阪神大賞典

阪神大賞典

2025/05/04

2025/05/03

  • 【天皇賞】サンライズアース 仕上げに胸張る石坂師「まだ伸びしろもある」

    G1」(4日、京都)阪神大賞典の6馬身差圧勝で長距離適性を示したサンライズアース。金曜は栗東坂路を4F63秒4-15秒3で流し、石坂師は「普通キャンターで。これまでに強い負荷をかけていますので。変わらずいい状態です」と仕上げに胸を張る。3枠5番を「ロスなく行けていいんじゃないですか。スタートを出れば
    2025/05/03デイリースポーツ
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2025/04/29

2025/04/28

  • 【天皇賞・春】ワープスピードが豊富な長距離実績で昨年の雪辱へ 高木調教師「リズム良く運んで上がっていく形がいいのかも」

    、父ドレフォン)が昨年5着のリベンジを虎視たんたんと狙う。23日の1週前追い切りは横山和生騎手を背にWコースで力強い脚さばきを披露。気合をつけられながら5ハロン67秒2―11秒4をマークした。高木調教師は「具合はいいですよ」と納得の表情を浮かべた。昨年のダイヤモンドS3着、阪神大賞典2着と強豪相手に
    2025/04/28スポーツ報知
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2025/04/24

2025/03/27

2025/03/24

2025/03/23

2025/03/22

2025/03/20

2025/03/18

2025/03/13

  • 【阪神大賞典】ブローザホーン 脚取り軽やか 吉岡師も好感触「体調は上がっていますね」

    阪神大賞典・G2」(23日、阪神)有馬記念12着からの巻き返しに燃えるブローザホーンは12日、栗東坂路で併せ馬。軽やかな脚取りで駆け上がり、今にも弾けそうな手応えで併せたトロワヴァレー(3歳未勝利)と併入した。時計は4F55秒1-39秒9-13秒2。吉岡師は「後ろから併せて我慢させるように。もとも
    2025/03/13デイリースポーツ
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2019/04/24

  • 【天皇賞・春】阪神大賞典7着ケントオー“なぜ急失速したのか”の謎に迫る

    栗東トレセン発秘話】阪神大賞典でケントオーの馬券を買い、モニター観戦していたファンは、不思議に思ったのではないだろうか?勝負どころで外から上がってくる勢いは十分。これなら馬なりのまま先頭に並びかけようとするシャケトラにはかなわなくとも、2、3着は十分あるはず――。少なくともシャケトラ=ケントオーの馬
    2019/04/24東京スポーツ
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  • 【天皇賞・春】リッジマン 動き&馬体の張り良化「自分から動く競馬ができれば」

    終追い切り:栗東】リッジマンは調教パートナーの加藤(レースは蛯名)を背にウッドで単走。前走(阪神大賞典=6着)時よりも動き、馬体の張りは良化している(4ハロン52・3―12・9秒)。庄野調教師「1週前にしっかりと負荷をかけたので半マイルからサラッと。体調は上向いているので自分から動く競馬ができれば」
    2019/04/24東京スポーツ
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  • 【天皇賞・春】カフジプリンス 坂路で1馬身先着「脚元の問題もなく順調」

    ジプリンスは中谷を背に坂路でチェスナットコートに先着。1馬身後ろから追走し、ラストは余力残しでしっかりと脚を伸ばした(4ハロン53・2―12・4秒)。宮内助手「長く休んだ馬ですが、今は脚元の問題もなく順調に調整できています。前走(阪神大賞典=2着)では粘り強さを見せて、長距離適性を示してくれました」
    2019/04/24東京スポーツ
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  • 【天皇賞・春】リッジマン 半マイル追い 庄野師「使って上向いていると思う」

    い。CWコースを流した。「使って上向いていると思う。本数もきっちりとこなしていますからね」と庄野師。昨年のスポニチ賞ステイヤーズS勝ち。その実績も買われて阪神大賞典は2番人気に推されたが、6着に敗れた。「前走は展開が忙しかった。距離は問題ないと思うし、淡々と流れてくれれば」と巻き返しに期待を込めた。
    2019/04/24スポーツニッポン
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2019/04/23

2019/04/22

  • 【思い出のGIレース=平成24年「天皇賞・春」】

    年の3冠馬オルフェーヴル(11着)の姿だ。そのキャリアを通じ、惨敗したレースは10着だった京王杯2歳Sと、天皇賞・春の2戦のみ。荒々しい気性のイメージと反比例する成績を残した馬の惨敗は何が理由だったのか?その答えはひとつではないだろう。しかし、あくまで個人の見解として言わせてもらえば、阪神大賞典の逸
    2019/04/22東京スポーツ
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2019/04/17

2019/03/18

2019/03/14

2019/03/12

2018/10/09

2018/07/29

2018/04/26

2018/04/25

2018/04/24

2018/04/23

2018/03/19

2018/03/16

2018/03/15

2018/03/14

2018/03/13

2018/03/11

2018/02/27

  • 【古馬次走】クリンチャー 武豊と新コンビを組み阪神大賞典へ

    今年の京都記念でG1馬4頭を撃破したクリンチャー(牡4=宮本)は、武豊と新コンビを組み阪神大賞典(3月18日)へ向かうことが決まった。宮本師は「以前からオファーしていて、春の2戦(阪神大賞典→天皇賞・春)に乗ってもらうことになりました。ジョッキーには、1週前追い切りに乗ってもらう予定です」と話した。
    2018/02/27スポーツニッポン
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2018/02/22

2017/04/27

2017/04/25

2017/04/20

2017/04/16

2017/04/14

  • 【天皇賞】サトノダイヤモンド視界良好 好アクション披露し1馬身差先着

    日、京都)今年初戦の阪神大賞典を好発進したサトノダイヤモンドが13日、栗東CWで併せ馬。相変わらずの好アクションを披露した。朝一番に姿を見せ、ゆったりとした脚取りから徐々にスピードアップ。併走相手のプロフェット(4歳オープン)をじっくりと確認しつつ、直線は内へ入れた。そこからがダイナミック。鞍上から
    2017/04/14デイリースポーツ
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2017/03/20

2017/03/19

2017/03/17

2017/03/16

2017/03/15

2017/03/14

2017/03/13

2017/03/09

2016/12/19

  • 【有馬記念】シュヴァルグラン「スタミナ切れしたことのない馬だし、もう少し積極的な競馬ができれば」

    4秒を計時した。林助手「15日に一杯にやっているので疲れを残さないようにサッと。バッチリですね。前走(JC=3着)が輸送で思ったより体が減らなかったので、今回は攻めてもう一枚そぎ落とそうということで1週前もびっしりやりました。中山は初めてだけど、(福永)祐一さんは『春の阪神大賞典であの勝ち方ができた
    2016/12/19東京スポーツ
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2016/05/02

2016/04/26