父ジャスタウェイ
2019/01/31
【東京新聞杯・血統調査】インディチャンプの祖母は名繁殖トキオリアリティー
プン入りを果たした。毎日杯でブラストワンピースの3着した素質馬が、ついに軌道に乗ってきた。母ウィルパワー(父キングカメハメハ)は4勝すべてが1400メートル以下という短距離馬だった。インディチャンプの半妹となるアウィルアウェイ(父ジャスタウェイ)も新馬→ダリア賞を連勝し、京王杯2歳Sでもハナ差の2着2019/01/31東京スポーツ詳しく見る
2018/08/11
【札幌5R新馬戦】トスアップ5馬身差完勝 藤岡佑も絶賛「強い内容」
スアップ(牝=池江、父ジャスタウェイ)が快勝。直線早めに先頭に立つと最後まで鋭く、2着フライソーハイ以下を5馬身差ちぎった。稽古でも感触を確かめていた藤岡佑は「調教の時と比べて返し馬の動きが良かった。強い内容でしたね」と手応えを絶賛。「距離はマイルぐらいが良さそう。いい馬に乗せていただきました」と終2018/08/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/08
【函館新馬戦】Dr.コパ氏所有のラブミーファインがV 新種牡馬ジャスタウェイ産駒は早くも3勝目
こと小林祥晃氏がオーナーのラブミーファイン(牝、栗東・田所秀孝厩舎、父ジャスタウェイ)が4角先頭の積極策で押し切った。勝ちタイムは1分53秒4。2番手から手応えよく進み、直線入り口で先頭へ。最後まで脚いろは衰えることなく、2着のニシノデイジーに1馬身半差をつける完勝だった。新種牡馬の父ジャスタウェイ2018/07/08スポーツ報知詳しく見る【函館5R新馬戦】ラブミーファイン快勝 池添「いい反応見せた」
ファイン(牝=田所、父ジャスタウェイ)が2番手から抜け出した。手綱を取った池添は「スローペース(前半1000メートル65秒2)でも折り合いがついたし、道中2番手をいい形で追走できた。4コーナーではいい反応を見せてくれた」と笑顔。田所師は「今後についてはオーナーと相談だが、コスモス賞(8月11日、札幌2018/07/08スポーツニッポン詳しく見る