メンバー最速タイ

メンバー最速タイ

2025/05/11

2025/04/13

  • 【吾妻小富士S】ダンテバローズ 末脚発揮でオープン初勝利 丹内「4角の手応えが抜群でした」

    で先頭に躍り出ると、メンバー最速タイの上がり3F37秒8の末脚を発揮して、2着に3馬身差をつける圧勝劇を演じた。テン乗りで結果を出した丹内は「2頭で行っていたので、深追いせずにトモがハマッてくるのを待っていました。4角の手応えが抜群でしたし、前があいてからの反応も良かったです。強い競馬でした」と振り
    2025/04/13デイリースポーツ
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2019/05/21

  • 【平成G1波乱プレーバック】平成19年ダービー ウオッカ

    なった。平成19年-。皐月賞では3着ながらメンバー最速タイの上がり3Fを記録したフサイチホウオーが、単勝1・6倍の1番人気に支持された。府中の長い直線での逆転に期待がかかるのも当然だったが、結果は2番人気の皐月賞馬ヴィクトリーともども馬群に沈む形となった。平成16年生まれのサラブレッド8470頭の頂
    2019/05/21デイリースポーツ
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2018/09/08

  • 【中山2歳未勝利】ダイワメジャー産駒のミトロジーが2戦目でV ルメール「能力はありそう」

    )が直線で抜け出し、2戦目で初勝利を挙げた。勝ち時計は1分36秒2。大外16番枠から五分のスタートを切って後方を追走。4コーナーで外から進出し、10番手で直線に向くと、メンバー最速タイの33秒7の上がりを繰り出し、逃げ粘るスペキュラースを1馬身差で差し切った。騎乗したルメール騎手は「後ろのポジション
    2018/09/08スポーツ報知
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2018/04/02

  • 【大阪杯・後記】7着サトノダイヤモンド輝けず 戸崎圭「展開に恵まれなかった」

    った。6番人気ながらメンバー最速タイの上がり33秒7で2着に追い込んだのはペルシアンナイト。福永は「よく頑張ってくれた。内で我慢していい形で抜け出せました。最後まで差を詰めてくれたし、二千も問題はなかった」と満足した様子。距離の不安もなくなり、今後のさらなる飛躍が期待できそうだ。差のない2番人気に推
    2018/04/02東京スポーツ
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2017/11/13

  • 【エ女王杯】ミッキークイーン2年連続3着 最速の上がり繰り出すも及ばず

    を伸ばした3番人気のミッキークイーンは2年連続の3着。直線大外からメンバー最速タイとなる上がり3F33秒7の切れ味で迫ったが、先行した2頭に首、頭差届かなかった。浜中は「本当に一生懸命走る馬で、すごく頑張ってくれた。最後もこの馬らしい脚を見せてくれたし、勝ちたかった。悔しいです」と惜敗に唇をかんだ。
    2017/11/13デイリースポーツ
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2017/10/25

2016/12/23

2016/12/06

2016/10/30