きさらぎ賞

きさらぎ賞

2019/06/23

2019/05/02

2019/03/26

  • 【3歳クラシック指数=牡馬】毎日杯制したランスオブプラーナ 時計平凡で牡馬16位タイ「73」

    線に入っても脚色は衰えず、初の重賞タイトルを手にした。もっとも5ハロン通過60秒7は同日の君子蘭賞より1秒5も遅く、勝ち時計も0秒4劣る。きさらぎ賞3着のランスオブプラーナにとっては、展開だけでなく、相手に恵まれたのも確か。ハナに行く自分の形があるのは強みにしても、時計的には強調しづらく、「指数73
    2019/03/26東京スポーツ
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2019/03/13

  • 【スプリングS】タガノディアマンテ 併走遅れ「先々のためにもここで賞金を」

    3日最終追い切り:栗東】タガノディアマンテは坂路で併せ馬。ラスト1ハロン手前で抜け出したが、ゴール前で僚馬が盛り返し併走遅れとなった(4ハロン53・8―12・4秒)。鮫島調教師「前走(きさらぎ賞=2着)は後ろからの競馬になったが、しっかり脚を使ってくれた。先々のためにもここで賞金を加算しておきたい」
    2019/03/13東京スポーツ
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2019/03/05

2019/03/03

2019/02/28

2019/02/10

2019/02/08

2019/02/06

2019/02/04

2019/02/01

2019/01/31

2019/01/30

2019/01/29

2019/01/28

2019/01/27

2018/04/19

2018/04/17

2018/04/16

2018/03/08

2018/03/02

2018/02/07

  • 【3歳クラシック指数】きさらぎ賞1&2着馬を同じ「76」にした理由

    歳クラシック指数】★きさらぎ賞(4日、京都芝外1800メートル)=サトノフェイバー(南井)が逃げ切りを決め、スローを察知して早めに動いたグローリーヴェイズ(尾関)がハナ差の2着。前残り決着は見た目に派手さがなく、着差もわずかでは“印象点”こそ上げにくいが、1000メートル通過61秒3→勝ち時計1分4
    2018/02/07東京スポーツ
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2018/02/06

2018/02/05

2018/02/04

2018/02/02

2018/02/01

2018/01/31

2018/01/30

2017/12/27

2017/12/21

2017/05/24

2017/04/15

2017/04/11

2017/04/10

2017/03/16

2017/03/15

2017/03/14

2017/03/03

2017/03/01

2017/02/10

2017/02/07

2017/02/06

2017/02/05

  • 【きさらぎ賞】サトノアーサーは2着「得意ではないと思っていましたけど」

    切れ味で勝負するサトノアーサーにとっては、重馬場は決していいコンディションとは言えなかったか。2着に川田は「(道悪は)得意ではないと思っていましたけど、よく頑張ってくれました」と振り返った。デビュー2戦目の阪神では上がり32秒7の末脚を繰り出してド肝を抜いた。やはり良馬場でこそのタイプ。次こそは自慢
    2017/02/05スポーツニッポン
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2017/02/03

2017/02/02

  • 【きさらぎ賞】サトノアーサー 唯一の懸念は雨予報「できればきれいな馬場でやりたい」

    きさらぎ賞(日曜=5日、京都芝外1800メートル)注目馬2日朝の表情:栗東】無傷の3連勝を狙うサトノアーサーは厩舎周りの引き運動で体調を整えた。岩崎助手「(川田)将雅に乗ってもらった(1日の)最終追いもいい動きを見せていましたし、力を出せる状態に仕上がったと思います。見た目はそれほど大きく変わって
    2017/02/02東京スポーツ
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  • 【きさらぎ賞】アメリカズカップ「いい状態に仕上がったし、距離が延びるのもいい」

    きさらぎ賞(日曜=5日、京都芝外1800メートル)注目馬2日朝の表情:栗東】音無厩舎のアメリカズカップ、ダンビュライトは角馬場と厩舎周りでの運動を行った。陣営はサトノアーサー“1強”ムードに待ったをかけた。音無調教師「この中間は2頭でずっと一緒に調教をしてきた。アメリカズカップはいい状態に仕上がっ
    2017/02/02東京スポーツ
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  • 【きさらぎ賞】エスピリトゥオーゾ さらなる上積み「立ち回りのうまさを生かして重賞でも頑張ってほしい」

    きさらぎ賞(日曜=5日、京都芝外1800メートル)注目馬2日最終追い切り:栗東】エスピリトゥオーゾは雪が舞い散る中、ウッドに登場。未勝利勝ちから中1週のローテーションながら、ラストはステッキの入る熱のこもった最終追い切りを消化した(6ハロン84・1―40・7―13・0秒)。さらなる上積みが望めそう
    2017/02/02東京スポーツ
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2017/02/01

2017/01/31

2017/01/30

2017/01/27

2016/09/07

2016/06/13

2016/06/05

2016/05/27