最速上がり

最速上がり

2018/10/23

2018/10/04

2018/09/06

2018/08/27

  • 【新潟2歳S・後記】ケイデンスコール 3戦全て最速上がりでもクラシック級と断定できない理由

    厚い雲に覆われた日曜(26日)の新潟競馬場で行われたGIII新潟2歳S(芝外1600メートル)は、1番人気に支持されたケイデンスコール(牡・安田隆)が優勝した。父は第1世代から牝馬2冠馬アーモンドアイを出したロードカナロア。第2世代もクラシックを席巻するのか、それとも…。レースを検証するとともに同馬
    2018/08/27東京スポーツ
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2018/06/05

2018/04/19

2018/04/16

2018/03/12

2018/02/02

2018/01/21

  • 【すばるS】ドライヴナイト 鮮やか逃げ切り 最速上がりをマーク

    た4番人気のドライヴナイト(牡5歳、栗東・奥村豊)が鮮やかな逃げ切り勝ちを決めた。「思った以上に楽に行けた。ペース的に止まらないと思ったし、馬はグングン良くなっている」と藤岡佑。メンバー最速上がりをマークしての完勝に、奥村豊師は「長くいい脚を使えるタイプ。次走はオーナーと相談して決めたい」と語った。
    2018/01/21デイリースポーツ
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2017/11/21

2017/06/13

  • 【新馬勝ち2歳総点検】プレトリア 吉田隼&中川調教師「テンションが高く、距離についてはまだ何とも…」

    はプレトリア。発馬ひと息で後方からの競馬になったが、直線で大外に持ち出すと、最後まで脚色が衰えることはなく、最速上がり34秒2で差し切った。吉田隼、中川調教師とも素質の高さを評価する一方で、「テンションが高く、距離についてはまだ何とも…」と精神面を課題に挙げる。あらゆる面で次走が試金石となりそうだ。
    2017/06/13東京スポーツ
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2017/06/06

2017/05/08

2017/02/20

2017/02/19

  • 【フェブラリーS】カフジテイク 最速上がりも3着、津村「後ろすぎた」

    1番人気に推されたカフジテイク(牡5=湯窪)は最終4コーナー最後方からメンバー最速3F34秒9で大外を伸びたが3着まで。騎乗した津村は「位置取りが後ろすぎた。もう少し前で運びたかったけど、ポジションが取れなかった。僕のミスです」と無念の表情で振り返っていた。
    2017/02/19スポーツニッポン
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2017/02/17

2016/11/30

2016/10/30

2016/08/24