ドバイターフ連覇
2018/03/09
【ドバイ国際競走】ヴィブロス、ターフVローテで再現狙う
ドバイターフ連覇に挑むヴィブロスは8日、CWコースで6F85秒6~1F12秒3(馬なり)をマーク。友道師は「単走でやったし、動きはあんなもの。前走後は競馬をした感じもなく、全然疲れてなかった。使って変わってほしい」と期待を寄せた。昨年は中山記念(5着)からガラリ一変して海外G1制覇。今年は前哨戦で82018/03/09スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/03
【毎日王冠】リアルスティール「今までで一番長い休養明けになるのがどう出るか」
元気に駆け上がった。ドバイターフ連覇を目指しての現地調整時に外傷性の鼻出血で出走回避。実戦は中山記念8着以来となる。柿崎助手「中間の追い切りは問題なくできている。昨年は夏場を栗東近郊の牧場で過ごしたため、夏負け気味になって毎日王冠を見送ったけど、今年は北海道で過ごしたのでその心配もなかった。休み明け2017/10/03東京スポーツ詳しく見る
2017/03/15
【ドバイターフ】リアルスティール状態上昇 連覇へ向け力強く登板
(25日、メイダン)ドバイターフ連覇に挑むリアルスティールが14日、栗東坂路で国内最終追い切りを打ち上げた。しっかりと負荷をかける、というタクトに応え、力強いアクションで坂上へ向かって加速。整地された坂路に深い蹄跡を刻み、4F52秒3-12秒0を計時した。「いい動きをしてくれましたが、まだ心持ち余裕2017/03/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/22
【中山記念】リアルスティール ドバイターフ連覇への試練は「レース前の装鞍」
【中山記念(日曜=26日、中山芝内1800メートル=1着馬に大阪杯優先出走権)栗東発トレセン秘話】レース当日、我々が馬の様子をチェックできるのはパドックからであり、厩舎から装鞍所までの状況は基本的に“ブラックボックス”だ。しかし、パドックに姿を現すまでに、様々なドラマがあったりするものだ。「この馬に2017/02/22東京スポーツ詳しく見る