藤岡佑

藤岡佑

2019/05/20

  • 【オークス】戦い終えて

    く中、全力で2400メートルを走ってくれた。▼6着シャドウディーヴァ(岩田康)直線が空いてグッときたが…。まだまだ良くなる馬なので、これからが楽しみ。▼7着シェーングランツ(武豊)一瞬、脚を使ったが直線半ばで頭を上げて走ってしまった。▼8着アクアミラビリス(藤岡佑)最後は脚色が一緒に。それが距離の壁
    2019/05/20スポーツニッポン
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2019/05/03

2019/04/17

  • 【マイラーズC】パクスアメリカーナ 鋭伸ラスト11・5秒「走りのバランスがすごくいい」

    田記念優先出走権)注目馬17日最終追い切り:栗東】パクスアメリカーナは藤岡佑を背にウッドで単走。一杯に追われて6ハロン81・6―37・7―11・5秒の好時計をマークした。仕上がりの良さが目立つ。猿橋助手「放牧明け。いい状態で帰厩しました。モタれるところもなく、走りのバランスがすごく良くなっています」
    2019/04/17東京スポーツ
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2019/03/26

  • 【大阪杯】ステイフーリッシュ 藤岡佑が「この馬の特徴を“康太にビシッと伝えておく”と言ってくれた」

    の表情:栗東】主戦の藤岡佑の騎乗停止で今回は弟の藤岡康に乗り替わりとなるステイフーリッシュだが、陣営は前向きにとらえていた。藤田助手「重賞勝ちを決めた京都新聞杯も佑介への乗り替わりだったし、兄弟での乗り替わりになる今回はなおさら気にする必要はないかな。この馬の特徴は“康太にビシッと伝えておく”と言っ
    2019/03/26東京スポーツ
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2019/03/24

2019/03/20

2019/03/18

2019/03/13

2019/03/11

2019/02/25

2019/02/06

2019/01/31

2019/01/23

2019/01/21

2019/01/05

2018/12/31

2018/12/17

2018/12/03

2018/11/24

2018/11/15

2018/11/12

2018/11/11

2018/10/13

2018/10/11

2018/09/22

2018/09/16

  • 【ローズS】戦い終えて

    =ウラヌスチャーム(藤岡佑)ためる競馬でゴール前は凄い脚だった。◆6着=サトノワルキューレ(M・デムーロ)ゲートはいつも出ないからね。それより体が増えていなかったし、調子が悪かったのかな。全然伸びなかった。◆7着=センテリュオ(北村友)遅くなると思ったのでスタートから促して。思ったような位置は取れま
    2018/09/16スポーツニッポン
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2018/09/04

2018/08/11

  • 【札幌5R新馬戦】トスアップ5馬身差完勝 藤岡佑も絶賛「強い内容」

    ャスタウェイ)が快勝。直線早めに先頭に立つと最後まで鋭く、2着フライソーハイ以下を5馬身差ちぎった。稽古でも感触を確かめていた藤岡佑は「調教の時と比べて返し馬の動きが良かった。強い内容でしたね」と手応えを絶賛。「距離はマイルぐらいが良さそう。いい馬に乗せていただきました」と終始、笑顔が絶えなかった。
    2018/08/11スポーツニッポン
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2018/07/18

2018/07/17

2018/07/16

2018/07/05

2018/06/25

2018/06/06

  • 【エプソムC】エアアンセム 2馬身先着「競馬は上手だが発馬が安定しない」

    京芝1800メートル)注目馬6日最終追い切り:栗東】エアアンセムは坂路で藤岡佑を背に併せ馬。2馬身追走して楽な手応えで2馬身突き放した。上昇ムードだ(4ハロン54・4―12・6秒)。藤岡佑騎手「前回(都大路S=2着)は勝ちに等しい内容だった。競馬は上手だけど発馬が安定しないので、その点がカギですね」
    2018/06/06東京スポーツ
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2018/05/20

2018/05/09

2018/05/07

2018/04/26

2018/04/25

  • 【天皇賞・春】ガンコと3戦3勝の藤岡佑 JRA初GI制覇へ「波を逃さず乗り越えたい」

    天皇賞・春に挑むのは藤岡佑介(32)。昨年暮れの1000万下(江坂特別)から、自身の騎乗では負けなしで大舞台まで導いた、かわいい相棒の可能性から、長丁場で好成績を残す秘訣、そして、かつて主戦だったクリンチャーへの思いまで…。初のJRA・GI勝ちを目指す男が心は熱く、頭は冷静に、思いの丈を吐き出した。
    2018/04/25東京スポーツ
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  • 【天皇賞・春】ガンコ 坂路で安定した走り「好調を維持している感じ」

    1週前追い切りに続き藤岡佑を背に坂路で単走。上昇馬らしく安定した走りで坂を駆け上がった(4ハロン54・4―12・3秒)。藤岡佑騎手「適度に気合が乗ってきた。あまり無理せずに…と思ったけど、今朝のほうが動きが良かったし、好調を維持している感じです。(3200メートルの適性についても)長距離馬にしては機
    2018/04/25東京スポーツ
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2018/04/23

2018/04/20

  • 【天皇賞(春)】ガンコ出来に陰りなし 一気の頂点獲りへ「一発狙いの騎乗を」

    栗東坂路で単走追い。藤岡佑を背に、気分良さそうに駆け上がると、4F52秒7-38秒1-12秒2の好時計を叩き出した。鞍上は「1週前なのでしっかり追ってほしいという指示。厳しいローテーションですが、硬さもないですし、疲れている感じもありません。これで来週は状態も上向いてくると思います」と白い歯をこぼす
    2018/04/20デイリースポーツ
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2018/02/08

2018/02/07

  • 【京都記念】クリンチャー 抜群の伸び「トモがパンとして稽古の動きが違ってきている」

    1日、京都芝外2200メートル)注目馬7日最終追い切り:栗東】クリンチャーは坂路で藤岡佑を背に単走。中間は好時計を連発し、この日も4ハロン52・7―ラスト12・2秒と抜群の伸びで好仕上がりだ。宮本調教師「トモがパンとして稽古の動きが違ってきている。叩きつつ良くなる馬だが、恥ずかしい競馬はしないはず」
    2018/02/07東京スポーツ
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2018/01/21

  • 【すばるS】ドライヴナイト 鮮やか逃げ切り 最速上がりをマーク

    た4番人気のドライヴナイト(牡5歳、栗東・奥村豊)が鮮やかな逃げ切り勝ちを決めた。「思った以上に楽に行けた。ペース的に止まらないと思ったし、馬はグングン良くなっている」と藤岡佑。メンバー最速上がりをマークしての完勝に、奥村豊師は「長くいい脚を使えるタイプ。次走はオーナーと相談して決めたい」と語った。
    2018/01/21デイリースポーツ
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2018/01/20

  • 【すばるS】ドライヴナイトが通算6勝目 奥村豊師「充実期に入ってきたかな」

    コウエイエンブレムを振り切ってV。通算6勝目を挙げた。藤岡佑は「ハナに行く気はなかったけど、楽に行けましたからね。これなら止まらないと思ったし、早めに突き放しました」と満面の笑み。昨秋から【4010】と着実にステップアップしている。奥村豊師も「充実期に入ってきたかな」と成長に目を細めた。次走は未定。
    2018/01/20スポーツニッポン
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2018/01/13

2017/10/23

  • 【菊花賞】10番人気クリンチャー 藤岡佑が持ち味を引き出し2着

    22日、京都競馬場で行われた牡馬3冠最終戦の第78回菊花賞(芝外3000メートル)は、10番人気のクリンチャーが低評価を覆して2着に入った。3角を過ぎてから徐々にポジションを押し上げて4角入り口で先頭。直線でいったんは抜け出したが、最後はキセキの強襲で力尽きた。ただ、内からしぶとく伸びてきたポポカテ
    2017/10/23東京スポーツ
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2017/10/15

2017/10/13

  • 藤岡健一調教師 JRA通算400勝にリーチ 飛躍の秋へ

    。あくまでも区切り。いろんな目標があるけど、なかなか達成できないから目標なわけで。一つずつやね」と師はうなずく。今週は5頭がスタンバイ。その初陣を切るのが土曜京都5Rの新馬ロンロネオ。「スタートが速いし、前向き。千二はもってこい」とスピードを評価し、「長男(藤岡佑)が決めてくれると思う」と笑った。ま
    2017/10/13デイリースポーツ
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2017/10/11

2017/09/18

  • 【POG】リュクスポケットゴール前差し返し勝負根性魅せV

    、父ダイワメジャー、母コンカラン、栗東・庄野)が果敢にハナを奪い、ゴール前で差し返す勝負根性を見せて初陣を飾った。「いいペースで引っ張って行けましたね。真面目なので、展開をつくっていける」と藤岡佑は満足そう。庄野師は「うまく夏を越せたのが良かったよ。これぐらいの距離を中心に使っていきたい」と話した。
    2017/09/18デイリースポーツ
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2017/09/17

2017/08/07

2017/07/10

2017/06/12

2017/06/09

2017/05/14

2017/05/04

2017/01/23

2016/08/03

  • 【小倉記念】マーティンボロ 1馬身先着「リラックスして走れて折り合いもつくようになった」

    】マーティンボロ(写真左)は藤岡佑を背にウッドで併せ馬。直線でも手応えは劣勢だったが、ゴール直前で相手をかわして意地の1馬身先着(6ハロン82・9―39・0―12・4秒)。藤岡佑騎手「以前よりリラックスして走れていた。折り合いもつくようになった。中距離も合っていると思うし、うまくエスコートできれば」
    2016/08/03東京スポーツ
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