CWコース

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2019/06/25

  • 【ラジオNIKKEI賞】ダカール うっぷん晴らす「乗り込んできた」

    白百合Sは4着だったヒルノダカールだが、決して力負けではない。直線で何度も前がつかえて不完全燃焼。大久保助手は「あれがなければ…。それでも最後は伸びていたからね」と悔しそうに振り返る。ここ目標に短期放牧を挟み、1週前にはCWコースで6F79秒3~1F11秒6の好時計。「乗り込んできたし、カイバも食べ
    2019/06/25スポーツニッポン
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2019/06/19

  • 【宝塚記念最終追い】キセキ CWコース単走で軽快な動き

    宝塚記念の最終追い切りが19日行われ、キセキはCWコースを馬なりで単走。躍動感あふれる動きで駆け抜けた。清山助手は「乗っている感じはそうでもなかったんだけどラスト(1F)は12秒を切っていた(11秒7)。軽さがあるし、この感じなら大丈夫です」。大阪杯2着以来、久々の実戦だが出来に太鼓判を押した。
    2019/06/19スポーツニッポン
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2019/06/18

  • 【宝塚記念】スワーヴリチャード、大阪杯制した舞台でG1・2勝目だ!庄野調教師「しまいの反応は、いい時のものに戻っている」

    追い込んで見せ場をつくった。「結果は残念だけど、通用する力は見せた。落ち着きもあったし、いい経験になったと思う」と庄野調教師は収穫を口にする。帰国後は放牧で十分に疲れを取ってから帰厩。栗東・CWコースでの1週前追い切りでは、ラスト11秒7と迫力満点の伸びで併走馬を圧倒した。「しまいの反応は、いい時の
    2019/06/18スポーツ報知
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2019/06/06

  • 【阪神新馬戦】武豊、キズナ産駒乗った「似てるね」

    新種牡馬キズナ産駒に武豊が初めて騎乗した。鞍上に「似てるね!」とPRされたのは23日阪神の芝1800メートルでデビューを予定しているリメンバーメモリー(牡2=佐々木)。まだ2週前追い切りだが、CWコースで同じ2歳新馬を相手に3馬身先着。「乗り味がキズナに似ているし、馬上から見ても似ている」と“父似”
    2019/06/06スポーツニッポン
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2019/06/05

2019/05/30

2019/05/18

2019/05/10

  • 【オークス】ビーチサンバに福永も好感触「もう1段階上がっている」

    サンバが9日、栗東・CWコースで1週前追い切りを行った。福永を背にポポカテペトル(5歳オープン)を5馬身追走。内に入れた直線で仕掛けると、ラスト1ハロン11秒3の鋭い伸び脚で2馬身先着した(6ハロンは83秒6)。「走りに弾力が出てきたぶん、追ってからの反応が良くなってきました。桜花賞の時も良かったけ
    2019/05/10スポーツ報知
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  • 【ヴィクトリアマイル 川島騎手に聞く】ミエノサクシードで自身初G1制覇へ「どこまで伸びてくれるかというレースをイメージ」

    間は1週前追い切り(CWコースで6ハロン79秒6―11秒7)に騎乗されました。「いい動きをしていましたし、順調ですよ」―重賞未勝利馬ですが、京都金杯に続いて3着だった前走の阪神牝馬Sを振り返っていただけますか。「思ったよりペースが遅くなりました。その影響もあって内はごちゃついていましたが、外枠だった
    2019/05/10スポーツ報知
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2019/05/09

2019/04/24

  • 【天皇賞・春】リッジマン 半マイル追い 庄野師「使って上向いていると思う」

    リッジマンは前走時と同様、1週前にビシッとやって当週は半マイル追い。CWコースを流した。「使って上向いていると思う。本数もきっちりとこなしていますからね」と庄野師。昨年のスポニチ賞ステイヤーズS勝ち。その実績も買われて阪神大賞典は2番人気に推されたが、6着に敗れた。「前走は展開が忙しかった。距離は問
    2019/04/24スポーツニッポン
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2019/04/17

2019/04/11

2019/04/10

2019/04/04

2019/03/14

2019/02/27

2019/02/21

2019/01/31

2018/12/07

2018/11/15

2018/11/14

2018/10/24

2018/10/17

2018/10/11

  • 【秋華賞】ランドネ、坂路でハード調教!鋭い動き見せた!

    、12秒0で最後の急傾斜を上がった。「悔いのないようにやりました。なかなかいい時計。春と比べてピリピリしていなくて落ち着きがあるのがいいところです」と辻野助手。先週はCWコースを6ハロン80秒3―12秒7で駆けており、2週連続でハードに動いた。オークスは11着に沈んだが、紫苑Sでは逃げ粘って3着と成
    2018/10/11スポーツ報知
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  • 【秋華賞 池添学調教師に聞く】夏を越して実が入ったサラキア「全てがかみ合えばチャンスはある」

    )―サラキアは栗東・CWコースを単走で6ハロン82秒8―11秒5。強めの手応えでシャープに伸びました。「全体時計を気にせず、気持ち良く走らせた。多少行きたがるところはあったが、抑えが利いていたし、しまいの伸びも良かった。最後も、ちょっと動かしただけでギアが上がった」―500万をレコードで勝ち、ローズ
    2018/10/11スポーツ報知
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2018/10/04

2018/09/13

2018/08/29

2018/08/23

2018/06/21

2018/06/20

2018/06/19

  • 【宝塚記念】パフォーマ 脚質的に内回り歓迎「体が充実した」

    見せてくれた。最後は久々の分だと思います」と瀬戸助手。1週前追いは戸崎を背にCWコースで6F79秒3~1F11秒6の好時計。「以前は体質の弱さがあり、レース後のダメージが抜けきれなかった。今は体が充実してしっかりと調教できるようになってきた。脚質的にも内回り舞台は合っているので」と好勝負を期待した。
    2018/06/19スポーツニッポン
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  • 【宝塚記念】ヴィブロス 折り合えば距離OK「過去一番の出来」

    し、不安なく調整できている」と安田助手。1週前追いは福永を背にCWコースでラスト1F11秒2(6F80秒8)と抜群の反応を見せた。「暖かくなって毛ヅヤが良くなってきた。体はもう仕上がっているし、出来は今までで一番。距離はどうかだが、道中折り合って運べればこなせると思うので」とG1・3勝目を見据えた。
    2018/06/19スポーツニッポン
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2018/06/13

2018/06/07

2018/06/06

2018/05/30

2018/05/24

2018/05/23

2018/05/18

2018/05/17

2018/05/16

2018/05/09

2018/04/25

  • 【天皇賞・春】シュヴァルグランが1馬身先着 ボウマン騎手「ハッピーだね」

    追い切りを行った。ヒュー・ボウマン騎手が乗ってCWコースを半周してから坂路へ移動し、時計は54秒6―12秒8。先導していたジェニシス(4歳1000万)を最後に抜き去り、1馬身先着で終えた。ボウマン騎手は「確かめたいのは状態よりもメンタルがハッピーかどうか。乗ってみてハッピーだと感じた。メンタルがハッ
    2018/04/25スポーツ報知
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2018/04/18

2018/03/28

  • 【大阪杯】サトノダイヤモンドが併せ馬で1馬身先着 戸崎絶賛「これほどまでとは」

    舎)が28日、栗東・CWコースで最終追い切りを行った。新たにコンビを組む戸崎が美浦から駆けつけ、サトノシャーク(4歳1000万)を内から2馬身半追走。直線では伸びやかなフォームで、しっかりと1馬身先着した。「基本的に乗りやすい馬だと思っていましたが、『これほどまでとは』と感じました。十分にいい状態だ
    2018/03/28スポーツ報知
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2018/03/09

2018/03/07

2018/03/01

2018/02/17

2018/02/08

  • 【フェブラリーS1週前追い】ジンソク伸びた!好感触12秒4

    木原)は武英師を背にCWコースへ。前半リズム良くラップを刻み、スムーズに加速。以前のようにムキになるシーンはなく単走で6F84秒4~ラスト12秒4とシャープな伸び。武英師は「テンはゆっくり入れたし、ちょうどいい感じに追い切れました。元々イレ込むタイプでチャンピオンズCの頃はそれがひどくてパニック気味
    2018/02/08スポーツニッポン
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  • 【京都記念】アイン11秒7“重戦車”のごとく3馬身突き放す

    け抜けた。先週に続きCWコースで新コンビを組む川田が騎乗。シンシアズブレス(5歳500万)を1馬身追い掛ける形でスタート。直線でスッと馬体を並べると、ラスト1Fすぎから僚馬をグイ~ンと引き離す。馬なりで5F67秒2~1F11秒7、3馬身差をつけてフィニッシュ。池江師は「5Fからの併せ馬。追走でラスト
    2018/02/08スポーツニッポン
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2018/01/17

2018/01/11

2017/12/26

2017/12/25

2017/12/15

2017/12/09

2017/11/25

2017/10/26

2017/10/17

2017/10/16

  • 【菊花賞】ブレスジャーニー 1年ぶり実戦へ「無理せず走ってくれれば」

    になる。1週前追いはCWコースで6F80秒7の好時計。久々を感じさせない力強い動きをみせた。「入厩当初に比べ、トモに張りが出てしっかりとしてきた。定期的にレーザーをあてて患部をケア。まだダグ(速歩)ではフラフラしているが、稽古は動いている。ポテンシャルは相当高いと思います」と高木助手。「環境の変化に
    2017/10/16スポーツニッポン
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2017/10/05

2017/08/30

2017/08/03

2017/07/27

2017/06/01

2017/05/04

2017/05/03

2017/04/25

  • 【天皇賞・春】サトノダイヤモンドに距離不安?「3200はやってみないと」

    。動きを確認した池江師は「前走(阪神大賞典)が思ってた以上に仕上がっていたので現状維持でいいでしょう。明日は半マイル(CWコースの4F追い)で」と軽めの調整を示唆した。最終追い切りにはルメールが騎乗し、感触を確かめる予定だ。順調さは間違いないが、距離に関しては一抹の不安も。「3000メートルは大丈夫
    2017/04/25スポーツニッポン
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2017/04/15

  • 【天皇賞・春2週前追い】キタサン 昨年と同じローテで連覇狙う

    荻野極を背に朝一番のCWコースでワキノヒビキ(5歳1600万)と併せ馬。馬なりで上がり重点に6F84秒7~12秒4。2馬身追走から僚馬に1馬身遅れでフィニッシュ。「今朝は軽めに状態を維持するような調整。レース後のダメージはなく順調です」と清水久師。昨年と同じローテで連覇に挑む。「距離やコースは全く心
    2017/04/15スポーツニッポン
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2017/02/17

2017/01/26

2016/10/27

2016/10/26

  • 【天皇賞・秋】エイシンヒカリ、仕掛けに好反応 武豊「上手に折り合った」

    イシンヒカリ(牡5=坂口)が、武豊を背に栗東のCWコースで追い切った。単走で加速して行き、道中は非常にリラックスした脚さばき。直線で鞍上が仕掛けるとスッと伸びて、状態の良さを印象付けた。武豊は「先週はガッと来るところがあったけど今日は上手に折り合っていた。休み明けなのがむしろ良さそう」と笑顔だった。
    2016/10/26スポーツニッポン
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2016/08/31

  • 【新潟記念・水曜追い】ベルーフまさかの併走遅れ 池江師「気持ちの問題」

    戴冠を狙うベルーフ。CWコースで新馬のシロニイと併せたが、直線これからと言う場面から急失速。6F84秒5―1F12秒9は時計的にも物足りない。池江師は「2歳馬に交わされてしまった。動かなかったのは出来落ちではなく気持ちの問題。難しい馬なので」と表情は険しい。レースに関しても「直線の長いコースは合うが
    2016/08/31スポーツニッポン
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2016/05/26

  • 【日本ダービー】スマートオーディン ド迫力ラスト11秒7!

    マートオーディンは、CWコースで皐月賞組に引けを取らないド迫力追い。プロクリス(5歳1600万)の2馬身後ろでジッと折り合うと、4角から内へ。追えばどこまでも伸びそうな雰囲気で、馬なりのまま僚馬を1馬身ちぎった。美浦から駆けつけた戸崎も「そこまで出したつもりじゃなかったので、時計を見てびっくりした」
    2016/05/26スポーツニッポン
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  • 【日本ダービー】ダイヤモンド ルメール「状態は前走以上。完璧」

    を遮られる不利はあったものの、持ち味の切れが発揮できず3着。「不利は響いたが、それ以上に調教で負荷を掛けなさ過ぎた。一度使ったことで筋肉が引き締まり、動きがパワフルになった。大きな上積みはあると思う」と師。最終追いはルメールを背にCWコースで3頭併せ。外サトノノブレス(6歳オープン)、中プロフェット
    2016/05/26スポーツニッポン
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