マイルあたり
2018/08/30
【POG2歳馬情報】スイートセント「ピッチ優先の軽い走りで楽しみな馬」
発】近親にカレンミロティック(GI・2着2回)がいるスイートセント(牝=父ワークフォース、母ヒカルアマランサス・栗田徹)が、先週ゲート試験に合格。今後は一旦放牧を挟んで、秋の東京デビューを目指す。栗田徹調教師「ピッチ優先の軽い走りをする。芝のマイルあたりでデビューできればと思います。楽しみな馬です」2018/08/30東京スポーツ詳しく見る
2018/04/18
【香港G1・クイーンエリザベス2世C】アルアインの国内最終追い切りはしまいシャープに
、栗東のCWコースで国内最終追い切りを行った。半マイルあたりから加速すると、直線で岩崎助手がしっかりと手を動かし、いっぱいに追われた。「これが(実質的な)最終追い切り。しまいがシャープで動きはよかった。(この馬に)合うような馬場になってほしい」と池江調教師は好天を願った。同レースに参戦するダンビュラ2018/04/18スポーツ報知詳しく見る
2017/10/11
【新馬勝ち2歳総点検】タングルウッド マイルあたりの重賞で活躍できる器
【新馬勝ち2歳総点検(月曜9日=京都)】3日間では好メンバーが揃った芝外1800メートルを制したのはタングルウッド。稽古ではサウジアラビアRCを制したダノンプレミアムと互角の動きを見せていた馬。藤岡佑が「調教通り」と振り返ったのもこの裏付けがあったからだろう。スローの逃げとはいえ、ラスト2ハロンは12017/10/11東京スポーツ詳しく見る
2016/11/06
【POG】伏兵フェルトベルク 首差かわして初陣飾る
ックタイド、母プリンセスブルー、栗東・荒川)が、直線でいったん先頭に立った2着馬をゴール前で首差かわして新馬Vを決めた。川島は「本数は足りなかったが、調教で仕上がっていた。軽い走りをする馬。マイルあたりまでなら距離が延びても大丈夫」と笑顔。荒川師は「いい脚を使ってくれた。次走は様子を見て」と話した。2016/11/06デイリースポーツ詳しく見る