内め

内め

2019/06/24

  • 【次回注目馬】2戦目で変わり身を見せたソスピタ 野中は「持っているものはいい」と好評価

    、道中は後方8番手を追走。少頭数でスローの展開ではあったが、直線の外から上がり最速33秒2をマーク。十分に能力を感じさせる伸び脚だった。3着に導いた初コンビの野中悠太郎騎手は「もともと外に張るは聞いていたので、(道中は)内めで壁をつくって競馬をした。最後に伸びてきているように、持っているものはいい。
    2019/06/24スポーツ報知
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2019/05/20

2019/03/11

2019/02/04

2019/01/24

  • 【シルクロードS】セイウンコウセイ、抜群の行きっぷり 池添騎手「抑えなきゃいけないくらい」

    。最後の直線に入っても、小気味のいい走り。3、4角で内めを通ったとはいえ、時計がかかる馬場状態のなかで5ハロン67秒7、ラストは12秒7を馬なりでまとめた。「行きっぷりが良くて、抑えなきゃいけないくらい。気が入っています。今まで何回か乗った中で、ここまで行きっぷりがいいのは初めて。いい形で行けるかな
    2019/01/24スポーツ報知
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2019/01/23

2018/09/09

  • 日曜阪神この馬を狙え…阪神11RセントウルS・G2

    S・アサクサゲンキ古馬混合の戦いとなった、CBC賞4着(0秒4差)、北九州記念6着(0秒6差)。スタートが決まらなかったり、内めで動けなかったりとスムーズさを欠きながら、差のないレースを続けている。推進力ある脚長の体型。道中でしっかり脚をためて追走すれば末脚は互角。54キロを利しての差し込みを狙う。
    2018/09/09スポーツ報知
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2018/09/03

2018/06/26

2018/05/01

2018/03/20

2018/01/17

2017/12/18

2017/11/11

2017/10/14

  • 【秋華賞】モズカッチャン 内枠で巻き返す!鮫島師も手応えあり

    チャンは2枠4番。「内めでいいんじゃないかな。オークス(2着)も内枠でうまく立ち回ったからね。雨は気にしない感じはあるよ」と鮫島師の表情は明るい。13日朝は栗東坂路を軽快に駆け上がった。「順調だし、落ち着いている。前走は久々もあったし、いくらか太かった。体が引き締まってきているのはいい傾向」と手応え
    2017/10/14デイリースポーツ
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2017/08/12

2017/08/07

2017/06/20

2017/06/12

2017/02/27

2017/01/30

  • 【きさらぎ賞】タガノアシュラ「中間も元気はいいし、巻き返したいところ」

    ―37・6―13・2秒。好時計だが馬場の内めを回ってのもので、直線は前走(朝日杯FS=14着)時ほど粘れなかった点は割り引き。五十嵐調教師「控える形になった前走は馬が走る気をなくしたようだ。力を出し切っていない。まだいろいろと課題は残すものの能力は高い馬。中間も元気はいいし、巻き返したいところだね」
    2017/01/30東京スポーツ
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2016/12/05

2016/10/22

  • 【菊花賞】馬場状態から浮上するのはこの馬だ

    R(古馬1000万下、芝1200メートル)の勝ち時計が1分7秒5と速く、引き続き時計の出やすいコンディション。また、芝2200メートルで行われた8R(古馬500万下)は、馬場の内めを通った先行勢が上位を独占した。芝2400メートルの10R(古馬1600万下)も、直線で馬場の四分どころを通った馬が1~
    2016/10/22デイリースポーツ
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2016/09/22

2016/08/15

2016/08/08

  • 【関屋記念】マジックタイム「普通の状態で臨めれば負けることはない」

    手応え十分に併入。68・1―37・3―12・3秒とゴール前は上々の伸び。本数は少なめも動きはシャープ。石田助手「前走(ヴィクトリアマイル=6着)は馬が力み過ぎていた感じだし、外を回らされたようにコースロスも響いた。直線でストレイトガールのように内めを突いていれば3着はあったはず。中間はノーザンファー
    2016/08/08東京スポーツ
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2016/07/11