藤岡佑
2019/05/20
【オークス】戦い終えて
く中、全力で2400メートルを走ってくれた。▼6着シャドウディーヴァ(岩田康)直線が空いてグッときたが…。まだまだ良くなる馬なので、これからが楽しみ。▼7着シェーングランツ(武豊)一瞬、脚を使ったが直線半ばで頭を上げて走ってしまった。▼8着アクアミラビリス(藤岡佑)最後は脚色が一緒に。それが距離の壁2019/05/20スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/03
【NHKマイルC】アレグリアは4枠7番、マーズは8枠17番
日、決まった。桜花賞馬グランアレグリアは4枠7番、2歳王者アドマイヤマーズは8枠17番となった。馬券は4日に前日発売される。日曜東京11RNHKマイルC・G115時40分発走枠番馬番馬名斤量騎手【1】1クリノガウディー57藤岡佑2プールヴィル55秋山【2】3ダノンチェイサー57川田4イベリス55浜中2019/05/03デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/17
【マイラーズC】パクスアメリカーナ 鋭伸ラスト11・5秒「走りのバランスがすごくいい」
田記念優先出走権)注目馬17日最終追い切り:栗東】パクスアメリカーナは藤岡佑を背にウッドで単走。一杯に追われて6ハロン81・6―37・7―11・5秒の好時計をマークした。仕上がりの良さが目立つ。猿橋助手「放牧明け。いい状態で帰厩しました。モタれるところもなく、走りのバランスがすごく良くなっています」2019/04/17東京スポーツ詳しく見る
2019/03/26
【大阪杯】ステイフーリッシュ 藤岡佑が「この馬の特徴を“康太にビシッと伝えておく”と言ってくれた」
の表情:栗東】主戦の藤岡佑の騎乗停止で今回は弟の藤岡康に乗り替わりとなるステイフーリッシュだが、陣営は前向きにとらえていた。藤田助手「重賞勝ちを決めた京都新聞杯も佑介への乗り替わりだったし、兄弟での乗り替わりになる今回はなおさら気にする必要はないかな。この馬の特徴は“康太にビシッと伝えておく”と言っ2019/03/26東京スポーツ詳しく見る
2019/03/24
【マーチS】重賞初挑戦のロードゴラッソは6着どまり 藤岡佑「もう100メートルあれば」
◆第26回マーチS・G3(3月24日・ダート1800メートル、中山競馬場、良)16頭によって争われたハンデのダート重賞は、石橋脩騎手が騎乗した8番人気のサトノティターン(牡6歳、美浦・堀宣行厩舎、父シンボリクリスエス)が直線一気の末脚で差し切り、重賞初挑戦初勝利を飾った。勝ち時計は1分52秒3。2着2019/03/24スポーツ報知詳しく見る
2019/03/20
【3歳次走】ワールドプレミアは武豊で青葉賞
フラワーC2着エールヴォワ(牝=橋口)は、藤岡佑で桜花賞(4・7、阪神)。2019/03/20スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/18
【マーチS】ロードゴラッソ「ダートでは底を見せていない」
の1週前追い切りは、藤岡佑が強めに追って坂路4ハロン53・6―39・0―12・4秒。併せ馬でしっかり先着して走りも力強い。一連の状態をキープ。藤岡調教師「前走(伊丹S)は自分から動く競馬で強い勝ち方だった。筋肉がついてたくましくなり、さらに良くなっている印象。ダートでは底を見せていないし、重賞でどん2019/03/18東京スポーツ詳しく見る
2019/03/13
【スプリングS】クリノガウディー スムーズな走り「迫力が増してパワーアップ」
い切り:栗東】クリノガウディーは坂路で単走追い。藤岡佑を背に道中からスムーズな走りで、ラストは強めに追われて4ハロン53・9―12・4秒をマークした。藤沢則調教師「休ませてひと回り大きくなったけど、太め感は全くないし、しっかり成長している証拠。馬にも迫力が増してパワーアップしているので今回も楽しみ」2019/03/13東京スポーツ詳しく見る
2019/03/11
【スプリングS】クリノガウディー「千八はこなしているし、楽しみな一戦」
ーの1週前追い切りは藤岡佑を背に坂路4ハロン50・8―36・9―12・2秒の猛時計。しかも鞍上の手綱は押さえられたままで余力は十分。乗り込みは順調で好仕上がりだ。藤沢則調教師「1週前は坂路でいい追い切りができた。余裕残しで好時計だったし、仕上がりの良さが感じられた。体もひと回り大きくなって成長を感じ2019/03/11東京スポーツ詳しく見る
2019/02/25
【阪急杯・後記】伏兵スマートオーディン豪快差し切り 藤岡佑の計算ズバリ
GIII阪急杯(24日=阪神芝内1400メートル=1着馬に3・24高松宮記念優先出走権)を制したのは、11番人気の伏兵スマートオーディン(牡6・池江)だった。2016年5月の京都新聞杯以来となる久々の勝利はどのような背景で生まれたものなのか?17頭を一気にのみ込んだ直線一気の一戦を検証する。脚部不安2019/02/25東京スポーツ詳しく見る
2019/02/06
【京都記念】ステイフーリッシュ 坂路で抜群の行きっぷり「ここで賞金を加算しておきたい」
たちが勢いを示す中、得意の条件で重賞2勝目を狙うステイフーリッシュ。今回も前走の中山金杯(2着)と同じく短期放牧明けでの参戦となるが、1週前追い切り(坂路4ハロン52・3秒)でも好時計をマークとその勢いに陰りはない。この日は藤岡佑を背に坂路単走。抜群の行きっぷりながらも抑えは利いている様子で、無理を2019/02/06東京スポーツ詳しく見る
2019/01/31
【きさらぎ賞】エングレーバー、軽い合図で一気に伸びた!無敗で牡馬クラシック戦線へ
着した。2戦2勝で挑むエングレーバーは、藤岡佑を背に栗東・DPコースへ。メイショウテツワン(4歳500万)の2馬身後方で脚をため、直線で軽く合図が出ると回転の速いフォームでパートナーの内を伸び、ラスト11秒5で1馬身半先着した。「(CWコースの)チップが凍っていたし、時計が出すぎるような馬場でもなか2019/01/31スポーツ報知詳しく見る
2019/01/23
【根岸S】ケイアイノーテック追走して5馬身先着 初ダートも「調教の感じでは合うと思う」
HKマイルCの覇者ケイアイノーテック(写真右)は藤岡佑を背に坂路で併せ馬。サンライズアカシア(3歳未勝利)を追い掛ける形から一気に抜き去って5馬身ほど先着。4ハロン53・4―12・2秒をマークし、目下の充実ぶりをアピールした。藤岡佑騎手「先週までにしっかりと追ってきたので、今日はしまい重点を意識しま2019/01/23東京スポーツ詳しく見る
2019/01/21
【根岸S】ケイアイノーテック「中間はここ目標にすこぶる順調」
クの1週前追い切りは藤岡佑を背にウッド6ハロン83・8―37・8―11・4秒。最後はおつりを残しながら併せ先着。実に力強い脚さばきで元気いっぱい。平田調教師「近2走(マイルCS=11着、阪神C=6着)は外枠からそう差のない競馬をしたが、GIホースとしては物足りなかった。母のケイアイガーベラがダートで2019/01/21東京スポーツ詳しく見る
2019/01/05
【中山金杯】7番人気の伏兵ステイフーリッシュが2着 藤岡佑「内枠が欲しかった」
背負った3番人気のウインブライト(牡5歳、美浦・畠山吉宏厩舎、松岡正海騎手騎乗)がゴール前で差し切り勝ち。昨年2着の雪辱を果たし、重賞4勝目を飾った。勝ち時計は1分59秒2。2着は7番人気で56キロのステイフーリッシュ(藤岡佑介騎手)。逃げた9番人気のタニノフランケル(内田博幸騎手)が際どい3着争い2019/01/05スポーツ報知詳しく見る
2018/12/31
【シンザン記念展望】朝日杯FS2着馬クリノガウディーが重賞初V狙う
クリノガウディー(牡3歳、栗東・藤沢則雄厩舎=スクリーンヒーロー産駒)。末脚は確かで鞍上の藤岡佑がしっかり手の内に入れている。相手が楽になるここは重賞初Vのチャンスだ。未勝利、ベゴニア賞と東京マイルで連勝中のアントリューズ(牡3歳、美浦・栗田徹厩舎=ロードカナロア産駒)。初の長距離輸送をこなせば、ポ2018/12/31スポーツ報知詳しく見る
2018/12/17
【朝日杯FS・後記】2着伏兵クリノガウディー 藤岡佑「道中ハミをかんだ」
堂々の2着に入った。藤岡佑は「(隣の枠の)グランアレグリアの出方次第でどういうレースをするか決めようと思っていました。いいスタートを切れたので、すぐ後ろにつけられましたね。道中でハミをかんでいた分、勝った馬に並びかけるところまで行けませんでした」。鞍上が戦前に思い描いたレースはできたが、さらに前に勝2018/12/17東京スポーツ詳しく見る
2018/12/03
【チャンピオンズC】ウェスタールンド 猛追2着、力走称える鞍上
4秒4を刻み、グイグイ伸びて2着。勝ったルヴァンスレーヴに2馬身半差をつけられたものの、これは相手をホメるしかない。引き揚げてきた藤岡佑は悔しさをにじませながらも、パートナーの力走を称えた。「内を突こうと決めていました。こんなにうまくいくか…と思うくらい前があいたんです。最後は苦しくなってしまったけ2018/12/03スポーツニッポン詳しく見る【チャンピオンズC・後記】価値ある2着ウェスタールンド 衝撃の上がり34秒4
2着に追い込んだのがウェスタールンド。上がり3ハロンは驚きの34秒4だ。「今日はしまいにかける競馬で最内を突くと決めていました。価値ある2着だったと思います」と藤岡佑。シリウスS(2着)後に“GI級の末脚を使える”と語っていた佐々木調教師はそれを実証した結果に「前走の武蔵野S(7着)では良さを出せな2018/12/03東京スポーツ詳しく見る
2018/11/24
【京都6R新馬戦】グランデルカクが直線の競り合いを制す 藤岡佑「流れよく運べました」
先行策から早めのスパートをかけ、直線の競り合いを制した。勝ちタイムは1分55秒0。スタート後に気合をつけて外の3番手を手応えよく追走。3コーナーからばてた馬をかわしていき、4コーナーで仕掛けて先頭へ。直線は外から迫ったスーパーアロイとの追い比べとなったが、首差振り切った。藤岡佑介騎手は「外枠から流れ2018/11/24スポーツ報知詳しく見る
2018/11/15
【マイルCS】雌伏の時を経たミッキーグローリー&戸崎圭に期待
1Rエリザベス女王杯に至るまで、勝利騎手の名前が、すべてカタカナで埋め尽くされたのだ(内訳はモレイラ5勝、ルメール3勝、C・デムーロ3勝)。最終12Rこそ藤岡佑が勝利して“完全制覇”を免れたが、2~4着の並びはモレイラ→ルメール→C・デムーロの順。ジョッキーの勢力図は岩田、戸崎圭の地方出身騎手時代か2018/11/15東京スポーツ詳しく見る【マイルCS】ケイアイノーテック「あとはジョッキー(藤岡佑)に任せるだけ」
の覇者ケイアイノーテックは厩舎周りの運動。陣営は2つ目のビッグタイトル奪取に意欲を見せた。佐々木助手「今回はメンバーが揃っていて正直、どの馬がきてもおかしくないレースだと思っている。ウチのもしっかりと仕上げてきて、ベストの体重で出せそう。あとはジョッキー(藤岡佑)に任せるだけ。頑張ってほしいですね」2018/11/15東京スポーツ詳しく見る
2018/11/12
【マイルCS】ケイアイノーテック「得意のマイルに戻るし一回使った上積みもある」
クの1週前追い切りは藤岡佑を背に一杯に追われて坂路4ハロン51・7―38・0―12・4秒の好時計。ひと叩きで馬体は締まり、走り自体も素軽くなった。小林助手「前走(毎日王冠=5着)時から確実に状態は上向いている。今回は距離も得意のマイルに戻るし、一回使った上積みもある。ここでGI馬の実力を見せてほしい2018/11/12東京スポーツ詳しく見る
2018/11/11
外国人旋風吹き荒れる! 京都競馬場で一日11連勝
ル3勝、C・デムーロ3勝)と大暴れ。これまで外国人騎手による一日最多勝利数は8勝(過去11回)が最高だったが、これを一気に抜き去った。また、外国人騎手による同日連勝記録である“5連勝”(過去6回)も大幅に塗り替えられた。最終12Rで日本人騎手の意地を見せ、記録をストップさせたのは藤岡佑。「最後一つ勝2018/11/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/13
【3歳馬次走】ケイアイノーテック 藤岡佑とマイルCSへ
5着ケイアイノーテック(牡3=平田、父ディープインパクト)は引き続き藤岡佑とのコンビでマイルCS(11月18日、京都芝1600メートル)に向かう。2018/10/13スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/11
藤岡佑、トーセンブレスと念願コンビに気合十分
秋華賞でトーセンブレスと初コンビを組む藤岡祐介騎手(32)=栗東・フリー=が美浦トレセンに駆け付け、最終追い切りにまたがった。Wコースで単走追いだったが、「きょうは感触を確かめるため乗りましたが、いい感じをつかめました」と笑顔。阪神JF、桜花賞でともに4着に健闘するなど早くから高い能力を示していたデ2018/10/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/22
【スプリンターズS】アレス 藤岡佑と2度目のコンビ決定!
スバローズ(牡6=角田)の、調整中となっていたスプリンターズS(30日、中山)の鞍上が藤岡佑介(32=栗東・フリー)に決まった。16年4月23日の平場500万勝ち以来、2度目のコンビ結成となる。角田師は「落ち着きが出て、今は馬が充実している。いい状態を維持できているし、G1でも期待したい」と話した。2018/09/22スポーツニッポン詳しく見るアレスバローズは藤岡佑とコンビでスプリンターズSへ
トシリーズ王者に輝いたアレスバローズ(牡6歳、栗東・角田)が、藤岡佑とのコンビでスプリンターズS(30日・中山)に向かうことが決定。21日、角田師が発表した。16年4月に福島で勝利して以来、約2年5カ月ぶりの騎乗。師は「状態もいいし、今は充実している。G1でも期待しています」と大一番を見据えていた。2018/09/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/16
【ローズS】戦い終えて
=ウラヌスチャーム(藤岡佑)ためる競馬でゴール前は凄い脚だった。◆6着=サトノワルキューレ(M・デムーロ)ゲートはいつも出ないからね。それより体が増えていなかったし、調子が悪かったのかな。全然伸びなかった。◆7着=センテリュオ(北村友)遅くなると思ったのでスタートから促して。思ったような位置は取れま2018/09/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/04
ステイフーリッシュの神戸新聞杯の鞍上は川田
リッシュ(牡3=矢作)は川田で神戸新聞杯(9月23日、阪神)に向かう。続く菊花賞(10月21日、京都)は主戦の藤岡佑が手綱をとる。2018/09/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/11
【札幌5R新馬戦】トスアップ5馬身差完勝 藤岡佑も絶賛「強い内容」
ャスタウェイ)が快勝。直線早めに先頭に立つと最後まで鋭く、2着フライソーハイ以下を5馬身差ちぎった。稽古でも感触を確かめていた藤岡佑は「調教の時と比べて返し馬の動きが良かった。強い内容でしたね」と手応えを絶賛。「距離はマイルぐらいが良さそう。いい馬に乗せていただきました」と終始、笑顔が絶えなかった。2018/08/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/18
【函館2歳S】カルリーノ 鋭敏なフットワーク「いい状態で送り出せる」
動きがチェックできたのは直線のみ。それでも鞍上・藤岡佑に促されると、鋭く反応してギアが切り替わる。目標にしていた他厩舎の3歳馬2頭をサッと抜き去ったように、鋭敏なフットワークでラスト1ハロン12・4秒をマークして状態アップを印象付けた。中間から手綱を任されている藤岡佑騎手「上がり重点でしまいだけ追い2018/07/18東京スポーツ詳しく見る
2018/07/17
【函館2歳S】カルリーノ「最大の敵は抽選」
競馬場】カルリーノは藤岡佑を背に角馬場で十分にダクを踏んでからウッドをキャンターで1周。しなやかなフットワークで目下の好調ぶりをアピールした。陣営は状態面には太鼓判を押した。松村厩務員「カイバ食いが落ちるようなこともなく、何の不安もなく調整できています。(夏場の2歳重賞は新馬勝ちが優先されるため、現2018/07/17東京スポーツ詳しく見る
2018/07/16
【函館記念・後記】エアアンセム 藤岡佑介に導かれ7歳で重賞初制覇
が優勝、5度目の重賞挑戦で初タイトルを手にした。素質馬が遅まきながらようやく本格化の時を迎えた。「良い枠をもらってスタートが決まったのが一番の勝因」。当たり前のコメントのようにも聞こえるエアアンセム=藤岡佑の勝利騎手インタビュー。しかし、このひと言こそが今年の函館記念の性質を端的に言い表している。今2018/07/16東京スポーツ詳しく見る
2018/07/05
【POG=2歳馬情報】カルリーノ 鞍上・藤岡佑で函館2歳Sへ
・高橋裕)は在厩調整でGIII函館2歳S(22日=函館芝1200メートル)に進む。鞍上は藤岡佑に替わる予定。2018/07/05東京スポーツ詳しく見る
2018/06/25
【UHB杯・後記】差し切り勝ちクリーンファンキー 藤岡佑「いい枠とハンデ53キロすべてかみ合った」
ハロン33秒1のハイペースの中、中団のインで脚をため、直線は鮮やかに抜け出した。「追い切りで体調のいいことは分かっていました。いい枠でハンデも53キロとすべてがかみ合ったことで今日は完勝でした」この日の6R(アスタービーナス)でJRA通算700勝(現役28人目)を達成した藤岡佑は笑顔でレースを振り返2018/06/25東京スポーツ詳しく見る
2018/06/06
【エプソムC】エアアンセム 2馬身先着「競馬は上手だが発馬が安定しない」
京芝1800メートル)注目馬6日最終追い切り:栗東】エアアンセムは坂路で藤岡佑を背に併せ馬。2馬身追走して楽な手応えで2馬身突き放した。上昇ムードだ(4ハロン54・4―12・6秒)。藤岡佑騎手「前回(都大路S=2着)は勝ちに等しい内容だった。競馬は上手だけど発馬が安定しないので、その点がカギですね」2018/06/06東京スポーツ詳しく見る
2018/05/20
藤岡佑が騎乗停止、日本ダービーのサンリヴァルは乗り代わり
藤岡佑介騎手(栗東・フリー)は20日の京都6Rでラセットに騎乗した際、最後の直線で蛇行。3着イシュトヴァーンの進路が狭くなった。これにより、同騎手は26日から27日まで2日間の騎乗停止処分を受けた。日本ダービーで騎乗予定だった皐月賞2着のサンリヴァルは乗り代わりとなる。2018/05/20スポーツニッポン詳しく見る藤岡佑が騎乗停止 日本ダービーのサンリヴァルには乗れず
藤岡佑介騎手(32)=栗東・フリー=は、5月20日の京都6Rでラセットに騎乗した際、最後の直線で蛇行。イシュトヴァーンの進路が狭くなった。これにより、同騎手は26日から27日まで2日間の騎乗停止となり、日本ダービー・G1(27日、東京)で予定していたサンリヴァルへの騎乗ができなくなった。また、同馬は2018/05/20スポーツ報知詳しく見る
2018/05/09
2018/05/07
【NHKマイルC】ケイアイノーテック差し切りV!藤岡佑15年目で初G1制覇
パクト産駒のケイアイノーテック(牡、栗東・平田厩舎)が上がり最速の末脚で差し切り、G1初制覇で3歳マイル王に輝いた。これまでJRA・G1で2着7回と惜敗を重ねていた藤岡佑介騎手(32)=栗東・フリー=は代打で初騎乗だったパートナーと、デビュー15年目での念願達成となった。ついにつかんだ頂点にも涙はな2018/05/07スポーツ報知詳しく見る
2018/04/26
【天皇賞】ガンコ好調をキープ 悪路で控えめ調整も感触良し
ゆったり入って徐々に加速。スッとギアを入れ替えるスムーズな登坂は、操作性の高さをうかがわせる。4F54秒4-12秒3。やや控えめな時計だが、前夜から降りしきる雨で馬場も悪かった。松元師に調教プランから任された藤岡佑は「いい感じでした。乗りやすい馬ですからね。状態は維持しています」と笑顔で感触の良さを2018/04/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/25
【天皇賞・春】ガンコと3戦3勝の藤岡佑 JRA初GI制覇へ「波を逃さず乗り越えたい」
天皇賞・春に挑むのは藤岡佑介(32)。昨年暮れの1000万下(江坂特別)から、自身の騎乗では負けなしで大舞台まで導いた、かわいい相棒の可能性から、長丁場で好成績を残す秘訣、そして、かつて主戦だったクリンチャーへの思いまで…。初のJRA・GI勝ちを目指す男が心は熱く、頭は冷静に、思いの丈を吐き出した。2018/04/25東京スポーツ詳しく見る【天皇賞・春】ガンコ 坂路で安定した走り「好調を維持している感じ」
1週前追い切りに続き藤岡佑を背に坂路で単走。上昇馬らしく安定した走りで坂を駆け上がった(4ハロン54・4―12・3秒)。藤岡佑騎手「適度に気合が乗ってきた。あまり無理せずに…と思ったけど、今朝のほうが動きが良かったし、好調を維持している感じです。(3200メートルの適性についても)長距離馬にしては機2018/04/25東京スポーツ詳しく見る
2018/04/23
【天皇賞・春】ガンコ「本当に丈夫な馬だし、昨年後半からの成長は著しい」
コの1週前追い切りは藤岡佑を背に一杯に追われて坂路4ハロン52・7―38・1―12・2秒と鋭く伸びた。前走(日経賞=1着)時も申し分ない動きだったが、中間も調子落ちはなく順調な調整が続く。松元調教師「前走はよく走ってくれたので反動を心配したが、プール調整からの立ち上げですぐに疲れは取れた。本当に丈夫2018/04/23東京スポーツ詳しく見る
2018/04/20
【天皇賞(春)】ガンコ出来に陰りなし 一気の頂点獲りへ「一発狙いの騎乗を」
栗東坂路で単走追い。藤岡佑を背に、気分良さそうに駆け上がると、4F52秒7-38秒1-12秒2の好時計を叩き出した。鞍上は「1週前なのでしっかり追ってほしいという指示。厳しいローテーションですが、硬さもないですし、疲れている感じもありません。これで来週は状態も上向いてくると思います」と白い歯をこぼす2018/04/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/08
【京都記念】クリンチャー逆襲予感の力感、瞬時に反応12秒2
来のクリンチャーは、藤岡佑を背に坂路でしまい強めに追われた。前にいた他厩舎の馬を瞬時に抜き去り、ラスト1Fは12秒2。宮本師は「ジョッキーも“いいですよ”と言ってくれたし、先を見据えた仕上げだったセントライト記念(9着)の時とは全然違う」と力を込める。不良馬場の前走で好走しており、下り坂の予報にも不2018/02/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/07
【京都記念】クリンチャー 抜群の伸び「トモがパンとして稽古の動きが違ってきている」
1日、京都芝外2200メートル)注目馬7日最終追い切り:栗東】クリンチャーは坂路で藤岡佑を背に単走。中間は好時計を連発し、この日も4ハロン52・7―ラスト12・2秒と抜群の伸びで好仕上がりだ。宮本調教師「トモがパンとして稽古の動きが違ってきている。叩きつつ良くなる馬だが、恥ずかしい競馬はしないはず」2018/02/07東京スポーツ詳しく見る
2018/01/21
【すばるS】ドライヴナイト 鮮やか逃げ切り 最速上がりをマーク
た4番人気のドライヴナイト(牡5歳、栗東・奥村豊)が鮮やかな逃げ切り勝ちを決めた。「思った以上に楽に行けた。ペース的に止まらないと思ったし、馬はグングン良くなっている」と藤岡佑。メンバー最速上がりをマークしての完勝に、奥村豊師は「長くいい脚を使えるタイプ。次走はオーナーと相談して決めたい」と語った。2018/01/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/20
【すばるS】ドライヴナイトが通算6勝目 奥村豊師「充実期に入ってきたかな」
コウエイエンブレムを振り切ってV。通算6勝目を挙げた。藤岡佑は「ハナに行く気はなかったけど、楽に行けましたからね。これなら止まらないと思ったし、早めに突き放しました」と満面の笑み。昨秋から【4010】と着実にステップアップしている。奥村豊師も「充実期に入ってきたかな」と成長に目を細めた。次走は未定。2018/01/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/13
【愛知杯】1番人気マキシマムドパリは3着まで 藤岡佑「1コーナーでの不利がすべて」
から抜け出し勝利。8度目の挑戦で重賞初制覇を飾った。2着は11番人気のレイホーロマンス(岩崎翼騎手騎乗)が入り、3着には1番人気のマキシマムドパリ(藤岡佑介騎手騎乗)が続いた。藤岡佑介騎手(マキシマムドパリ=3着)「もう少し前につけたかったんですが、外からかぶせられてしまいました。1コーナーでかなり2018/01/13スポーツ報知詳しく見る
2017/10/23
【菊花賞】10番人気クリンチャー 藤岡佑が持ち味を引き出し2着
22日、京都競馬場で行われた牡馬3冠最終戦の第78回菊花賞(芝外3000メートル)は、10番人気のクリンチャーが低評価を覆して2着に入った。3角を過ぎてから徐々にポジションを押し上げて4角入り口で先頭。直線でいったんは抜け出したが、最後はキセキの強襲で力尽きた。ただ、内からしぶとく伸びてきたポポカテ2017/10/23東京スポーツ詳しく見る
2017/10/15
【POG】ロンロネオ手応え抜群のV 藤岡佑は将来性に期待「能力伸ばして行ければ」
2歳、父イルーシヴクオリティ、母カタウォール、栗東・藤岡)が抜群の手応えで4角を回り、直線で外に出すと力強く脚を伸ばして白星発進。「落ち着いて馬の後ろでレースができました。追ってからの反応もしっかり。まだ、若さを残しているのでうまく能力を伸ばして行ければ」と藤岡佑は将来性に期待を寄せた。次走は未定。2017/10/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/13
藤岡健一調教師 JRA通算400勝にリーチ 飛躍の秋へ
。あくまでも区切り。いろんな目標があるけど、なかなか達成できないから目標なわけで。一つずつやね」と師はうなずく。今週は5頭がスタンバイ。その初陣を切るのが土曜京都5Rの新馬ロンロネオ。「スタートが速いし、前向き。千二はもってこい」とスピードを評価し、「長男(藤岡佑)が決めてくれると思う」と笑った。ま2017/10/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/11
【新馬勝ち2歳総点検】タングルウッド マイルあたりの重賞で活躍できる器
制したダノンプレミアムと互角の動きを見せていた馬。藤岡佑が「調教通り」と振り返ったのもこの裏付けがあったからだろう。スローの逃げとはいえ、ラスト2ハロンは11秒3―10秒8。いずれは重賞舞台で活躍する器だ。騎手、調教師とも「最終的にはもう少し短い距離を走るタイプ」とコメント。血統的にもマイル型でイメ2017/10/11東京スポーツ詳しく見る
2017/09/18
【POG】リュクスポケットゴール前差し返し勝負根性魅せV
、父ダイワメジャー、母コンカラン、栗東・庄野)が果敢にハナを奪い、ゴール前で差し返す勝負根性を見せて初陣を飾った。「いいペースで引っ張って行けましたね。真面目なので、展開をつくっていける」と藤岡佑は満足そう。庄野師は「うまく夏を越せたのが良かったよ。これぐらいの距離を中心に使っていきたい」と話した。2017/09/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/17
【阪神5R新馬戦】リュクスポケットV 藤岡佑「前向きな気性でスタートも決まった」
返った。2017/09/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/07
【UHB賞】イッテツ一騎打ち制した
デイバローとのマッチレースを首差制した。藤岡佑は「一度も諦めることなく、辛抱してくれました。前回で控える競馬をしたことが今回に生きたと思う」と笑顔。斎藤誠師は「落ち着きがあった。洋芝で滞在競馬というのもいいのでしょう」と精神面の成長を強調した。今後はキーンランドC(27日・札幌)を目標に調整される。2017/08/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/10
【プロキオンS】キングズガード 実績ない左回りで重賞初Vに導いた藤岡佑の英断
GIIIプロキオンS(9日=中京ダ1400メートル)は、5番人気のキングズガード(牡6・寺島)が直線一気の末脚で追い込んで陣営にうれしい重賞初タイトルをもたらした。これまで右回りにしか実績のなかった同馬が、なぜ左回りで重賞を勝つことができたのか?レース後の取材からその理由を探る。右回り7勝、左回り02017/07/10東京スポーツ詳しく見る
2017/06/12
【マーメイドS】マキシマムドパリ大野望への一歩 松元調教師「エリザベス女王杯目指す」
いて2つ目の重賞制覇となった。今回の勝利は秋の牝馬戦線にどのような影響をもたらすのか?レースを分析しつつ、今後を占ってみる。「枠順が出た時点ですんなり先行できると思っていた」と藤岡佑。課題のスタートを決めたのを幸いに、淡々とプランを実行していった。先行馬にプレッシャーをかけ続けながら、5ハロン通過62017/06/12東京スポーツ詳しく見る
2017/06/09
【マーメイドS】マキシマムドパリ騎乗の藤岡佑「良馬場に近い馬場で走りたいのが本音」
【マーメイドS(日曜=11日、阪神芝内2000メートル)稲富菜穂のだいじょばない】どうも、稲富菜穂です。東京競馬の5週連続GIが終了したところで改めて言わせていただきます。私、どんだけ東京競馬場に諭吉さんを置いてきてしまったんだー!(どこの競馬場でも一緒でしょ?なんて禁句だぞ☆)。ということで今週の2017/06/09東京スポーツ詳しく見る
2017/05/14
【葵S】アリンナ圧逃V!藤岡佑「馬場を苦にしてなかった」
着のエントリーチケット以下を2馬身差ちぎった。藤岡佑は「スピードがあって内枠から楽に行けた。最後は突き放したのとステッキを入れた分、もたれていたが、まだ余力がありました」と笑顔で回顧。「馬場(不良)は苦にしていなかった。スピードが生かせる舞台は合っていますね」と、さらなる活躍を期待した。次走は未定。2017/05/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/04
【NHKマイルC】ナイトバナレット 中谷から藤岡佑に乗り変わりも「もともと力のある馬で問題ない」
整えた。安藤助手はそれぞれの手応えを以下のように口にした。★主戦の中谷が先週の競馬で騎乗停止となり藤岡佑が代打を務めるナイトバナレット「急きょの依頼になりましたがもともと力のある馬。乗り変わりは問題ないでしょう」★タイセイスターリー「頭の高い走りはそう気にならないけど、物見する面があるのでシャドーロ2017/05/04東京スポーツ詳しく見る【NHKマイルC】バナレット2週連続好時計 勝負仕上げの気配
を引いた。テン乗りとなる藤岡佑が騎乗して4F51秒4。もともと調教駆けするタイプとはいえ、1週前の4F51秒6に続く好時計連発は好調を裏付けるとともに勝負仕上げの気配も濃い。近2走は2桁大敗も1月のジュニアCではディバインコード、タイムトリップなど難敵相手にV。ガラリ一変のシーンがあっても驚けない。2017/05/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/23
【根岸S】キングズガード「折り合いを重視して、しまいを生かす競馬に徹したい」
ウッド6ハロン85・3―39・8―12・1秒。小差先着も格下馬に手応えで劣ったが、脚さばきはパワフル。仕上がりは良好だ。寺島調教師「前走(武蔵野S=4着)は位置を取りに行った分の差もあったかな。今回は乗り慣れた鞍上(藤岡佑)に戻ってベストの1400メートル。折り合いを重視して、しまいを生かす競馬に徹2017/01/23東京スポーツ詳しく見る
2016/08/03
【小倉記念】マーティンボロ 1馬身先着「リラックスして走れて折り合いもつくようになった」
】マーティンボロ(写真左)は藤岡佑を背にウッドで併せ馬。直線でも手応えは劣勢だったが、ゴール直前で相手をかわして意地の1馬身先着(6ハロン82・9―39・0―12・4秒)。藤岡佑騎手「以前よりリラックスして走れていた。折り合いもつくようになった。中距離も合っていると思うし、うまくエスコートできれば」2016/08/03東京スポーツ詳しく見る