放牧先
2019/02/27
昨年の年度代表馬アーモンドアイ 帰厩後初の本格的追い切り 国枝師「まあ予定通り」
度代表馬で、22日に放牧先のノーザンファーム天栄から帰厩したアーモンドアイ(牝4=国枝)が、帰厩後初の本格的な追い切りを行った。坂路でレッドオルバース(7歳1600万)と併せ馬。終始馬なりながら4F52秒3、1F11秒8の好タイムを軽々と叩き出し2馬身先着した。国枝師は「休んでいたので、どんなものか2019/02/27スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/21
ケイティブレイブ ドバイWCはモレイラと新コンビ
3勝の実績を持つ。2019/02/21スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/09
【日経新春杯】グローリーヴェイズ 余裕の脚色で1馬身先着「京都を上手に走れる馬」
たグローリーヴェイズ(写真右)。「距離も初めてで不利な大外枠。鞍上は大事に乗ってくれたが、流れも向かなかった」と尾関調教師が語る通り、力負けとは言えない内容に大きな可能性をのぞかせた。放牧先のノーザンファーム天栄から先月下旬に帰厩。順調な乗り込みをこなして迎えたこの日は、南ウッド4ハロンから3馬身先2019/01/09東京スポーツ詳しく見る
2018/12/05
【阪神JF】ラブミーファイン とにかく反応は良過ぎるが「しまいの脚は確実」
を初戦で破っているのがラブミーファイン。2走前の札幌2歳Sこそ8着に敗れたが、前走のファンタジーSでは見せ場十分の4着。やはり侮れない存在だ。担当の杉山誠二助手(51)の手応えはいかに!?――ファンタジーSを振り返って杉山助手:放牧先から帰厩してレースまで2週間。あくまで目標はここだったので調整途上2018/12/05東京スポーツ詳しく見る
2018/11/09
アーモンドアイ、年内最終戦はジャパンC 国枝調教師「いい状況」
日、東京)へ向けて、放牧先の福島県・ノーザンファーム天栄から美浦トレセンに帰厩した。落ち着いた様子で、軽く運動をしてから馬房へ。国枝調教師は「いい状況じゃないかな。細くもないし太くもない。ちょうどいいくらいで戻ってきた」と穏やかな表情で愛馬を眺めた。年内はこの一戦へ全力投球。「今年はジャパンCだけ?2018/11/09スポーツ報知詳しく見る
2018/11/08
牝馬三冠アーモンドアイが帰厩 ジャパンCへ準備着々
、8日午後3時過ぎに放牧先である福島県のノーザンファーム天栄から美浦トレセンに帰厩した。「牧場にも何度か見に行ったけど、特に気になるところもなく、馬体もちょうどいいくらいだね」と馬体や歩様をチェックした国枝師は話した。秋華賞のレース直後に熱中症のような症状がみられたが、「一過性のもので、冷やして治療2018/11/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/26
【天皇賞・秋】ミッキーロケット妙味 激低だった音無調教師のトーンも徐々にアップ
はお世辞にも高いとは言えない。「GI馬だし、とりあえず話題にはしておくか」そんな扱いでしかないが、それも仕方がないところ。ほんの数週間前までは「ジャパンCへの叩き台がGIになってしまった。ファンに対して申し訳ない気持ちになるよ」と音無調教師のトーンは“激低”だったのだから…。放牧先での調整が思うよう2018/10/26東京スポーツ詳しく見る
2018/10/15
【菊花賞】ブラストワンピース「折り合いに不安ないので距離も持つはず」
・7―12・6秒。追い出されてからの反応は素晴らしく、一気に僚馬を突き放した。大竹調教師「放牧先でも緩めずに乗り込んだ。馬体重は増えて帰厩したけど、成長分もあり太くは感じない。前走(新潟記念)は直線をノーステッキ。使いだしとしては上々の勝ち方ができた。毎日杯の内容から右回りは問題ないし、折り合いに不2018/10/15東京スポーツ詳しく見る
2018/09/18
【神戸新聞杯】皐月賞馬エポカドーロ「秋初戦としては十分な態勢に持っていける」
でじっくり乗られた後、坂路を1本。活気十分の動きを見せた。陣営は上々の感触を口にした。騎乗した荻野助手「皐月賞、ダービー(2着)と春はよく頑張ってくれたので、放牧先では疲れを取ることに重点を置いた。緩んだ馬体からの立ち上げながら、ここ2週はいい意味で力みというか、気合が乗ってきたね。秋初戦としては十2018/09/18東京スポーツ詳しく見る
2018/08/14
【札幌記念】コース熟知クロコスミア 休み明けでも不安なし
連覇を狙うサクラアンプルール、青葉賞Vゴーフォザサミットなど、目移りする豪華メンバーだが、当欄が狙うのは円熟味を増した◎クロコスミア。秋の大目標・GIエリザベス女王杯制覇に向けて、いきなりエンジン全開ムードだ。3月の7着に終わったGIドバイターフ以来の実戦。早くからここに目標を定め、放牧先から札幌競エンジン全開ムード クロコスミア コース熟知クロコスミア サクラアンプルール ダービー馬マカヒキ 休み明け 放牧先 札幌競 札幌記念 注目度 目標 豪華メンバー 青葉賞Vゴーフォザサミット GII札幌記念 GIドバイターフ GIエリザベス女王杯制覇 GI馬参戦 dodo馬券2018/08/14東京スポーツ詳しく見る
2018/08/13
【札幌記念】サングレーザー「じっくり運んで末脚を生かす競馬ができれば」
6ハロン78・0―34・5―12・0秒。併せ馬で遅れたが、4馬身追走してのもの。動きに切れがあり、今週の1本で整いそう。浅見助手「放牧先で体をふっくらさせて直接札幌へ。稽古は(アストラエンブレムに)遅れたが相手も動く馬だからね。出して行くとかむことがあるからじっくり運んで末脚を生かす競馬ができれば」2018/08/13東京スポーツ詳しく見る
2018/08/11
2016年の交流GI・JBCクラシック覇者アウォーディー 右飛節骨折で安楽死
8・松永幹)が6日、放牧先の大山ヒルズで右飛節を骨折し予後不良と診断。同日付で競走馬登録を抹消した。11日にJRAが発表した。通算成績は地方、海外を含む41戦10勝。ドバイワールドカップに2度参戦するなど、ダートの一線級で活躍していた。6月27日に武豊とのコンビで挑んだ帝王賞(8着)がラストランとなアウォーディー ドバイワールドカップ ラストラン 一線級 交流GI 右飛節 右飛節骨折 地方 大山ヒルズ 安楽死 帝王賞 放牧先 松永幹 武豊 競走馬登録 通算成績 重賞 JBCクラシック JBCクラシック覇者アウォーディー2018/08/11東京スポーツ詳しく見る
2018/06/26
【巴賞】マイネルハニー「休み明けは苦にしないし、馬場が渋っても大丈夫」
走の中山記念は本来の行き脚が見られず10着に崩れたが、陣営は巻き返しに意欲を見せた。横田助手「放牧先でもしっかりと乗り込んでから先週水曜に函館入り。背丈が伸びた感じで体重は10キロほど増えていますけど、太め感はないですね。精神的にもリフレッシュされたようで木曜、金曜に確認した感じではゲートも問題なか2018/06/26東京スポーツ詳しく見る
2018/05/28
ダービー馬ワグネリアンは激闘一夜明け ノーザンファーム天栄でリラックス
せた。「特に変わりなく、いつもの感じです。とにかく無事が一番。それを確認できてホッとしています」と昨夜、一緒に放牧先に到着した同厩舎の藤本純助手。馬房に入り、リラックスした様子だった。管理する友道調教師も感無量の表情を浮かべていた。「外枠だけが心配でレース前に福永騎手と作戦を立てて、その通り完璧に乗2018/05/28スポーツ報知詳しく見る
2018/05/24
ダンビュライトは再び武豊とのコンビで宝塚記念へ
する音無調教師が明らかにした。昨年の皐月賞、日本ダービー、菊花賞などで手綱を執った武豊騎手(49)=栗東・フリー=とのコンビに戻る。同馬は初の海外遠征だったクイーンエリザベス2世C7着後、現在は栗東近くのノーザンファームしがらきへ放牧に出されている。「放牧先からも順調と聞いているし、もう乗り出してい2018/05/24スポーツ報知詳しく見る
2018/03/13
【阪神大賞典】アルバート「大きな舞台へ向けて好結果を期待」
ヤーズSで3連覇を達成したアルバート。放牧先から帰厩後も丹念に乗り込まれ、この日は南D(ダート)を軽めキャンター。気配は良好だ。陣営も自信をのぞかせた。森助手「前走はこれまでのステイヤーズSで一番強い勝ち方。年齢的な衰えはないし、長丁場での安定感はかなりのもの。大きな舞台へ向けて好結果を期待したい」2018/03/13東京スポーツ詳しく見る
2018/03/02
レイデオロがドバイへ向けて美浦に帰厩 津曲助手「馬はいつも通り」
厩舎)が、3月1日に放牧先の福島県・ノーザンファーム天栄から美浦トレセンへ帰厩した。今後は検疫を経て出国し、ドバイ・シーマクラシック・G1(3月31日、メイダン競馬場・芝2410メートル)に参戦する。2日は坂路で1ハロン16秒程度で駆け上がり、津曲助手は「馬はいつも通りです。一回競馬を使っていますし2018/03/02スポーツ報知詳しく見る
2017/10/30
【アルゼンチン共和国杯】プレストウィック「ちょうどいい体重で放牧先から帰ってきた」
新情報:美浦】プレストウィックの1週前追い切りは南ウッドで5ハロン70・8―40・8―12・8秒をマークした。佐野助手「馬場が悪かったので時計は速くないけど、動きは良かった。この馬、体重が増えやすくて調整に苦労することもあるんですが、今回はちょうどいい数字で放牧先から帰ってきた。すこぶる順調ですよ」2017/10/30東京スポーツ詳しく見る
2017/09/17
キタサンブラックが帰厩 秋は古馬王道ローテを歩む
・清水久)が16日、放牧先から栗東トレセンへ帰厩した。元気な姿に、清水久師は「いつもの感じ。じっくりとやっていきます」と笑顔をのぞかせた。今秋は天皇賞・秋(10月29日・東京)から始動し、連覇の懸かるジャパンC(11月26日・東京)、昨年2着に惜敗した有馬記念(12月24日・中山)へ向かう古馬王道ロ2017/09/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/03
サトノダイヤモンドが帰厩 9・10フォワ賞から凱旋門賞へ
フォワ賞(9月10日、シャンティイ)をステップに本番へ向かう。2017/08/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/02
グレイトパール骨折 5連勝で平安S制覇も…6カ月以上休養へ
右第1指骨ハク離骨折で休養に入ることが1日、JRAから発表された。今後6カ月以上の休養を要する見込み。中内田師は「精密検査をして、骨片を取り除く手術が必要だと分かりました。残念ですが、骨折としては軽度ですし、秋以降の復帰を目指していきたいと思っています」とコメントした。放牧先などは未定となっている。2017/06/02デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/11
戸崎圭 サトノアレスのダービー回避でペルシアンナイトと新コンビ結成
避が決まった。9日に放牧先のミホ分場から帰厩したものの、「皐月賞(11着)がタフなレースだったし、疲れが残っている。ここで無理はしたくない」と藤沢和調教師。次走には米GIベルモントダービー招待S(7月8日=ベルモントパーク競馬場、芝2000メートル)も視野に入っている。なお、サトノアレスに騎乗予定だ2017/05/11東京スポーツ詳しく見る
2017/05/10
【日本ダービー・2週前情報】レイデオロ 藤沢和調教師悲願の初制覇へ「一度使ってすごく良くなってきた」
のレイデオロは4日に放牧先のノーザンファーム天栄から帰厩。藤沢和調教師にとって悲願のダービー制覇に向け順調な調整が続く。藤沢和調教師は「2歳で1か月の間に2000メートルを2回(葉牡丹賞、ホープフルS=いずれも1着)使って、(ホープフルSの後は)やはり疲れが出てしまった。今度は一度使ってすごく良くな2017/05/10東京スポーツ詳しく見る
2017/04/17
【フローラS】アドマイヤローザ「もともとオークス向きのタイプ」
りはウッド6ハロン81・4―37・6―12・1秒。僚馬に半馬身遅れたが、1秒追走してのもの。適度に気合が乗って好仕上がり。梅田調教師「予定していたチューリップ賞の1週前に寝違えて外傷したのでここまで待った。放牧先でもパフォーマンスを落とさない程度に乗ってもらっていたし、もともとオークス向きのタイプ」2017/04/17東京スポーツ詳しく見る
2017/04/06
【桜花賞】米国で“投薬”をも警戒した藤沢和調教師 ソウルスターリング桜制覇へ万全
オーストラリア人なら競馬をしなくても老若男女、誰でも知っている名馬がいるのをご存じだろうか?ファーラップだ。数々のレースを勝った彼は北米に遠征。メキシコでもレコード勝ちするが、その後、放牧先で謎の死を遂げた(毒殺説が有力)。それから76年後の2008年。3頭の日本馬が米国に旅立った。米3冠最終戦のG2017/04/06東京スポーツ詳しく見る
2017/03/04
16年桜花賞馬ジュエラー 骨折で引退 繁殖入りへ
、左後肢の歩様が悪くなり休養していたが、2日、放牧先の山元トレセン(宮城県)で改めて検査をしたところ骨折が判明。今後は北海道千歳市の社台ファームで繁殖牝馬になる。藤岡師は「厩舎に初めてのクラシック優勝という栄冠を与えてくれた馬なので非常に残念ですが、素晴らしい能力を受け継いだ競走馬を産んでくれること2017/03/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/03
キタサンブラックがたくましくなって帰厩 大阪杯へ向け調整続ける
ラック(牡5歳、栗東・清水久)が2日、栗東トレセンに帰厩した。「付くべきところに筋肉が付き、良くなっていますね」と師は目を細める。復帰戦の大阪杯(4月2日・阪神)に向け、「大きな馬だけど、久々でも走れる。中間も放牧先で緩めていませんしね。5日ぐらいから少しずつ時計を出していきたい」と見通しを語った。2017/03/03デイリースポーツ詳しく見る16年桜花賞馬ジュエラーが骨折により引退
秋華賞4着後、左後肢の歩様が悪くなり休養していたが、2日、放牧先の山元トレセン(宮城県)で改めて検査をしたところ骨折が判明。今後は北海道千歳市の社台ファームで繁殖牝馬になる。藤岡健一調教師は「オーナーとの話し合いの結果、競走馬登録を抹消することになりました。厩舎に初めてのクラシック優勝という栄冠を与2017/03/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/21
【中山記念】ロゴタイプ「普通キャンターでの感触も、いい雰囲気」
角馬場で体をほぐした後、南D(ダート)で1周半。明けて7歳になり、さらに風格が増した感すらある。田中剛調教師「香港遠征(香港マイル=5着)後は少しだけ疲れが出たが、放牧先から帰厩した時点で疲れは取れていた。その後はいつも通り。普通キャンターでの感触も、いい雰囲気だと感じた」今年最初のレースへ好態勢で2017/02/21東京スポーツ詳しく見る
2017/01/17
【AJCC】タンタアレグリア「ここは負けられない気持ち」
で南ウッド入り。久々とは思えないほど動きには活気があり、いきなりから走れそうな雰囲気で陣営も強気の構えだ。国枝調教師「放牧先で捻挫をするアクシデントなどがあって復帰が遅れたけど、帰厩後の調整は順調。体がひと回り大きくなっているし、これからが本番だよ。ゼーヴィントなど勢いのある4歳馬もいるが、ここは負2017/01/17東京スポーツ詳しく見る
2017/01/03
【京都金杯】ブラックスピネル シェイプアップで反撃態勢整う
せ馬。4F52秒1-37秒8-12秒1をマークしたが、サンライズノヴァ(3歳500万下)に半馬身遅れた。「(鞍上の)体重差もあったから。動きはいい」と音無師。18キロ増だった前走が5着。「前走は放牧先から戻って太めが取れなかった。今回は暮れに坂路を2本乗っているし、動けると思う」と反撃に力を込めた。2017/01/03デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/21
菊花賞馬サトノダイヤモンド、有馬記念へ 鞍上は引き続きC・ルメール
ノダイヤモンド(牡3歳、栗東・池江)が有馬記念(12月25日、中山)へ向かうことを20日、同馬を管理する池江師が発表した。「オーナーの意思を聞いて、有馬記念へ出走させることにしました。放牧先で2週ほど楽をさせていますが、レースの3週前に厩舎に戻す予定です」と池江師。引き続きルメールとのコンビで臨む。2016/11/21デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/08
【エ女王杯】ミッキークイーン ぶっつけでも底力発揮だ!
4F52秒0-12秒0と軽快な動きを見せた。池江師は「まだ久々の感じはするけど、これで変わってくるのでは」と分析する。当初は京都大賞典からの始動を予定していたが、放牧先で捻挫してぶっつけでの参戦に。前哨戦を使えなかっただけに、指揮官は「順調に来ていた春とは過程が違いますからね。その分がどうか」と慎重2016/11/08デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/20
【オールカマー】ゴールドアクター「日経賞(1着)と同じくらいの体で出られそう」
(4ハロン71・0秒)の後、南ウッドをキャンターで流した。1番人気に推された天皇賞・春はまさかの12着に終わったが、通常通りの調整パターンとホームの中山で巻き返しを狙う。中川調教師「放牧先から函館を経由し、美浦入厩後も順調そのもの。日経賞(1着)と同じくらいの体で出られそう。(天皇賞・春は)レースで2016/09/20東京スポーツ詳しく見る
2016/08/22
【キーンランドC】サトノルパン「以前よりも競馬でコントロールが利く」
1秒。速い時計は少ないが、放牧先でやってきたのか太め感なし。直前の1本で整いそうだ。新谷助手「まだ良化の余地を残しているけど、放牧を挟んで馬体が大きくなり心身ともに成長した。前走(高松宮記念=18着)は高速馬場で展開が向かない面もあった。以前よりも競馬でコントロールが利くし、平坦小回りコースは合う」2016/08/22東京スポーツ詳しく見る
2016/08/18
【札幌記念】スーパームーン 2馬身先着に蛯名「当日も雨が欲しいところ」
本馬場(芝)でレッドルーファス(古馬1600万下)と併せ馬。直線ではシャープな伸び脚を見せ、2馬身の先着を果たした(5ハロン70・9―40・8―12・9秒)。蛯名騎手「動きは悪くなかった。(前日の雨で渋った)こういう馬場の方が走りやすそう。当日も雨が欲しいところだね」放牧先から帰厩後、実質的な追い切2016/08/18東京スポーツ詳しく見る
2016/06/28
【巴賞】レッドレイヴン「競馬が器用だから小回りも合う」
ターで2周。前走の大阪杯(7着)から3か月ぶりのレースとなるが、馬体をスッキリと見せて太め感のない仕上がりだ。津曲助手「放牧先から函館入りして日は浅いけど、いい状態で戻ってきたし、徐々にピッチを上げながら順調な調整を積んできた。巴賞は昨年、一昨年(5着)と使っているし、競馬が器用だから小回りも合う」2016/06/28東京スポーツ詳しく見る
2016/04/28
高松宮記念3着のアルビアーノ 5・15ヴィクトリアマイル回避
・木村)は次走に予定していたヴィクトリアマイル(5月15日=東京芝1600メートル)を回避することになった。「先日、放牧先(ノーザンファーム天栄)へ様子を見に行きましたが、高松宮記念の疲れが抜けておらず、オーナーサイドと協議して回避を決めました。今後は馬の回復を優先して次走を考えます」と木村調教師。2016/04/28東京スポーツ詳しく見る