ラブミーファイン
2018/12/06
【阪神JF】ラブミーファイン ウッドラスト12・6秒「調子を上げることができた」
最終追い切り:栗東】ラブミーファインはウッドで単走。目一杯に追われた先週とは違って、上がり重点の内容ながら、しっかりと脚を伸ばして6ハロン83・6―38・7―12・6秒をマークした。陣営も手応えありの口ぶりだ。杉山助手「ラチを頼らずに、真っすぐ走れるよう意識した調整をしてもらった。正直、札幌2歳S(2018/12/06東京スポーツ詳しく見る
2018/12/05
【阪神JF】ラブミーファイン とにかく反応は良過ぎるが「しまいの脚は確実」
を初戦で破っているのがラブミーファイン。2走前の札幌2歳Sこそ8着に敗れたが、前走のファンタジーSでは見せ場十分の4着。やはり侮れない存在だ。担当の杉山誠二助手(51)の手応えはいかに!?――ファンタジーSを振り返って杉山助手:放牧先から帰厩してレースまで2週間。あくまで目標はここだったので調整途上2018/12/05東京スポーツ詳しく見る
2018/12/04
【阪神JF】ラブミーファイン ダノンファンタジーとは「勝負付けが済んだとは思っていない」
ァンタジーSから臨むラブミーファインは感触を確かめるように坂路を1本。ビッシリと攻めた1週前追い切り(11月29日)を経て体調面の上昇がうかがえる。杉山助手「1週前に初めて目一杯に攻めた。心身ともに使ってかなり良くなっている。もう仕上がっているので最終追い切りは木曜(6日)にサッとやれば十分。前走の2018/12/04東京スポーツ詳しく見る
2018/08/29
【札幌2歳S】「異端ローテのラブミーファイン」「正統派路線ウィクトーリア」キャラ正反対の2頭に注目
る2頭に注目している。まずはラブミーファイン。函館芝1800メートルで新馬戦を勝ち上がりながらも、次戦に選んだのはGIII函館2歳S(函館芝1200メートル)。常識的には受け入れがたい臨戦過程だったことは、7番人気の低評価に表れている。そこでハナ差2着の大接戦を演じ下馬評に反発すると、今度は本格的に2018/08/29東京スポーツ詳しく見る
2018/07/08
【函館新馬戦】Dr.コパ氏所有のラブミーファインがV 新種牡馬ジャスタウェイ産駒は早くも3勝目
こと小林祥晃氏がオーナーのラブミーファイン(牝、栗東・田所秀孝厩舎、父ジャスタウェイ)が4角先頭の積極策で押し切った。勝ちタイムは1分53秒4。2番手から手応えよく進み、直線入り口で先頭へ。最後まで脚いろは衰えることなく、2着のニシノデイジーに1馬身半差をつける完勝だった。新種牡馬の父ジャスタウェイ2018/07/08スポーツ報知詳しく見る【函館5R新馬戦】ラブミーファイン快勝 池添「いい反応見せた」
ートル)は3番人気のラブミーファイン(牝=田所、父ジャスタウェイ)が2番手から抜け出した。手綱を取った池添は「スローペース(前半1000メートル65秒2)でも折り合いがついたし、道中2番手をいい形で追走できた。4コーナーではいい反応を見せてくれた」と笑顔。田所師は「今後についてはオーナーと相談だが、2018/07/08スポーツニッポン詳しく見る