人馬とも
2019/04/30
【新潟大賞典】メールドグラース、平成最後の重賞締めた!豪州の若武者レーン騎乗3日目で重賞初挑戦Vに導く
ールドグラースが直線で抜け出し、条件戦から3連勝での重賞初挑戦V。手綱を執ったレーンは、短期免許初週に重賞初制覇を飾った。平成最後の重賞を、人馬ともにフレッシュなホープが締めくくった。重賞初挑戦の4歳馬メールドグラースは、4角8番手から直線は外から鋭い伸び脚で差し切り、3連勝で初タイトル獲得だ。導い2019/04/30スポーツ報知詳しく見る
2019/04/29
【香港・クイーンエリザベス2世C】ウインブライト、レコードで海外初挑戦V!松岡騎手は喜びのあまりフライングガッツポーズ
デーのクイーンエリザベス2世C・G1(28日、シャティン競馬場)は、海外初挑戦のウインブライト(松岡)が直線で抜け出し、日本馬延べ5頭目の頂点に輝いた。レコードVのおまけ付きで、人馬ともに海外G1初制覇を達成した。喜びのあまりフライングガッツポーズが飛び出た。ウインブライトと直線で抜け出した松岡は、あまりフライングガッツポーズ おまけ付き ウインブライト クイーンエリザベス シャティン競馬場 レコード レコードV 人馬とも 喜び 挑戦 挑戦V 日本馬延べ 松岡 松岡騎手 海外 海外馬券 海外G1 直線 香港 香港チャンピオンズデー G12019/04/29スポーツ報知詳しく見る【QE2世C】ウインブライト大金星…海外G1初V “正真正銘”平成最後のG1馬に
団から鮮やかに差し切り、人馬ともに海外G1初制覇を飾った。2番人気のリスグラシューは3着、3番人気のディアドラは6着に敗れたが、日本勢にとって平成最後の海外遠征で、香港の地に美しい君が代の音色を響かせた。チェアマンズスプリントプライズに挑戦した4番人気ナックビーナスは、6着に敗れた。松岡はゴール板手2019/04/29デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/05
【AR共和国杯・後記】パフォーマプロミスは着差以上の完勝 藤原英調教師「人馬ともに100点満点」
目をマーク。鞍上のオドノヒューにとっては初のJRA重賞制覇となった。レース上がりが33秒3という究極の上がり勝負を制した。「先頭に立つと遊ぶ面があった。それほど着差を離して勝つタイプではないからね。まだ余力がありそう」。オドノヒューの言葉通り着差は1馬身にも満たないが、「今日は人馬ともに100点満点2018/11/05東京スポーツ詳しく見る
2018/08/13
【エルムS】横山和生騎手&ハイランドピーク、JRA重賞初制覇!父・横山典「一番近いライブで見られた」
山和生騎手(25)=美浦・フリー=とともに重賞初制覇を飾った。人馬ともにうれしい重賞初制覇だ。ハイランドピークを勝利に導いた横山和は、ゴール板を駆け抜けると左手を真横に伸ばして喜びを爆発させた。デビュー8年目でJRA初タイトルをつかみ「時間がかかってしまったが、重賞を取らせてもらったのは、いろんな人2018/08/13スポーツ報知詳しく見る
2018/08/12
【エルムS】ハイランドピークが重賞初制覇 横山和騎手も初!
馬場、重)14頭によって争われ、横山和生騎手が騎乗した2番人気のハイランドピーク(牡4歳、美浦・土田稔厩舎、父トーセンブライト)が直線抜け出し、人馬ともに重賞初制覇を飾った。勝ち時計は1分42秒0。2着は3番人気のドリームキラリ(藤岡佑介騎手)。3着には1番人気のミツバ(松山弘平騎手)が追い込んだ。2018/08/12スポーツ報知詳しく見る
2018/04/26
【天皇賞・春 三浦皇成に聞く】クリンチャー伸びた!初コンビ三浦皇成騎手「いい走り」
止中の武豊に替わってクリンチャーに初騎乗する三浦は、人馬ともに悲願となる初のJRA・G1奪取を誓った。―クリンチャーの騎乗依頼があった経緯を教えてください。「日曜(22日)のレースが終わり、一段落した時に依頼がありました。驚きしかなかったですが、自分を選んでくださって、(前田幸治)オーナーに感謝して2018/04/26スポーツ報知詳しく見る
2018/04/23
【次回注目馬】ウスベニノキミ 大きな不利あっても0秒4差 能力高い
寄られる不利を受け、人馬ともに大きく体勢を崩したが、何とか持ちこたえた。11番手で迎えた直線では、鞍上の合図が入るとしぶとく伸びて0秒4差の6着に食い込んだ。騎乗した内田騎手は「あんな状態であの位置になり、馬に負担がかかった。今日はリズムが悪かった」と悔やみながらも「それでも6着まで来たのだから偉い2018/04/23スポーツ報知詳しく見る
2018/01/23
大井競馬、24日は4レースから開催!12時20分スタート
。この日は早朝から開催に向けて除雪作業などを行い、開催可能と判断。午前10時に開門したが、1Rの本馬場入場時の準備運動の際、馬場に固まっているところや穴が空いているところなど、不均一な状態が確認され、人馬ともに安全な競馬が実施できないと判断して1Rを取りやめた。さらに2、3Rも取りやめて4R以降の実2018/01/23スポーツ報知詳しく見る
2017/12/28
【ホープフルS】ステイフーリッシュは3着「負けたのはキャリアの分だけ」
人馬ともに初G1Vを狙ったステイフーリッシュと中谷だが、1馬身1/4、首差及ばすの3着。「終始(武)豊さんの後ろで競馬をして、この馬が走らなければ仕方ないと思った」と、道中は意を決して中団後ろでジャンダルムをピッタリマーク。4角で外に出し、ジャンダルムとタイムフライヤーを猛然と追いかけたが、もう一歩2017/12/28スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/13
【福島】猛暑吹き飛ばすフレッシュな2頭の2歳馬に注目
ける気温37度(9日)は、平地の美浦より断然苛烈な猛暑だ。七夕賞のスズカデヴィアス(4着)などは「夏バテだね。(橋田)先生も言っていたが、今日は暑くて、かわいそうだった」とレース後の横山典弘。人馬ともに例年以上に体調管理が問われる夏競馬になる雲行きである。そんな福島で存在感をアピールしたのは土日9勝2017/07/13東京スポーツ詳しく見る
2017/02/20
【フェブラリーS】最速上がりで3着のカフジテイクは福永でドバイへ
優勝。1番人気カフジテイクは直線で猛追するも3着までが精一杯だった。負傷した福永に代わり、チャンスを得た津村は「予定していたよりも位置取りが後ろだったし、外を回り過ぎた。馬は頑張ってくれたが、その分が足りなかった」と唇をかむ。人馬ともに目指した初のGIタイトル奪取はならなかった。見守った湯窪調教師は2017/02/20東京スポーツ詳しく見る
2016/08/19
藤田菜七子 放馬でまさかの除外で涙 英国の女性騎手招待競走
ブ、芝1600メートル)にJRA代表として参戦するはずだった藤田菜七子騎手(19)=美浦・根本康広厩舎=だが、レース前のパドックで立ち上がった騎乗馬に振り落とされ、まさかの放馬。競走除外となり、レースに参加することができなかった。人馬ともに軽傷で済んだが、除外が決まると無念の涙をこぼした。同シリーズ2016/08/19デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/30
【小倉サマージャンプ】マキオボーラー&平沢 ともにに初重賞制覇
人馬ともに待望の初重賞制覇だ。自信に満ちた手綱にリードされたマキオボーラー(牡6=五十嵐)が早目先頭から後続を7馬身突き放し快勝。01年デビューの平沢(35・栗東=フリー)には16年目にして待望の初重賞となった。「思ったよりあっさり勝てたのであまり実感はないですね」と笑い、「馬の状態が良かったので自2016/07/30スポーツニッポン詳しく見る