川崎記念
2019/05/01
【競輪】レースクイーンでタレントの北見直美が松戸G1に ひな壇を「ハナ壇で…」
送の競輪チャンネルから誕生したアイドルグループ)で現在はレースクイーン、タレントとして活動中の北見直美が出演。タレントの木三原さくら、緒方里香とともに競輪談義に花を咲かせた。競輪場で会えるアイドルとして活動経験のある北見だけに、競輪の知識は豊富。チャリチャン出演は4月の川崎記念に続いて2回目で「前回アイドル アイドルグループ タレント チャリチャン チャリチャン出演 ハナ壇 レースクイーン 出演 北見 北見直美 川崎記念 日本選手権競輪 木三原さくら 松戸 松戸競輪 松戸G1 活動 活動経験 競輪 競輪チャンネル 競輪場 競輪談義 緒方里香 CS放送 G1 G1開催2019/05/01デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/30
【松戸・ダービー】深谷 まずは痛快スパートだ「久しぶりのG1楽しみ」
直前の川崎記念が約8カ月ぶりの競輪参戦となった深谷は「ギアも自転車も違うし、自分の中ではまだ確立できていない」と2・1・(4)・1の結果に辛口のジャッジ。それでも「久しぶりのG1なので楽しみだし、あとはセッティングと乗り方だけだと思う。しっかり対応していきたい」と今大会への意気込みを語った。松戸は12019/04/30スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/21
ケイティブレイブ ドバイWCはモレイラと新コンビ
3勝の実績を持つ。2019/02/21スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/13
川崎記念2着ケイティブレイブ ドバイWC参戦!
川崎記念2着ケイティブレイブ(牡6=杉山、父アドマイヤマックス)は既に選出されているドバイワールドカップ(3月30日、メイダン、ダート2000メートル)参戦が決まった。13日、杉山師は「受諾しました。ジョッキーは調整中です」と語った。2019/02/13スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/28
【チャンピオンズC追い切り】ケイティブレイブ騎乗の福永も成長に舌を巻く
川崎記念、JBCクラシックに続く今年G13勝目を狙うケイティブレイブ(牡5=杉山)は栗東坂路で単走追い。4F53秒6でフィニッシュしたが、騎乗した福永は「先週の時計が速かったので、今週は4F55秒くらいのイメージ。それでも速くなった」と回顧。「ストライドが大きくなっているので、タイムの感覚が崩れてい2018/11/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/28
【JBCクラシック展望】秋初戦の日本テレビ盃を勝利したケイティブレイブが中心
、栗東・杉山晴紀厩舎)が有力。充実の5歳。安定感に上昇度も加わり、昨年の帝王賞、今年の川崎記念に続くG1・3勝目を目指す。大井で行われた昨年の覇者サウンドトゥルー(セン8歳、美浦・高木登厩舎)、フェブラリーS勝ち馬ノンコノユメ(セン6歳、美浦・加藤征弘厩舎)、日韓の重賞を5戦連続連対中のクリソライトせん ケイティブレイブ フェブラリーS勝ち馬ノンコノユメ 上昇度 京都競馬場 加藤征弘厩舎 安定感 川崎記念 帝王賞 日本テレビ盃 日韓 杉山晴紀厩舎 秋初戦 美浦 覇者サウンドトゥルー 連続連対 重賞 高木登厩舎 JBCクラシック JBCクラシック展望2018/10/28スポーツ報知詳しく見る
2018/02/15
【フェブラリーS】古豪健在アウォーディー ウッドラスト12・0秒「このメンバーでも実力はヒケを取らない」
シックを制覇。一気に頂点まで上り詰めた異色派アウォーディーも今や8歳。能力減退の声もささやかれるが、前走の川崎記念では前残り決着のなか、中団から脚を伸ばして3着と復調の兆しを見せた。管理する松永幹調教師も「最後までしっかりと脚を使えていたし、最近のなかでは、最もいい競馬内容だったと思います」と確かな2018/02/15東京スポーツ詳しく見る
2018/02/08
【フェブラリーS】JRA・G1初制覇を狙うケイティブレイブなど各馬の1週前追い切り
行った。1月31日の川崎記念で交流G1の2勝目を飾ったケイティブレイブは、坂路を楽な手応えのまま駆け上がった。時計は58秒2―14秒7と平凡だったが、目野哲也調教師は「変わりないよ。何事もなく調整できているから」。前走の3日後から坂路入りを再開し、大一番への態勢を整えている。目野師は今月末で定年引退2018/02/08スポーツ報知詳しく見る
2018/01/31
【川崎記念】ケイティブレイブが逃げ切り勝ち 2月末に定年引退の目野師がうれしいG1勝利
◆第67回川崎記念・交流G1(1月31日・ダート2100メートル、川崎競馬場、稍重)1番人気のケイティブレイブ(福永祐一騎手)が逃げ切り勝ち。昨年の帝王賞以来のG1・2勝目を挙げた。管理する目野哲也調教師(栗東)は2月末の定年引退を控え、うれしいビッグタイトルを手にした。2着に2番手でレースを進めたアポロケンタッキー ケイティブレイブ ビッグタイトル 交流G1 人気 内田博幸騎手 勝ち 定年引退 川崎競馬場 川崎記念 帝王賞 武豊騎手 目野哲也調教師 目野師 福永祐一騎手 G1 G1勝利 JRA勢2018/01/31スポーツ報知詳しく見る
2018/01/19
アポロケンタッキー東海S回避 31日の地方・川崎記念へ
、同レースを回避して川崎記念(31日・川崎、ダート2100メートル)に向かうことになった。前走の東京大賞典は4着。「まだ体にゆとりがあるので、しっかりと乗り込んで川崎記念を目指します」と山内師は話した。また、スリータイタン(セン9歳、栗東・村山)も、鼻出血を発症したため出走を見送った。村山師は「3カ2018/01/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/09
【エルムS】コスモカナディアン 2馬身遅れも「動き自体は良かった」
。仕切り直しの前走(安達太良S)は降級の利もあって快勝。長く脚を使って川崎記念3着の実力がダテではないことを証明した。この日は丹内を背にウッドでサクラアンプルール(古馬オープン)と併せ馬の予定だったが…。5馬身追走でスタートし、前との差はなかなか詰まらず2馬身遅れでのゴールとなった(5ハロン66・72017/08/09東京スポーツ詳しく見る
2017/02/15
【フェブラリーS】サウンドトゥルー 余裕十分にラスト12・9秒「しまいは確実に脚を使うからうまくハマれば」
せで運び、余力を残してフィニッシュ(4ハロン54・0―12・9秒)。高木調教師「間隔は詰まっている(川崎記念=2着)が、レース後のダメージもなくいい状態をキープしている。(フェブラリーSは初挑戦だが)以前は芝スタートで置かれていたが、今はスタートもいいし馬も柔らかい。中間芝コースに入れた走りも問題な2017/02/15東京スポーツ詳しく見る【フェブラリーS】サウンドトゥルー府中で末脚発揮だ 芝スタート克服に自信
ンドトゥルー。前走の川崎記念は伏兵の逃げ切りを許して2着に敗れたが、直線の長い東京で末脚をさく裂させる構えだ。15年アハルテケS(7着)以来の東京マイル戦。高木師は「当時は全然行き脚がつかなかったからね」と苦笑いを浮かべる。「先週の金曜に芝コースに入れてみたけど、いい感じに走っていたよ」と芝スタート2017/02/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/14
【フェブラリーS】伏兵ニシケンモノノフが大仕事! 重賞未勝利馬に円熟期到来
を決める第34回フェブラリーS。昨年の最優秀ダートホース・サウンドトゥルーも名を連ねているが、近2走(東京大賞典=3着、川崎記念=2着)はともに他馬に勝利を譲っており混沌としたムードだ。伏兵陣にもチャンス十分とみて当欄が狙うのはニシケンモノノフ。中央の重賞未勝利馬が大仕事をやってのける――。12日のダート王 ニシケンモノノフ フェブラリーS 仕事 伏兵ニシケンモノノフ 伏兵陣 円熟期到来 勝利 勝利馬 川崎記念 最優秀ダートホース・サウンドトゥルー 東京ダート 東京大賞典 重賞 開幕戦 dodo馬券2017/02/14東京スポーツ詳しく見る【フェブラリーS】狙いは各ステップの成績最上位馬
・2・5〉、3番人気〈2・2・2・4〉と続き、複勝率ベースではそう大きな差はない。ステップにも偏った活躍はなく、東京大賞典組の1勝、2着3回、3着3回の複勝圏計7回を筆頭に、川崎記念の1勝、2着3回、3着2回、チャンピオンズC(JCダート時代も含む)、根岸Sの2勝、2着1回、3着2回と続く。重視すべ2017/02/14東京スポーツ詳しく見る
2017/02/13
【フェブラリーS】サウンドトゥルー「間隔は詰まるが反動の出る競馬じゃない」
4秒。上がり重点とはいえ、軽快なフットワークで駆け上がった。相変わらず動きに活気があり、状態は高いレベルで安定。高木調教師「前走(川崎記念=2着)はパサパサの馬場で追い上げづらく、勝負どころでモタモタした。勝ち馬にラスト12秒台で上がられては厳しいね。間隔は詰まるが反動の出る競馬じゃないし、久々の芝2017/02/13東京スポーツ詳しく見る
2017/02/01
【川崎記念】ルメール騎乗オールブラッシュが逃げ切りでGI初制覇! 次走は名古屋大賞典
で行われた「第66回川崎記念」(ダート2100メートル)は、GI初挑戦の5番人気ルメール騎乗JRAオールブラッシュ(牡5・村山)が鮮やかな逃げ切りV。破竹の3連勝で交流GI(JpnI)タイトルを手に入れた。単勝1・6倍の断然人気に支持されたJRAサウンドトゥルーは追い上げ及ばず2年連続の2着。3着に2017/02/01東京スポーツ詳しく見る【川崎記念】オールブラッシュ 逃げ切り重賞初制覇、ルメール「完璧」
の交流G1「第66回川崎記念」が1日、川崎競馬場で行われ、5番人気のオールブラッシュ(牡5=村山)が逃げ切り、重賞初Vを飾った。好スタートを決めると、楽にハナに立ってレースの主導権を握った。途中で2度、後続のミツバにプレッシャーをかけられるシーンもあったが、鞍上のルメールは慌てずマイペースをキープ。2017/02/01スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/25
【師走S】グレツェント古馬相手に初勝利 戸崎圭絶賛「強くなっている」
征)が中団から鋭く伸びてV。将来有望な3歳馬が古馬を相手に初勝利を挙げた。戸崎圭は「砂をかぶったり馬群にもまれたりしてもしっかりとハミを取ってくれた。強くなっている」と絶賛。加藤征師は「馬の様子次第だが、次は東海S(1月22日・中京)、川崎記念(2月1日・川崎)あたりかな」と今後のプランを示唆した。2016/12/25デイリースポーツ詳しく見る