9着ロジクライは発走後内側に斜行したため、ダノンプレミアム、アーモンドアイ、ペルシアンナイト、ロードクエストの進路が狭くなった。この件について、JRAはロジクライが内側に逃避したことが主因であると認め、同馬は発走調教再審査となった。騎乗した武豊は8日（開催日1日間）が騎乗停止となった。レース後、武豊

乗停止処分を受けた。発走直後に内側へ斜行し、ダノンプレミアム、アーモンドアイ、ペルシアンナイト、ロードクエストの4頭の進路に影響を与えたもの。ロジクライの降着はなかった。レースは4番人気のインディチャンプがＧ1初制覇。１番人気のアーモンドアイは3着。2番人気のダノンプレミアムは最下位の16着に終わっ

月５日午前７時５２分発走＝チャーチルダウンズ競馬場、ダート２０００メートル）の馬券を発売すると発表した。日本からはマスターフェンサー（牡・角田）が出走予定。インターネット投票は日本時間４日午前７時から。締め切りは発走予定時刻４分前（枠連発売なし）。ＵＭＡＣＡ投票（キャッシュレス）は導入されている福島

に開かなかったため、発走をやり直すアクシデントがあった。レースは１０頭立てで、１８時０５分の発走時間通りにゲート入りが始まり、全馬無事にゲートインしたことを示すゲート上部の赤ランプが点灯。その直後、ゲートが通常通り開いたように見えたが、４番枠のエムオーセイコーだけは鼻を前扉にこすりつけていたことが影

第４競走（日本時間１５時発走）香港ヴァーズ（芝２４００メートル）第５競走（日本時間１５時４０分発走）香港スプリント（芝１２００メートル）第７競走（日本時間１６時５０分発走）香港マイル（芝１６００メートル）第８競走（日本時間１７時３０分発走）香港カップ（芝２０００メートル）発売方法はインターネット投票

栗東・音無）が、ゲートをくぐろうとして前扉を破壊し、大外枠からの発走となった（４着）。これにより同馬は２月１６日まで出走停止処分となり、停止期間満了後に開催競馬場で発走調教再審査を受ける。昨年も船橋、東京でゲートのトラブルから再審査を課せられており、音無師は「また再審査になった」と肩を落としていた。

１１日＝日曜午後３時発走、シャティン競馬場芝２４００メートル）のゲート番（カッコ内は馬券購入用の馬番）が８日、以下のように決まった。武豊騎乗のスマートレイアーは１３番ゲート（馬番は１４番）から発走。サトノクラウンは９番ゲート（同４番）、ヌーヴォレコルトは１２番ゲート（同１３番）。★「香港ヴァーズ」ゲ

間６日午前４時４３分発走、米サンタアニタパーク競馬場芝１０Ｆ）の枠順が１日、決まった。レースは１３頭立て。日本から挑む一昨年のオークス馬ヌーヴォレコルト（牝５＝斎藤、武豊騎乗）は大外１３番枠（馬番も同じ）と決まった。馬券は日本時間５日午後７時３０分から発走時刻（同６日午前４時４３分）の４分前まで、イ

ャンター調整を行い、１８日の最終追い切りに備えた。荻野斉助手「いつもと変わらず、いい雰囲気ですね。有力馬の回避は残念だけど、ここまで順調に調整できたのは何より。自在性があるのは他馬にない強みだし、念のために先々週の金曜にはゲートの確認もした。あとはスタンド前発走になっても平常心で競馬に臨めるかだけ」