メンバー最速タイ
2019/05/21
【平成G1波乱プレーバック】平成19年ダービー ウオッカ
なった。平成19年-。皐月賞では3着ながらメンバー最速タイの上がり3Fを記録したフサイチホウオーが、単勝1・6倍の1番人気に支持された。府中の長い直線での逆転に期待がかかるのも当然だったが、結果は2番人気の皐月賞馬ヴィクトリーともども馬群に沈む形となった。平成16年生まれのサラブレッド8470頭の頂2019/05/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/08
【中山2歳未勝利】ダイワメジャー産駒のミトロジーが2戦目でV ルメール「能力はありそう」
)が直線で抜け出し、2戦目で初勝利を挙げた。勝ち時計は1分36秒2。大外16番枠から五分のスタートを切って後方を追走。4コーナーで外から進出し、10番手で直線に向くと、メンバー最速タイの33秒7の上がりを繰り出し、逃げ粘るスペキュラースを1馬身差で差し切った。騎乗したルメール騎手は「後ろのポジション2018/09/08スポーツ報知詳しく見る
2018/04/02
【大阪杯・後記】7着サトノダイヤモンド輝けず 戸崎圭「展開に恵まれなかった」
った。6番人気ながらメンバー最速タイの上がり33秒7で2着に追い込んだのはペルシアンナイト。福永は「よく頑張ってくれた。内で我慢していい形で抜け出せました。最後まで差を詰めてくれたし、二千も問題はなかった」と満足した様子。距離の不安もなくなり、今後のさらなる飛躍が期待できそうだ。差のない2番人気に推2018/04/02東京スポーツ詳しく見る
2017/11/13
【エ女王杯】ミッキークイーン2年連続3着 最速の上がり繰り出すも及ばず
を伸ばした3番人気のミッキークイーンは2年連続の3着。直線大外からメンバー最速タイとなる上がり3F33秒7の切れ味で迫ったが、先行した2頭に首、頭差届かなかった。浜中は「本当に一生懸命走る馬で、すごく頑張ってくれた。最後もこの馬らしい脚を見せてくれたし、勝ちたかった。悔しいです」と惜敗に唇をかんだ。2017/11/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/25
【天皇賞】グレーターロンドンG1で初タイトル獲る!デビューから9戦6勝
1制覇だ。重賞未勝利のグレーターロンドンだが、デビューから9戦6勝の好成績。安田記念で4着、前走の毎日王冠は3着に敗れたものの、メンバー最速タイの上がり3F32秒6を記録し、一線級相手でもやれることを証明した。大竹師は「前走後も順調で、水曜(25日)の追い切りは田辺騎手に乗ってもらう予定」と語った。2017/10/25デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/23
【細原・騎手で獲る 特別編】24日阪神11R ラスト週に燃える名手・エイシンスパルタン重賞初Vだ
は内で行き場をなくし流しながらのゴールだったが、上がり3Fはメンバー最速タイの32秒8。復活を予感させる走りだった。平野ノラの“吉田栄作コーディネート”と“寺尾聰のルビーの指環”にひっかけたバブリー予想は鋭いところをついていて、厳しい芸能界を勝ち抜いた勝負勘はさすがだった。関係者の談話を含めた記者の2016/12/23スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/06
【阪神JF】センス抜群ジューヌエコール デイリー杯2歳S快勝で勢い加速
きょうS-を完勝し、2番人気で挑んだ前走のデイリー杯2歳Sで堂々のV。3番手追走から直線ではメンバー最速タイの上がりをマークし、測ったかのように差し切って重賞初制覇を決めた。1週前追い切りは栗東CWで併せ馬。馬なりでサトノシュテルン(2歳新馬)と併入した。安田師は「予定通りの追い切り。併せた相手が新2016/12/06デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/30
【天皇賞・秋】ステファノス 最速上がりで3着、川田「よく頑張った」
た6番人気ステファノス(牡5=藤原英)がメンバー最速タイの上がり3F33秒5を駆使して3着。悲願のG1初制覇はならなかったが、昨年2着に続く好走で底力を誇示した。騎乗した川田は「予定通りの競馬ができたし、直線もよく頑張ってくれた。上位2頭は強いですからね。よく頑張ってます」と愛馬の奮闘を称えていた。2016/10/30スポーツニッポン詳しく見る