池添騎手
2019/03/20
【高松宮記念】デアレガーロ 2馬身追走からきっちり併入「GIのペースでスムーズに折り合いがつけば」
デアレガーロ(写真手前)は池添を背に南ウッドで併せ馬。同厩の3歳500万下を2馬身追走。3角から内に潜り込んで差を詰めると、直線は鞍上の仕掛けに呼応して鋭く反応し、きっちり併入した(5ハロン68・4―37・2―12・7秒)。池添騎手「相手に併せる形での追い切りでしたが、いい動きでしたね。レースではか2019/03/20東京スポーツ詳しく見る
2019/01/24
【シルクロードS】セイウンコウセイ、抜群の行きっぷり 池添騎手「抑えなきゃいけないくらい」
◆シルクロードS追い切り(23日・美浦トレセン)美浦のWコースに入ると、セイウンコウセイは抜群の行きっぷり。池添を背に、快調なピッチで飛ばしていく。最後の直線に入っても、小気味のいい走り。3、4角で内めを通ったとはいえ、時計がかかる馬場状態のなかで5ハロン67秒7、ラストは12秒7を馬なりでまとめた2019/01/24スポーツ報知詳しく見る
2018/08/22
【新潟2歳S】ジョディー 6馬身先着「すごく乗りやすくて大人びた馬」
)注目馬22日最終追い切り:美浦】ジョディーは池添を背に南ウッドで3歳未勝利馬を1馬身追走。4角で内から並びかけ、直線ではあっという間に6馬身突き抜けた(5ハロン66・3―38・3―13・1秒)。池添騎手「すごく乗りやすくて、大人びた馬。荒れた馬場でもしっかり動けていました。どんな競馬でもできそう」2018/08/22東京スポーツ詳しく見る
2018/02/22
【阪急杯】プロの鑑・池添騎手が操るカラクレナイの反撃に期待
突するまで暴走し、振り落とされた。3冠達成となった菊花賞でも同様。また、古馬になった後も阪神大賞典の3コーナーで一気に外に膨れ、番手を最後方まで下げたのは有名。それだけ気性的に難しい馬だったわけで、当然パートナーである池添騎手も相当に気をもんだことだろう。それでも間違いなく当時の最強馬に乗る彼に対す2018/02/22東京スポーツ詳しく見る
2018/01/17
池添謙一騎手、美浦に拠点を移して活動スタート 期間は未定
、調教スタンドでは多くの関係者に声をかけられた。池添騎手は「期間は2月までくらいの予定ですが、まだ全然決めていません。G1で関東馬に乗る時に何度か追い切りで来させてもらいましたが、長くいられたらいいなと思い、このタイミングになりました」と理由を改めて語り、「藤沢先生(調教師)には声を掛けてもらってい2018/01/17スポーツ報知詳しく見る
2017/12/21
【有馬記念】キタサンブラック武豊 1枠2番を引き当て「一番欲しかった」と笑顔
。このレースで引退するGI・6勝馬キタサンブラックの北島三郎オーナーは「去年は最後の最後に1番を引いた。今回も不思議になってくれればいいな」と期待したが、1枠1番は3番目でヤマカツエースの池添騎手が引き当て、キタサンブラックの2年連続は消滅した。そのキタサンブラックは、オーナーからの指名で武豊騎手が2017/12/21東京スポーツ詳しく見る
2017/08/17
【札幌記念】ヤマカツエース池添騎手 宿願果たすためにも秋へ向け好発進を
プン・ききょうSを勝利したヤマカツスズランとともに阪神3歳牝馬S(現在の阪神JF)に出走する予定でいた。しかし、あろうことか直前に騎乗停止になり、乗ることができなくなってしまったのだ。代打でマイケル・キネーン騎手(当時)がまたがると、1番人気に応え見事に優勝。池添騎手は今でもこの時の話をすると悔しそ2017/08/17東京スポーツ詳しく見る
2017/08/16
【札幌記念】ヤマカツエース 芝単走ラスト11・8秒に池添「ネオリアリズムの回避で一番実績があるのはこの馬」
は主戦・池添を背に芝コースで単走。テンから抜群のスピードの乗りでグングン加速。5ハロン61・9―35・0―11・8秒と上々の時計をマークした。鞍上は負けられない立場を強調した。池添騎手「先々週あたりは太いかなと思ったけど、グングン調子を上げてこのひと追いでいい感じに仕上がったと思う。ネオリアリズムの2017/08/16東京スポーツ詳しく見る
2017/03/08
【金鯱賞】ヤマカツエース 池添を背に好時計マーク「パンパンの馬場が合うタイプで開幕週は歓迎」
。道中は他厩舎と併せる形になったが、直線鞍上の軽い仕掛けにスッと反応し、好時計をマークした(6ハロン81・7―38・2―12・3秒)。池添騎手「休み明けですけど、いい動きでしたね。いい意味で変化なくきていると思います。前走の有馬記念(4着)はもう少しいい位置で競馬ができていれば、という競馬。それでも2017/03/08東京スポーツ詳しく見る
2016/07/14
【函館記念】レッドレイヴン 大差先着に池添「今回も自信を持って乗りたい」
でいる池添を背にウッド入り。レッドシャンクス(古馬1600万下)を追走し直線で外に持ち出すと、馬なりのまま軽快に末脚を伸ばして大きく先着した(5ハロン71・1―41・8―12・5秒)。?圧勝?は相手がセーブしたものとはいえ、回転の利いた小気味いいフットワークが目下の充実ぶりを物語る。池添騎手「中1週2016/07/14東京スポーツ詳しく見る
2016/05/22
【オークス】シンハライトVも進路妨害で池添が騎乗停止に
た池添謙一騎手(36)が、斜行による進路妨害で28~29日の2日間、騎乗停止となった。これにより、池添騎手は29日のダービーでロードクエストに騎乗予定だったが、出場できなくなった。1位に入線したシンハライトは最後の直線コースで外側に斜行し、デンコウアンジュと接触。デンコウアンジュがバランスを崩した。2016/05/22東京スポーツ詳しく見る
2016/05/18
【オークス】シンハライト 自ら加速で2馬身先着に池添も「順調」
キングカヌヌ(500万下)と併せ馬。1馬身後ろから相手を見る形でスタートすると、道中は鞍上と呼吸を合わせてリラックスした走り。ラスト1ハロンでは手応えの違いで並びかけると、ほぼ馬なりでグンと反応を示し、2馬身先着でゴールラインを駆け抜けた(4ハロン53・6―39・2―25・6―12・8秒)。池添騎手2016/05/18東京スポーツ詳しく見る
2016/05/11
【オークス・1週前追い】シンハライト 1馬身半先着に池添「合図を送ってからの反応も良かった」
グランジャーと坂路で併せ馬。しまいしっかり追われ1馬身半先着のフィニッシュを決めた。時計も4ハロン53・8―39・2―24・8―12・3秒と、申し分のない尻上がりラップを刻んだ。池添騎手「1週前ですし、ラスト1ハロンをしっかり。道中リラックスして走れていたし、合図を送ってからの反応も良かった。気を抜2016/05/11東京スポーツ詳しく見る