ロードクエスト
2019/06/02
【安田記念】9着ロジクライ、発走後に内側に斜行 武豊「申し訳ないです」
、ペルシアンナイト、ロードクエストの進路が狭くなった。この件について、JRAはロジクライが内側に逃避したことが主因であると認め、同馬は発走調教再審査となった。騎乗した武豊は8日(開催日1日間)が騎乗停止となった。レース後、武豊は「1歩目はまっすぐ出たが、その後に物見して内によれて…。3、4頭に迷惑を2019/06/02スポーツニッポン詳しく見る武豊騎手に1日間の騎乗停止 安田記念の発走直後にロジクライが斜行
止処分を受けた。発走直後に内側へ斜行し、ダノンプレミアム、アーモンドアイ、ペルシアンナイト、ロードクエストの4頭の進路に影響を与えたもの。ロジクライの降着はなかった。レースは4番人気のインディチャンプがG1初制覇。1番人気のアーモンドアイは3着。2番人気のダノンプレミアムは最下位の16着に終わった。2019/06/02スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/29
【安田記念】ロードクエスト小島調教師「状態はずっといい。あとは運」
強い」という“泣き”も聞こえてくるが、マイル戦線を引っ張ってきた既成勢力にも意地はあろう。この路線でコンスタントに好走してきたロードクエストを送り込む小島茂之調教師(51)もそんな一人。果たして意気込みは!?――前走の京王杯SC(12着)を振り返って小島調教師:ミルコ(デムーロ)が“また乗りたい”と2019/05/29東京スポーツ詳しく見る
2019/03/28
【ダービー卿CT】ロードクエスト「長くいい脚を使えるので中山は合う」
8日朝の表情:美浦】ロードクエストは森林馬道でリフレッシュ。6歳のベテランながら、柔らかみのある脚取りで、雰囲気は変わらずいい。陣営は当舞台の京成杯AHを含め重賞3勝の底力を見せつける構えだ。土明助手「この中間は久々に短期放牧を挟んだけど、帰厩後も順調だね。力む面がなくなって、競馬に自在性が出ている2019/03/28東京スポーツ詳しく見る
2019/01/03
【京都金杯】ロードクエスト「状態は高いレベルで安定」
3日朝の表情:美浦】ロードクエストは厩舎周りや森林馬道で軽めの運動。6歳を迎えてベテランの域に入ってきたが「古馬になって調子の波が小さくなってきたね。状態は高いレベルで安定している」(土明助手)とまだ衰えもなく元気いっぱいだ。「前走(マイルCS=17着)は京都の下り坂を気分よく下りすぎた感じなので、2019/01/03東京スポーツ詳しく見る
2019/01/01
【京都金杯】ロードクエスト「中間は在厩調整で順調」
馬最新情報:美浦】★ロードクエスト・小島調教師「前走(マイルCS=17着)はもっと抑える競馬をイメージしていたが、かかったからね。それでも大きくは負けていないし、鞍上も評価してくれた。中間は在厩調整で順調。明けて6歳でもまだ元気いっぱい」★ストーミーシー・斎藤誠調教師「前走(リゲルS=6着)はリズム2019/01/01東京スポーツ詳しく見る
2018/11/19
【マイルCS・後記】モズアスコット13着「4角でぶつけられたのがすべて」
。勝負どころの4角手前で先に動いたロードクエストと接触。鞍上が前のめりになってバランスを崩したのが響いた。「4角でぶつけられてしまったのがすべて。もう少しで落ちそうだった。それでレースが終わってしまった。今日は全然、走っていない」と引き揚げてきたルメールはぶぜんとした表情。今後は招待されている12月2018/11/19東京スポーツ詳しく見る
2018/11/13
【マイルCS】ロードクエスト「状態は変わらずいい」
引き続き滞在しているロードクエストは坂路1本。埜口厩務員「先週木曜に(横山)ノリさんが騎乗したときは“意外に乗りやすかった”と。感触はつかんでくれたはずだよ。使っているので最終追い切りは軽めになると思うけど、状態は変わらずいい。前走は斤量差があったにしても、春のマイル王を差し切ってくれたように力はあ2018/11/13東京スポーツ詳しく見る
2018/11/04
【マイルCS登録】モズアスコット、ペルシアンナイトにアエロリット 豪華メンバー集結!
ポレールに、マイルCS連覇を目指すペルシアンナイト、毎日王冠を快勝し、G12勝目を狙うアエロリットなど、好メンバー20頭が登録。フルゲートは18頭で、登録馬発表時点で、前哨戦を勝って優先出走権を獲得したロードクエスト、ロジクライの2頭と、出走馬決定賞金順でレッドアヴァンセまでが出走可能となっている。アエロリット ペルシアンナイト マイルCS マイルCS登録 マイルCS連覇 メンバー モズアスコット ロードクエスト 優先出走権 出走馬決定賞金順 前哨戦 安田記念 毎日王冠 登録 登録馬 登録馬発表時点 豪華メンバー集結 G12018/11/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/28
【スワンS】クエスト 大外強襲V!マイルCSでいざG1獲り
で行われ、2番人気のロードクエストが大外から伸びて1番人気モズアスコットを鼻差捉え、3度目の重賞制覇を果たした。後方追走から直線で外に進路を取るとグングン伸び、16年京成杯AH以来のV。M・デムーロにとっても6月のユニコーンS以来4カ月ぶりのJRA重賞勝利となった。鞍上は「最後は負けると思ったけど、2018/10/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/04
【京成杯AH】ロードクエスト「やっぱり(今は)千六の馬だと思っている」
:美浦】一昨年の覇者ロードクエストはプール調教を行った。その後は坂路に移動して軽めの調整を行った。年明けから3戦は1200メートルを使ったが、今回は前走の関屋記念(5着)に続くマイル戦。陣営はベストの条件で久々の勝利を目指す。小島調教師「(プール調整は)硬くなりやすいところを解消するため。やっぱり(2018/09/04東京スポーツ詳しく見る
2018/08/09
【関屋記念】ロードクエスト「状態は前走よりいいかも」
9日朝の表情:美浦】ロードクエストは厩舎周辺で軽めの運動を行った。土明助手「馬にやる気があって(8日は)最近の追い切りの中では一番いい感じ。状態は前走(パラダイスS=2着)よりいいかもしれません。(休養前に)1200メートルを使ってきたことで、前走のように好位で競馬ができるようになっている。今回もそ2018/08/09東京スポーツ詳しく見る
2018/08/07
【関屋記念】ロードクエスト 先行押し切りにスタイル変更で完全復活だ
念。マイル重賞路線の常連だけでなく、オークス2着チェッキーノ、連勝中のエイシンティンクル、ショウナンアンセムなど多彩なキャラが顔を揃えた。ただ、忘れてはならない馬が一頭いる。それが同舞台の新潟2歳S覇者ロードクエスト。スプリント戦で得た糧を武器に思い出の地で完全復活だ――。折り合いを意識して鞍上が抑サマーマイルシリーズ スタイル変更 スプリント戦 マイル重賞路線 ロードクエスト 京成杯AH 先行押し切り 完全復活 新潟 新潟メイン 新潟芝外 関屋記念 GIII関屋記念 S覇者ロードクエスト dodo馬券2018/08/07東京スポーツ詳しく見る
2018/08/06
【関屋記念】ロードクエスト「瞬発力よりも粘り腰を生かすほうがいいのかも」
目馬最新情報:美浦】ロードクエストの1週前追い切りは南ウッド4ハロン54・7―40・2―12・6秒。数字自体は平凡も、ゴール後も3ハロンを40秒程度で流して中身は十分だった。小島調教師「すごく切れる脚を使う印象はあるだろうけど、実は速い脚を長く使えるタイプ。瞬発力よりも粘り腰を生かすほうがいいのかも2018/08/06東京スポーツ詳しく見る
2018/06/25
【パラダイスS・後記】快勝ショウナンアンセム 本格化アピール
牡5・田中剛)が2着ロードクエストに2馬身半差で逃げ切り勝ち。前走(多摩川S)からの連勝でオープン入り初戦を飾り、自身の本格化を鮮やかにアピールした。「前走で逃げていたし、メンバー的にもゲート次第で行こうと思った」テン乗りの津村が振り返るように、好スタートを決めて難なくハナへ。3ハロン通過36秒3の2018/06/25東京スポーツ詳しく見る
2018/01/25
【シルクロードS】ロードクエスト スプリント転戦2戦目での変わり身に期待
5日朝の表情:美浦】ロードクエストは厩舎内のウオーキングマシンなどで軽めの運動を行った。陣営はスプリント転戦2戦目での変わり身に期待を寄せた。鈴木助手「(24日の)追い切りは遅れる形になったけど、最後は無理しなかったものだし、もともと坂路では動かない馬。問題はないよ。前走(カーバンクルS=3着)は初2018/01/25東京スポーツ詳しく見る
2018/01/24
【シルクロードS・東西記者徹底討論】スプリント戦が合うロードクエストかダートから転戦したニシケンモノノフか
【シルクロードS(日曜=28日、京都芝内1200メートル)東西記者徹底討論】絶対王者の不在が長らく続くスプリント路線。GIIIシルクロードSも、まさにどこからでも入れそうなムードだ。「両刀」山口&「馼王」西谷は、ともに長く別路線を歩んできた馬で好配当狙い。果たしてスプリント界に新星は現れるのか!?西2018/01/24東京スポーツ詳しく見る
2018/01/19
【シルクロードS】ロードクエスト上向き 小島茂師「まだ良くなる」
3」(28日、京都)ロードクエストは18日、美浦Wで単走。リラックスして直線に向き、馬なりのままで上がりを鋭く伸ばした。4F55秒9-40秒2-12秒1に、小島茂師は「良くなってきたね」と満足そう。「前走(カーバンクルS3着)で1200メートルを経験したけど、フワッとさせずにガッチリと気を入れて出し2018/01/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/02
【毎日王冠】アストラエンブレム「強い相手のほうが力をより出せるかもしれない」
最新情報:美浦】アストラエンブレムの1週前追い切りは南芝コースで5ハロン63・2―36・8―13・2秒。ロードクエストに馬なりで半馬身先着した。初コンタクトを取った戸崎圭騎手「最後に力を抜きそうな感じはあるが、それを出させないように乗りたい」小島茂調教師「強い相手のほうが力をより出せるかもしれない」2017/10/02東京スポーツ詳しく見る
2017/08/09
【関屋記念】ロードクエスト 馬なりでウッドラスト13・0秒「坂のない新潟コースは向いている」
Sは5着止まりだったロードクエスト。しかし「関屋記念を見据えて自分の競馬に徹したので。残念でしたが、結果的にはいい叩き台になりました」と小島茂調教師に悲観した様子はない。この日は南ウッド単走で追われ4ハロン53・5―39・1―13・0秒(馬なり)。自ら感触を確かめた小島茂調教師「1週前、週末としっか2017/08/09東京スポーツ詳しく見る
2017/08/07
【関屋記念】ロードクエスト「久々をひと叩きして肉体面でたくましさが出てきた」
目馬最新情報:美浦】ロードクエストの1週前追い切りは坂路で古馬500万下と併入して4ハロン52・2―38・6―12・7秒。追走していたとはいえ、脚色は僚馬に見劣った。直前の動きがカギになる。小島茂調教師「久々をひと叩きして肉体面でたくましさが出てきたね。1400メートルを使った後のマイル戦になるが、2017/08/07東京スポーツ詳しく見る
2016/11/16
【マイルCS】ロードクエスト 4馬身先着も池添「折り合いさえつけばこの馬が一番いい脚を使えるんだけど…」
最終追い切り:栗東】ロードクエスト(写真左)はウッドで池添を背にメイスンウォー(古馬1000万下)と併せ馬。前走(富士S=9着)かかる面を見せたので、この日は3馬身追走して折り合いを重視して運ぶ予定だったが…3角を過ぎたところからガツンとかかって直線は並ぶ間もなく抜け出してしまって4馬身先着のゴール2016/11/16東京スポーツ詳しく見る
2016/11/15
【マイルCS】栗東滞在ロードクエスト「環境にも慣れて今は落ち着いている」
】滞在策を取った東のロードクエストは小島茂調教師がまたがって坂路1本。埜口厩務員「入厩して2日ほどは逍遥馬道で尻っぱねをしたりと、うるさいところがあったけど、環境にも慣れて、今は落ち着いている。先週末にウッドでサラッと流した時は手前をしっかり替えて走れていたよ。エリザベス女王杯であんなことがあった(2016/11/15東京スポーツ詳しく見る
2016/10/22
【富士S】1番人気ロードクエストは9着 池添「うまく乗れなかった」
1番人気に支持されたロードクエストは最後方からの競馬。直線でも全く見せ場をつくれず9着に沈んだ。池添は「ペースも遅く、みんなが人気の自分の馬を警戒する形に。内にも入れず、直線も外に振られた。うまく乗れなかったし、きつい競馬になってしまい、馬にもかわいそうなことをした」とうなだれた。小島茂師は「出来に2016/10/22スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/18
【富士S】ロードクエスト 絶好舞台で“ポスト・モーリス”に名乗り
【富士S(土曜=22日、東京芝1600メートル=1着馬にマイルCS優先出走権):得ネタ情報】GIII富士Sは11・20マイルCSへの重要な前哨戦の一つであり、後のビッグネームを輩出してきたレース。今年も目移りする好メンバーが揃った。このレースを勝てば、GIでの好走は約束されたようなものだ。近5年の優2016/10/18東京スポーツ詳しく見る
2016/10/16
【富士S展望】重賞連勝でマイル路線の主役へ!ロードクエストが参戦
を古馬相手に快勝したロードクエスト。皐月賞、ダービーは距離の壁に泣き8、11着に敗れたが、桁外れの豪脚で昨年の新潟2歳をV。4戦3勝、NHKマイルC2着のマイル戦なら頂点も狙える器だ。関屋記念の覇者ヤングマンパワーが相手筆頭。流れに応じたレースができて、33秒台の脚もある。持ち時計も上位で、高速決着マイル戦 マイル路線 マイルCS ロードクエスト 主役 京成杯AH 前哨戦 富士S 富士S展望 皐月賞 相手筆頭 覇者ヤングマンパワー 豪脚 賞連勝 重賞連勝 関屋記念 馬相手 高速決着 NHKマイルC2016/10/16デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/12
【京成杯AH】ロードクエスト快勝! モーリス不在でマイル界の新王者襲名へ
1600メートル)はロードクエスト(牡3・小島茂)が1番人気に応えて快勝。重賞2勝目を挙げるとともに、同レースの1番人気連敗(13年)に終止符を打った。マイルでの潜在能力を改めてアピールした同馬は、モーリスが抜けたマイル路線の新王者襲名を目指していく。勝ち時計1分33秒0。特筆すべき数字ではなかったマイル マイル界 マイル路線 モーリス モーリス不在 ロードクエスト ロードクエスト快勝 中山芝外 京成杯AH 人気 人気連敗 勝ち方 勝ち時計 小島茂 快勝 潜在能力 王者襲名 許容範囲 重賞 GIII京成杯オータムハンデ2016/09/12東京スポーツ詳しく見る
2016/09/08
【京成杯AH】ロードクエストで出走・小島茂之調教師「有言実行の20年」
【平松さとしの重賞サロン】小島茂之調教師が厩舎を開業したのは2003年。私は彼が調教助手のころから知り合いだったので、もう20年前後の付き合いということだ。彼が技術調教師だった02年には英国でゴーランが勝利したキングジョージ6世&クイーンエリザベスSを一緒に観戦した。翌年の開業当初にインタビューした2016/09/08東京スポーツ詳しく見る
2016/09/07
【京成杯AH】ロードクエスト 馬なりで併入「乗りやすい馬がさらに乗りやすくなった」
せていないマイル戦。古馬勢とどんな走りをするかが注目のロードクエスト(写真左)。この日は南ウッドで5ハロンから併せ馬。パートナーを2馬身ほど追走し、4コーナーで内へ入って併入(68・3―38・4―13・4秒)。最後まで馬なりだったが、動きそのものには活気があり、久々も態勢は整った。自ら騎乗して感触を2016/09/07東京スポーツ詳しく見る
2016/06/06
【新馬V・土曜阪神】レッドラシーマ 福永「伸びシロは大きいので今後が楽しみ」
ボニータが皐月賞1着→日本ダービー2着、同レッドリヴェールが阪神JF1着→桜花賞2着。昨年のロードクエストはNHKマイルCで2着と奮闘したのは記憶に新しい。今年楽しみな好素材が勝ち上がった。2歳一番星は土曜阪神芝外1600メートルを快勝した3番人気のレッドラシーマ(牡=父クロフネ・平田)。最後の直線2016/06/06東京スポーツ詳しく見る
2016/05/22
【オークス】シンハライトVも進路妨害で池添が騎乗停止に
た池添謙一騎手(36)が、斜行による進路妨害で28~29日の2日間、騎乗停止となった。これにより、池添騎手は29日のダービーでロードクエストに騎乗予定だったが、出場できなくなった。1位に入線したシンハライトは最後の直線コースで外側に斜行し、デンコウアンジュと接触。デンコウアンジュがバランスを崩した。2016/05/22東京スポーツ詳しく見る
2016/05/10
【3歳クラシック指数:牡馬】NHKマイルCで2着のロードクエスト 据え置き「77」
く、評価自体が難しい。クラシック指数にランクインしている馬の中で最先着を果たしたのは0秒1差2着のロードクエスト(小島茂)。改めて能力の高さをアピールしたが、持ち味の決め手を生かすにはマイルがベストなことが鮮明になったのも事実。ポイントは据え置きとするのが妥当か。他のランクイン馬も同様の扱いとする。2016/05/10東京スポーツ詳しく見る
2016/05/09
【NHKマイルC】2着ロードクエスト 次走はダービーか安田記念か
マイル王の座を狙ったロードクエストは2着に終わった。出走馬最速の上がり3ハロン33秒8の豪脚を繰り出しながら、勝てなかった池添は「悔しいですね。どうしても優劣が結果に出てしまう職業ですから」と今春のGIで3回目となる2着に唇をかんだが、同馬とのタッグ3戦目で手応えは感じ取った様子。「またがった瞬間に2016/05/09東京スポーツ詳しく見る
2016/05/08
2016/05/06
【NHKマイルC】池添クエスト、花は咲く ユタカに続く3歳G1完全制覇へ
2着に泣いた池添が、ロードクエストで雪辱Vを狙う。自身は既に牡馬3冠、牝馬3冠と制しており、ここを勝てば3歳G1完全制覇達成だ。武豊に続く、史上2人目の快挙なるか-。惜敗のシーンが脳裏に浮かぶ。池添は桜花賞が2センチ差、天皇賞・春が4センチ差と、写真判定の結果、鼻差2着に敗れた。「相当ヘコみます。桜2016/05/06デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/05
【NHKマイルC】ロードクエスト「じっくり運んで末脚を生かしたい」
5日朝の表情:美浦】ロードクエストは厩舎周りの軽め運動で微調整。皐月賞からの急きょ参戦となるが、さらなる良化が見込めるようで陣営は得意のマイルで巻き返す構えだ。土明助手「暖かくなってきたのがいいのか、毛ヅヤもよくなってきた。状態は上向いているね。左回りのマイルというのは一番結果が出ている条件。今回は2016/05/05東京スポーツ詳しく見る【NHKマイルC】クエスト上々…7馬身前の僚馬とらえた
た皐月賞から中2週。ロードクエストが立ち直っている。最終リハは4日、美浦Wで単走…ところが向正面では7馬身以上先行して併走していた僚馬ブライトエンブレム(4歳オープン)とテスタメント(5歳1000万下)を直線で促されただけで加速すると、あっさりとらえてしまった。5F67秒9-38秒3-12秒5のタイ2016/05/05デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/03
【NHKマイルC】ロードクエスト「実績のある左回りのマイルで巻き返したい」
目馬最新情報:美浦】ロードクエストが4月30日に南ウッドで小島茂師自らがまたがり、馬なりで6ハロン82・8―39・8―12・7秒。先行した僚馬2頭に2馬身先着と好調ぶりをアピール。小島茂調教師「前走(皐月賞=8着)を見ると(敗因は)距離かな?という感じもあるのでここへ。毛ヅヤなどコンディションはさら2016/05/03東京スポーツ詳しく見る