セーブ気味
2019/05/27
【安田記念】アーモンドアイ「カイバを食べているし、精神的にもどっしり」
8・3―12・6秒。セーブ気味の内容も、テンポのいい走りで先行2頭に楽々1馬身半先着。相変わらずホレボレする動きだ。国枝調教師「海外遠征(ドバイターフ=1着)の疲れを心配しましたが、杞憂でした。カイバを食べているし、精神的にもどっしりしています。暖かい時期のほうがいいタイプ。最終追い切りもルメールに2019/05/27東京スポーツ詳しく見る
2018/11/19
【ジャパンC】スワーヴリチャード「中間はゲート練習もやっている」
ン83・3―39・4―12・8秒で併入。動きは悪くないが、セーブ気味の内容で、負荷の面では、やや物足りない。庄野調教師「前走(天皇賞・秋=10着)は出遅れて他馬と接触する場面もあった。ダメージはなさそうだし、使って状態は上向き。ゲートに入ると一気にテンションが上がるので中間はゲート練習もやっている」2018/11/19東京スポーツ詳しく見る
2017/08/09
【関屋記念】ウインガニオン 坂路ラスト12・5秒「離れた2番手か、ハナに行くのが理想」
オンは坂路単走。ややセーブ気味のラップでスタートし、そこからジワジワと加速。ラスト1ハロンで軽く促されると、俊敏に反応して末脚を伸ばした(4ハロン54・8―12・5秒)。終始楽な手応えで、目下の充実ぶりを感じさせる動きだった。陣営は好調をアピールした。西園調教師「中2週の競馬で輸送もあるのでこれで十2017/08/09東京スポーツ詳しく見る
2017/08/07
【関屋記念】ブラックムーン「新潟の長い直線で末脚の良さを生かしたい」
で4ハロン55・9―40・4―12・9秒。間隔が詰まっているためセーブ気味も、引き続きスムーズな脚さばきだ。西浦助手「前走(中京記念=3着)は外が微妙な馬場状態。内めからよく追い込んだが、展開も向かなかった。暑さがこたえた様子もなく、この中間も順調。新潟の長い直線で末脚の良さを生かしたいところだね」2017/08/07東京スポーツ詳しく見る
2016/11/28
【チャンピオンズC】タガノトネール「道中いかに折り合えるかがカギ」
ード=1分34秒0を更新したタガノトネールは、中間はセーブ気味の調整で初時計は26日の坂路登坂(馬なりで4ハロン55・1―39・6―25・2―12・5秒)。鮫島調教師「前走のレコードVの反動なのか、当初はトモに疲れが出ていたのは確かだが、何も問題はない。道中いかに折り合えるかがカギになるけど、本来は2016/11/28東京スポーツ詳しく見る
2016/07/11
【バーデンバーデンC】アミカブルナンバー「前走からの舞台替わりに不安はない」
い切りは南ウッド単走で直線はセーブ気味に流して4ハロン54・7―39・7―13・6秒。間隔が詰まってるが、動きに硬さはなく前回(パラダイスS=5着)の気配を保てている。萩原調教師「前走の内容は悪くなかった。昨年のこのレース(7着)もこの馬なりに走っているので前走(東京)からの舞台替わりに不安はない」2016/07/11東京スポーツ詳しく見る