出走回避
2018/09/14
オジュウチョウサンに何が起こったのか…出走回避の真相に迫る
る和田郎調教師から「出走回避」の発表があった。「左トモの違和感のため大事を取って」がその理由だ。実はこの発表が出た水曜の午前中は、平地連勝の可能性を探るべく、ある男を取材するつもりだった。3年間タッグを組んで障害レースで伝説を築き、平地転向とともに主戦を降りた後も、毎日のようにオジュウに調教をつける2018/09/14東京スポーツ詳しく見る
2018/04/19
【フローラS】2戦2勝のレーツェルが出走回避 追い切り後に鼻出血発症
フローラSに登録していたレーツェル(牝3歳、美浦・伊藤大士厩舎)は19日の追い切り後に鼻出血を発症したため同レースを回避した。きさらぎ賞も喉の疾病による同様の症状で見送っていた。デビュー2連勝中で重賞初制覇を目指していたレーツェルはこの日、5か月半ぶりの実戦に向け、美浦・芝コースでの併せ馬で追走先着2018/04/19スポーツ報知詳しく見る
2018/04/13
【皐月賞】芝井淳司記者の分析
淳司記者がズバリ解説します(12日撮影)。2018/04/13東京スポーツ詳しく見る
2017/12/26
【ホープフルS】ルーカス放馬で出走回避 M・デムーロ、年間G1・7勝目に黄信号
「ホープフルS・G1」(28日、中山)有力馬に思わぬアクシデントが発生した。25日の美浦Wで追い切りを行ったルーカスだが、直線残り1F手前で馬が急に止まろうとしたため、乗り手がバランスを崩して落馬。そのまま放馬し、コースを1周したのちにつかまった。馬体に大きなダメージはなかったものの、出走を予定して2017/12/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/03
【毎日王冠】リアルスティール「今までで一番長い休養明けになるのがどう出るか」
ドバイターフ連覇を目指しての現地調整時に外傷性の鼻出血で出走回避。実戦は中山記念8着以来となる。柿崎助手「中間の追い切りは問題なくできている。昨年は夏場を栗東近郊の牧場で過ごしたため、夏負け気味になって毎日王冠を見送ったけど、今年は北海道で過ごしたのでその心配もなかった。休み明けでも走れるタイプ。あ2017/10/03東京スポーツ詳しく見る
2017/07/06
【プロキオンS】エイシンバッケン 筋肉痛で回避
尾調教師「(5日の)追い切り後に歩様が乱れました。この後は放牧に出します」2017/07/06東京スポーツ詳しく見る
2017/01/11
クリプトグラム 日経新春杯の出走回避「打ち身があるかもしれないので」
日経新春杯に出走を予定していたクリプトグラム(牡5=藤原英)が回避することとなった。11日のCWコース最終追いで入線後に転倒。藤原英師は「手前を替えたときに、ズボッと(脚が)はまってしまった感じ。歩様は問題ないが、こけてしまったし、打ち身があるかもしれないので」と説明。今後については「あしたから軽く2017/01/11スポーツニッポン詳しく見る