表のヘッドコーチに就任した伊東監督の都

安賞】京都府の向日町競輪場で開催中の「開設６７周年記念平安賞」は２日、３日目準決勝を行い決勝に出場するファイナリスト９人が決まった。稲垣裕之（４０）が責任感を見せつけた。準決１１Ｒは中井俊亮（２４）が不発になる流れに置かれたものの、落ち着いて対処。車輪が破損するアクシデントもものともせず、村上博幸（

安賞】京都府の向日町競輪場で開催中の「開設６７周年記念平安賞」は２日、３日目準決勝を行い決勝に出場するファイナリスト９人が決まった。村上博幸（３８）に余裕のオーラがみなぎっている。過去３年は長期欠場明けやケガで欠場と苦しい思いをしてきた。だが今年は非常にいい状態で臨むことができ、レースでも遺憾なく存

安賞】京都府の向日町競輪場で開催中の「開設６７周年記念平安賞」は２日、３日目準決勝を行い決勝に出場するファイナリスト９人が決まった。太田竜馬（２１）が記念初優勝で輪界の主役に躍り出る。３日間、問答無用の強気の攻めで決勝に勝ち上がってきた。強いのは周知の通りだが、レースでの圧倒的な迫力を備え、今後さら

安賞】京都府の向日町競輪場で開催中の「開設６７周年記念平安賞」は２日、３日目準決勝を行い決勝に出場するファイナリスト９人が決まった。近藤隆司（３３）が大好きな和田健太郎（３６）と準決突破だ。和田と走れば、うまく自分の力を出し切れるという近藤。準決１２Ｒはその心理状態が、最もよく出た形だった。決勝も同

安賞】京都府の向日町競輪場で開催中の「開設６７周年記念平安賞」は２日、３日目準決勝を行い決勝に出場するファイナリスト９人が決まった。小倉竜二（４１）、これからは「前だけ見て走る」。希代の勝負師・オグリュウといえば、ハンドル投げ、直線強襲にハードブロックで知られている。そのすさまじいブロックはすべての

安賞】京都府の向日町競輪場で開催中の「開設６７周年記念平安賞」は２日、３日目準決勝を行い決勝に出場するファイナリスト９人が決まった。和田健太郎（３６）が近藤隆司（３３）と好連係を決めた。準決１２Ｒは地元近畿ラインがいかにも強力だった。しかし、近藤がわずかな隙を逃さず先行。和田が懸命に援護して、２人一

安賞】京都府の向日町競輪場で開催中の「開設６７周年記念平安賞」は２日、３日目準決勝を行い決勝に出場するファイナリスト９人が決まった。山田義彦（３１）が３回目の記念決勝で確定板にこだわる。難病の重症筋無力症を乗り越えて結果を残している、競輪界の偉人。決して泣き言は漏らさず、自分らしい走りで感動を呼んで

安賞】京都府の向日町競輪場で開催中の「開設６７周年記念平安賞」。最終日（３日）９Ｒでは企画レースの「Ｓ級ブロックセブン」が行われる。栗山俊介（２９）が躍動する。当てやすい、推理しやすいことを目的に打ち出されている新企画レース。地元地区の栗山が強豪を迎え撃つ。７車立てになり、仕掛けのポイントを見極め、

安賞】京都府の向日町競輪場で開催中の「開設６７周年記念平安賞」は１日、２日目二次予選と優秀戦「朱雀賞」が行われた。三谷竜生（２９）が二次予選１１Ｒでしっかりと気持ちに応えた。１１Ｒは自在選手が多く乱戦模様だったが、あわてず騒がず自分の仕掛けに集中してライン上位独占を決めた。復活ロードを着実に歩むダー

安賞】京都府の向日町競輪場で開催中の「開設６７周年記念平安賞」は１日、２日目二次予選と優秀戦「朱雀賞」が行われた。村上博幸（３８）は自然に気持ちが入っている。今回は村上義弘（４３）、稲垣裕之（４０）の２人がＳ班としての参戦だけに、そこまでのプレッシャーがないのは事実だ。とはいえ走ってしまえば、やはり

【ＧIII平安賞】３１日に京都府の向日町競輪場で開幕する「開設６７周年記念平安賞」。本紙・前田睦生記者の初日特選１１Ｒの予想をお届けします。

安賞】京都府の向日町競輪場で開催される「開設６７周年記念平安賞」は３０日、前日検査が行われた。地元ファンの前にＧＰユニホーム姿を――。村上義弘（４３）は８月上旬、練習中に落車してしまい、左鎖骨とろっ骨を骨折してしまった。今年２度目の大ケガで苦しいところだが、地元のファンのため、という思い一つで早期の

ていく。

場した。今年３月にガールズケイリン最多の２４連勝を記録した梶田は、競輪の勝負服を着て登板。豪快なフォームからワンバウンド投球を披露した。「競輪場とは全く違う雰囲気でワクワクしてすごく楽しかった。大勢のお客さまの前で始球式ができたことはいい経験となり、ありがとうございました」と感謝した。 この日の試合

大な被害を受けた熊本競輪場の現状を報告する。走路には亀裂が入り、観覧席の窓ガラスは割れ落ちて、今もビニールシートで覆われている。一方で復興に向けた関係者や選手の模索が続く。そんな熊本競輪場の“今”を取材した。２０１６年４月１４日に発生した熊本地震から、間もなく１年になろうとしている。日本の競輪場で、

千葉競輪場で開催中の「開設６７周年記念滝澤正光杯」。本紙・前田睦生記者の２日目（１６日）１２Ｒ優秀戦の予想をお届けします。[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=XYDUZo27smY[/youtube]

クレア、尾上若葉の２人が来場。ミニライブ＆撮影会を行った。ミニライブの合間に車券も購入した２人。尾上は「競輪場に初めて来ました。今まで競馬、ボートレースだけでなく、宝くじも買ったことがなくて、人生初のギャンブルです」とのこと。９Ｒは３連単（３）（５）（１）１０枚の１点勝負。フェンス越しに「鈴木（竜士

まで、京都府の向日町競輪場で開催される。このＰＲのため、京都府自転車競技事務所の高野秀雄所長ら関係者が２３日、京都支部の山田久徳選手とともに大阪市のデイリースポーツを訪れた。地元からは義弘＆博幸の村上兄弟、稲垣裕之といった歴代の平安賞覇者が参戦。山田は最終日９Ｒの災害復興支援レースのみの出場となるが

イブを行った。大勢の競輪ファン以外にも、おニャン子クラブ時代から新田を追い掛けている熱狂的なファンの姿も目に付いた。トークショーとミニライブの間にデイリースポーツの取材に応じた新田は「競輪場のイベントは最近増えてきました。少しだけど、車券を買って参加させてもらっています。トークショーには昔からのファ

輪」を開催中の静岡競競輪場で行われたトークショーに参加した。浅尾はこの日の９Ｒで争われるガールズコレクションに出場する元ビーチバレー選手の尾崎睦（３１）とは現役時代、最大のライバルだった。当時はピリピリと意識し合った仲だったが、現在は「この前は大垣競輪場に応援に行きました。ぶっちぎりで勝って、かっこ