万葉S
2019/03/14
【阪神大賞典】アドマイヤエイカン「3勝を挙げている相性のいい鞍上(岩田康)なら」
で約1時間の引き運動を行った。陣営は前走(万葉S=7着)からの巻き返しに力が入っていた。内田厩務員「前走時は乗っている助手が“背中に硬さがある”と言っていた。ステイヤーズS(2着)の疲れが残っていたのかな。この中間はそれも取れて、稽古の動きもすごく良くなった。3勝を挙げている相性のいい鞍上(岩田康)2019/03/14東京スポーツ詳しく見る
2018/11/06
菜七子、トミケンスラーヴァで福島記念参戦 重賞は9度目の騎乗
内正洋厩舎)で臨む。菜七子にとっては、9月の新潟記念(ベアインマインド=8着)以来、自身9度目、今年4度目の重賞騎乗になる。相棒のトミケンスラーヴァは4か月の休み明けだった前走の丹頂Sは11着だが、今年1月のオープン特別、万葉Sでは先行押し切りで快勝。54キロで臨むG3は、スタート巧者の菜七子との初2018/11/06スポーツ報知詳しく見る
2018/02/14
【ダイヤモンドS】リッジマン「長い距離が合うし、スタミナは相当にある」
格上挑戦ながら前走の万葉Sでは2着好走のリッジマン。持ち前のしぶとい末脚を生かして重賞制覇に挑む。庄野調教師「状態はいい意味で平行線。この父(スウェプトオーヴァーボード)だけど折り合いがつくから、長い距離が合うんでしょうね。スタミナは相当にあると思う。北海道の洋芝が合うのは確かなんでしょうが、京都コ2018/02/14東京スポーツ詳しく見る
2018/01/10
【古馬次走】リッジマン、ダイヤモンドSへ 庄野師「長丁場は合っている」
7日の万葉Sで2着だったリッジマン(牡5=庄野)は再度、格上挑戦でダイヤモンドS(2月17日、東京芝3400メートル)に向かう。「長丁場は合っている」と庄野師。2018/01/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/13
【阪神大賞典】タマモベストプレイ「この馬の競馬をしてどこまで粘れるか」
はウッドで6ハロン81・8―38・1―12・7秒。長距離巧者らしい力みのない走りで余力を残して僚馬と併入した。南井助手「前走(万葉S=1着)時も良かったけど、今回の1週前追い切りもいい動きだった。硬さがないし、しまいの反応も良かったからね。ただ、今回は相手がグンと強くなる。この馬の競馬をしてどこまで2017/03/13東京スポーツ詳しく見る
2017/01/28
【梅ちゃん先生 特別編】28日東京11R ピンポンは芝でも弾む
えにスタンドまで飛んでいくのか?空振り三振が落ちだぜ」。平井の酒場「ゆがふ」。常連客の金城は競馬新聞を広げながら鼻で笑うが、ピンポン玉の中に隠れているのは知られざる芝適性。前走の万葉S(3000メートル)では距離の壁に阻まれて失速したが、道中見せた芝向きの軽いフットワークを見逃してはならない。昨年、2017/01/28スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/19
【AJCC】ヤマニンボワラクテ「中1週での輸送で絞れてくれば」
運動を行った。前走の万葉S(4着)を振り返って松永幹調教師は「いや~、さすが(武)ユタカというレースだったね。長丁場でしっかり折り合いをつけて、完璧なレース運び。結果的に少し距離が長かったということでしょう」と天才の手綱さばきを称賛。「“少し体に余裕がある”とも言っていたみたいだから中1週での(長距2017/01/19東京スポーツ詳しく見る