インディチャンプ
2019/06/03
【安田記念・後記】GI制覇インディチャンプ 2強粉砕した福永“前夜の閃き”
、福永騎乗の4番人気インディチャンプ(牡4・音無)が優勝。逃げたアエロリットを差し切って見事にGI初制覇を成し遂げた。2強の陰に隠れていた4歳馬が大仕事を成し遂げた背景には、陣営の様々な“ファインプレー”があった。4番人気とはいえ1920円の単勝配当が示すように、インディチャンプの立ち位置は伏兵にす2019/06/03東京スポーツ詳しく見る
2019/06/02
【安田記念】インディチャンプがGI初制覇 アーモンドアイは3着
アイは3着でGIの連勝は5でストップした。2019/06/02東京スポーツ詳しく見る
2019/05/31
【安田記念】インディチャンプ 豪脚で超高速馬場対応に疑問の2強を丸飲みだ!
ただ、マイル無敗のこの2頭の超高速馬場対応に疑問を持つ新VU作戦の明石尚典記者は、マイル専科の◎インディチャンプで勝負。同期の2強と違って、マイル路線をまい進してきた同期生に一角崩しの夢を託す。京王杯SC(7ハロン=1分19秒4)を皮切りにヴィクトリアマイル(8ハロン=1分30秒5)、オークス(122019/05/31東京スポーツ詳しく見る【安田記念】インディチャンプ生野助手が競馬界の女神の直撃に「体の使い方が本当に上手になりました」
田記念ですよっ!美浦にはあの強い馬がいますが、栗東にもゴロゴロですぜ!というわけで取材しまくりじゃ~。まずはインディチャンプについて生野助手を直撃ぃ~っ!前走(マイラーズC=4着)後の様子はいかがですか?「いったん放牧に出してからの調整でしたが、放牧から帰ってきた後、馬がすごくリラックスしてまして。2019/05/31東京スポーツ詳しく見る
2019/05/30
【安田記念】インディチャンプはブレない!緩めず負荷かけグイッとひと伸び
京)G1初挑戦となるインディチャンプは29日、ブレのないフォームで栗東坂路を駆け上がり、戦う意志を伝えた。ブラックスピネル(6歳オープン)を前に見ながら登坂。坂上手前で馬体が合うとグイッとひと伸び。最後は2馬身抜け出し、ラスト1Fを12秒4(4F51秒6)でまとめた。共同記者会見で、生野助手は「“し2019/05/30デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/29
【安田記念・水曜追い】インディチャンプ猛仕上げ 音無師「今回はしっかり」
インディチャンプは坂路の併走追いで4F51秒6~ラスト1F12秒4の好時計をマーク。併せた6歳OPブラックスピネル(鳴尾記念出走)を軽く2馬身ちぎって捨てた。福永騎手騎乗の1週前は4F51秒0をマークしており、最後まで攻めの仕上げを貫いた。音無師は「前回は(追い切りが)軽く成績が悪かったので今回はし2019/05/29スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/28
【安田記念】インディチャンプ「ひと叩きしたことで、いいガス抜きができた」
8日朝の表情:栗東】インディチャンプは坂路でキャンター調整を行い、汗を流した。陣営は道中の折り合いを欠いたマイラーズC(4着)からの変わり身に期待を寄せた。生野助手「前走時は放牧から帰ってきた時から力んでいましたが、今回はあまり力の入っていない状態で帰ってきてくれました。ひと叩きしたことで、いいガス2019/05/28東京スポーツ詳しく見る
2019/04/17
【マイラーズC】インディチャンプ 力強く伸びのあるフットワークで大差先着「十分仕上がった」
賞初制覇を成し遂げたインディチャンプ。出遅れながらもすぐにリカバーし、直線は内から一気に抜け出した。最後はソラを使う面を見せたことで差を詰められたが、内容は完勝。素質馬がようやく軌道に乗ってきた。この日は坂路で福永を背にシエラネバダ(古馬500万下)と併せ馬。追いかける形からラスト2ハロン標でかわす2019/04/17東京スポーツ詳しく見る
2019/02/04
【東京新聞杯・後記】インディチャンプ重賞初V 福永確信「GIで活躍できる」
1番人気で福永騎乗のインディチャンプ(牡4・音無)がスタートの出遅れをものともせずに直線で鋭伸して重賞初勝利。強力4歳勢からまた一頭、マイル路線の主役候補が出現した。果たしてこの強さは本物だろうか。スタートで思わぬ出遅れを喫したインディチャンプと福永のコンビだったが、その後は内めをスルスルと進出。直2019/02/04東京スポーツ詳しく見る
2019/02/03
【東京新聞杯】1番人気インディチャンプが3連勝で重賞初制覇
9。2着は6番人気のレッドオルガ。3着は4番人気のサトノアレス。2019/02/03東京スポーツ詳しく見る
2019/01/31
【東京新聞杯・血統調査】インディチャンプの祖母は名繁殖トキオリアリティー
を3馬身差で楽勝したインディチャンプ。休養を挟んで2連勝となり、オープン入りを果たした。毎日杯でブラストワンピースの3着した素質馬が、ついに軌道に乗ってきた。母ウィルパワー(父キングカメハメハ)は4勝すべてが1400メートル以下という短距離馬だった。インディチャンプの半妹となるアウィルアウェイ(父ジ2019/01/31東京スポーツ詳しく見る