清水久厩舎
2018/01/24
【根岸S】同厩キタサンブラックに調教で負けたことがないアキトクレッセントが闘志継ぐ!
ラックがいなくなった清水久厩舎はどこか寂しげ。担当だった辻田厩務員も、無事に種牡馬入りさせることができてホッとしている一方で、「やはり寂しいですよね。GIシーズンになったら、余計にそう思うかもしれません」と“ブラックロス”状態になっている。厩舎を活気づけるために必要なのは、何より馬の活躍。大看板がい2018/01/24東京スポーツ詳しく見る
2017/12/28
【ホープフルS】有馬記念Vの清水久厩舎のシャルルマーニュは12着
◆第34回ホープフルS・G1(12月28日・芝2000メートル、中山競馬場、良)今年からG1に昇格した一戦は2歳馬17頭が争った。クリスチャン・デムーロ騎手が騎乗した1番人気のタイムフライヤー(牡、栗東・松田国英厩舎、父ハーツクライ)が直線で外から追い込んで優勝。初代王者に輝いた。2着は2戦2勝で臨2017/12/28スポーツ報知詳しく見る
2017/12/26
【ホープフルS】シャルルマーニュ厩舎G1連勝だ 吉田助手も好感触
クで有馬記念を制した清水久厩舎が、シャルルマーニュでG1連勝を狙う。24日に栗東坂路で4F58秒5-42秒0-12秒3。追い切り翌日の25日朝は、厩舎で静養した。吉田助手は「反応も良かったし、前走くらいのいい状態」と好感触。厩舎は先週、G1を含む3勝と好調で「母父サクラバクシンオーも(ブラックと)同2017/12/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/24
【有馬記念】キタサンブラック有終V!歴代賞金王&G1最多タイ7勝のW偉業
サンブラック(牡5=清水久厩舎、父ブラックタイド、母シュガーハート)が優勝。ラストランで有終の美を飾った。勝ったキタサンブラックはシンボリルドルフ、テイエムオペラオー、ディープインパクト、ウオッカに並ぶ歴代最多タイのJRA・G1通算7勝目。また、獲得賞金でもテイエムオペラオー(18億3518万900キタサンブラック キタサンブラック有終V グランプリ競走 テイエムオペラオー ラストラン 中山競馬場 人気キタサンブラック 有馬記念 武豊騎手騎乗 歴代最多タイ 歴代賞金王 母シュガーハート 清水久厩舎 父ブラックタイド 獲得賞金 G1 G1最多タイ G1通算 W偉業師走2017/12/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/15
キタサンブラック、ラストランの有馬記念当日にお別れセレモニー!来年1月7日に京都競馬場で引退式
ック(牡5歳、栗東・清水久厩舎)と、馬主である大野商事の北島三郎オーナー(81)がレース当日の24日、中山競馬場で「お別れセレモニー」を行うことが14日、発表された。最終レース終了後の16時50分ごろ、芝コースに登場する予定。また、来年1月7日にG1初制覇となった菊花賞や、天皇賞・春を連覇した京都競2017/12/15スポーツ報知詳しく見る
2017/12/13
2017/11/26
【ジャパンC】キタサン落鉄で無念3着 武豊「残念 これも競馬」
手騎乗の1番人気キタサンブラック(牡5=清水久厩舎、父ブラックタイド、母シュガーハート)は3着に終わった。5番人気シュヴァルグランが優勝した。ハナに立ってマイペースで運び、直線半ばまで先頭をキープしたが、最後はシュヴァルグラン、レイデオロの切れ味に屈した。鞍上の武豊は「残念です。楽に先手を取れるよう2017/11/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/03
【NHKマイルC】ジョーストリクトリ武豊に全権委任 2週連続G1制覇を目指す
哨戦のニュージーランドTを制したジョーストリクトリ。キタサンブラックで天皇賞・春を制した“武豊&清水久厩舎”のコンビで2週連続G1制覇を目指す。短期放牧明けだが、調整は順調そのもの。師は「長距離輸送も、距離もコースも心配ない。ジョッキーもこの馬のことはよく分かっているので」と名手に全権委任の構えだ。2017/05/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/27
【天皇賞・春】近年は1枠が優勢!「二強待った」シャケトラ1枠1番
・春の連覇に挑むキタサンブラック(牡5=清水久厩舎、武豊)は2枠3番。昨年末の有馬記念でキタサンブラックを破り、今年初戦の阪神大賞典(G2・阪神・芝3000メートル)を完勝したサトノダイヤモンド(牡4=池江厩舎、C・ルメール)は8枠15番に入った。過去10年を紐解くと、1枠が好成績。09年マイネルキ2017/04/27スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/02
【レパードS】ネクストムーブ「先週までの追い切りで態勢は整っている」
2日朝の表情:栗東】清水久厩舎は2頭出しを敢行する。「ネクストムーブはまだ緩さがあって、これからの馬だけどね。先週までの追い切りで態勢は整っているので(3日の)総仕上げは坂路でサッとやれば十分」と清水久調教師。先週、自ら追い切りにまたがったピットボスについては「フワッとしたらステッキを入れようと思っ2016/08/02東京スポーツ詳しく見る
2016/04/28
【天皇賞・春】トウケイヘイロー→キタサンブラック 清水久厩舎の新旧エースの違い
【平松さとしの重賞サロン】「短期間に何度も海を越えて立派なものです」そう言ったのは清水久詞(ひさし)調教師。2014年、シンガポールでの話で、師の視線の先にはトウケイヘイローの姿があった。前年に札幌記念など重賞4勝を挙げた同馬。暮れには香港へ飛んだ。その後、中山記念(6着)を走った後はドバイに遠征。2016/04/28東京スポーツ詳しく見る