プール調整
2019/04/02
【桜花賞】シゲルピンクダイヤ「極端にテンションが上がることがなければ」
快に駆け上がった後、プール調整も行った。上浜助手「脚元をケアしながらですが、1週前の動きは良く、確実に状態は上向いてますね。前走時よりも全体的にボリュームが出て、体がひと回り大きくなっている。少しうるさい面を見せながらも走ってくれたように気の強さがいいほうに出てますね。あとは極端にテンションが上がる2019/04/02東京スポーツ詳しく見る
2018/09/04
【京成杯AH】ロードクエスト「やっぱり(今は)千六の馬だと思っている」
ストはプール調教を行った。その後は坂路に移動して軽めの調整を行った。年明けから3戦は1200メートルを使ったが、今回は前走の関屋記念(5着)に続くマイル戦。陣営はベストの条件で久々の勝利を目指す。小島調教師「(プール調整は)硬くなりやすいところを解消するため。やっぱり(今は)千六の馬だと思っている」2018/09/04東京スポーツ詳しく見る
2018/04/24
【天皇賞・春】ガンコ「スタミナを生かしてGIでも頑張ってほしい」
トル(日経賞)を手にしたガンコは坂路を躍動感のある走りで駆け上がった。中村助手「障害練習を始めて前向きさが出たことと、成長の時期がうまくかみ合って、今の成績に結びついているんだと思います。前走後はさすがに疲れも感じられましたが、プール調整で回復に努めたことで立ち直ってくれている様子。ジョッキー(藤岡2018/04/24東京スポーツ詳しく見る
2018/04/23
【天皇賞・春】ガンコ「本当に丈夫な馬だし、昨年後半からの成長は著しい」
38・1―12・2秒と鋭く伸びた。前走(日経賞=1着)時も申し分ない動きだったが、中間も調子落ちはなく順調な調整が続く。松元調教師「前走はよく走ってくれたので反動を心配したが、プール調整からの立ち上げですぐに疲れは取れた。本当に丈夫な馬だし、昨年後半からの成長は著しい。挑戦者という立場に変わりはない2018/04/23東京スポーツ詳しく見る
2017/05/18
【平安S】グレンツェント「追い切りに乗ったルメールも“グッド”と好感触」
トは厩舎周りの運動&プール調整でリフレッシュ。追い切り翌日の疲れを癒やした。前走のアンタレスSでは9着と大敗したが、その影響は感じられず、気配は上々だ。浅利助手「前走もデキ自体は良かったけど、輸送でピリピリして馬体重を減らしたのがこたえた。追い切りに乗ったルメールも“グッド”と好感触。引き続き調子は2017/05/18東京スポーツ詳しく見る
2017/05/11
【ヴィクトリアM】ウキヨノカゼ「7歳馬とは思えないほど、体つきが若いし、元気がある」
制したウキヨノカゼはプール調整で体をほぐした。陣営は万全の態勢でGI取りを狙う。菊沢調教師「7歳馬とは思えないほど、体つきが若いし、元気がある。それでいてオンオフの切り替えもできるようになっていますね。今後は土曜(13日)に輸送、1泊してレースに臨む予定。同様のパターンだった前回がいい雰囲気だったの2017/05/11東京スポーツ詳しく見る
2017/01/30
【きさらぎ賞】スズカメジャー「ここでどれだけやれるか力試しの一戦」
走で6ハロン80・4―38・1―12・0秒。自己ベストを3秒近く短縮する好時計で、大跳びのフォームは推進力満点。中間はプール調整も併用。橋田調教師「初戦(1着)の疲れも取れて、調教ではいい動きを見せている。距離が短くなるのはいいが、相手も強くなるからね。ここでどれだけやれるか力試しの一戦になります」2017/01/30東京スポーツ詳しく見る
2016/06/30
【CBC賞】スノードラゴン「体調は変わらず良好。少し時計がかかれば」
ンは厩舎周りの運動とプール調整でクールダウン。陣営は条件付きながら好勝負を期待した。高木調教師「最終追い切りの時計(坂路4ハロン51・8秒)は思ったより速くなったが、楽に動いていたから負担は少ないでしょう。体調は変わらず良好。高松宮記念(7着)のような1分06秒台の決着では厳しいが、当時も自身の持ち2016/06/30東京スポーツ詳しく見る