庄野調教師

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2019/06/18

  • 【宝塚記念】スワーヴリチャード、大阪杯制した舞台でG1・2勝目だ!庄野調教師「しまいの反応は、いい時のものに戻っている」

    追い込んで見せ場をつくった。「結果は残念だけど、通用する力は見せた。落ち着きもあったし、いい経験になったと思う」と庄野調教師は収穫を口にする。帰国後は放牧で十分に疲れを取ってから帰厩。栗東・CWコースでの1週前追い切りでは、ラスト11秒7と迫力満点の伸びで併走馬を圧倒した。「しまいの反応は、いい時の
    2019/06/18スポーツ報知
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2019/06/17

  • 【宝塚記念】スワーヴリチャード「体にも締まりがあってメリハリがある」

    ロン83・3―38・6―12・0秒。一杯に追われるパートナーを楽々と抜き去った。絶好調時の迫力にはひと息ながら、この意欲的な攻めで変わってきそう。庄野調教師「前走(シーマクラシック=3着)はドバイ到着後も落ち着いて調整できたし、仕上がりは申し分なかった。結果だけが残念でした。帰国後2週間くらいは疲れ
    2019/06/17東京スポーツ
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2019/04/24

  • 【天皇賞・春】リッジマン 動き&馬体の張り良化「自分から動く競馬ができれば」

    終追い切り:栗東】リッジマンは調教パートナーの加藤(レースは蛯名)を背にウッドで単走。前走(阪神大賞典=6着)時よりも動き、馬体の張りは良化している(4ハロン52・3―12・9秒)。庄野調教師「1週前にしっかりと負荷をかけたので半マイルからサラッと。体調は上向いているので自分から動く競馬ができれば」
    2019/04/24東京スポーツ
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2019/02/21

  • 【中山記念 吉村が見た】スワーヴリチャード、馬なりでも闘志満点

    て調整できて臨めるレース」と庄野調教師。満足いく結果が出なければ、海外遠征も白紙にしてしまうのでは、と思わせるほど言葉は熱を帯びている。天皇賞・秋とジャパンC時に、トレーナーが感じていた「妙なおとなしさ」はもうない。Mデムーロが騎乗した先週に続き、栗東・CWコースの最終追い切りでは馬なりでも併走馬に
    2019/02/21スポーツ報知
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2019/02/20

2019/01/11

2018/12/03

2018/11/26

2018/11/19

2018/10/25

2018/10/22

2018/05/28

2018/05/24

2018/03/28

2018/03/26

2018/03/07

2018/03/06

2018/03/05

2018/02/14

2018/01/04

2017/12/25

  • 【有馬記念】スワーヴリチャード、伸びを欠いて4着が精いっぱい

    を欠き、4着が精いっぱい。「ゲートでイレ込んでしまい、スタートが上手くいかなかった。道中は上手に走っていたけど直線でもたれてしまった。まだ3歳だし、これから成長してくれれば」とMデムーロは2番人気に応えられず、ガックリと肩を落とした。庄野調教師も「もたれて他の馬に迷惑をかけてしまった」と厳しい表情。
    2017/12/25スポーツ報知
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2017/10/30

  • 【アルゼンチン共和国杯】スワーヴリチャード「体は少し大人になった雰囲気がある」

    はウッドでM・デムーロを背に6ハロン84・0―37・6―11・7秒。しまいは上々の伸び。ダービー(2着)以来も及第の仕上がりだ。庄野調教師「重い馬場を考えれば、1週前の時計は上々。最後も余裕があったし、これでグッと良くなると思う。見た目はそんなに変わっていないけど、体は少し大人になった雰囲気がある」
    2017/10/30東京スポーツ
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2017/05/22

2017/05/01

2017/04/10

2016/12/28

2016/12/15

2016/12/14

2016/12/12

2016/12/07

  • 【カペラS】ニシケンモノノフ 密度の濃い調整「右回りなら千二でも問題ない」

    (4ハロン52・0秒)をマークした。「先週もしっかりやったし、今週もしっかりやる」と事前に庄野調教師が“通告”していた通り、直前までネジを締める密度の濃い調整だ。庄野調教師「OK、OK。いいんじゃない。(主戦場は1400メートルだが)少し右にモタれる面があるから、右回りのほうがスピードに乗りやすい。
    2016/12/07東京スポーツ
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2016/07/08