発走調教
2019/06/02
【安田記念】9着ロジクライ、発走後に内側に斜行 武豊「申し訳ないです」
なった。この件について、JRAはロジクライが内側に逃避したことが主因であると認め、同馬は発走調教再審査となった。騎乗した武豊は8日(開催日1日間)が騎乗停止となった。レース後、武豊は「1歩目はまっすぐ出たが、その後に物見して内によれて…。3、4頭に迷惑をかけた。申し訳ないです」と沈痛の面持ちだった。2019/06/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/18
ブチコ前扉破壊…またゲート再審査 音無師も肩を落とす
栗東・音無)が、ゲートをくぐろうとして前扉を破壊し、大外枠からの発走となった(4着)。これにより同馬は2月16日まで出走停止処分となり、停止期間満了後に開催競馬場で発走調教再審査を受ける。昨年も船橋、東京でゲートのトラブルから再審査を課せられており、音無師は「また再審査になった」と肩を落としていた。2017/01/18デイリースポーツ詳しく見る