カイバ
2019/05/27
【安田記念】アーモンドアイ「カイバを食べているし、精神的にもどっしり」
6秒。セーブ気味の内容も、テンポのいい走りで先行2頭に楽々1馬身半先着。相変わらずホレボレする動きだ。国枝調教師「海外遠征(ドバイターフ=1着)の疲れを心配しましたが、杞憂でした。カイバを食べているし、精神的にもどっしりしています。暖かい時期のほうがいいタイプ。最終追い切りもルメールに乗ってもらう予2019/05/27東京スポーツ詳しく見る
2018/07/23
【クイーンS】アンドリエッテ「カイバも食べて馬体がふっくらし、いい雰囲気」
場】アンドリエッテの1週前追い切りはダートで5ハロン68・8―39・6―12・3秒。一杯に追われて直線は鋭く脚を伸ばした。長谷川助手「札幌に移動した当初は環境の変化に戸惑うこともあったけど、今は落ち着きがある。カイバも食べて馬体がふっくらし、いい雰囲気。最近はうまく体を使って走れるようになってきた」2018/07/23東京スポーツ詳しく見る
2018/06/26
【巴賞】クラウンディバイダ 相手強化も「しっかりカイバは食べているし、右回りも問題ない」
ウッドでキャンター調整。今回はオープン入り初戦となるが、陣営は脈アリの表情だ。久保助手「先週金曜に美浦を出発して土曜に到着。レース間隔は詰まっていますが、しっかりカイバは食べているし、調子は問題ない。番手からレースを進められた前走(ジューンS)はいい勝ち方。相手は強くなるけど、右回りも問題ないので」2018/06/26東京スポーツ詳しく見る
2018/03/26
高松宮記念優勝のファインニードル レース翌日は元気でカイバをモグモグ
からの帰り道では渋滞につかまり、午後8時半に栗東へ戻ってきた。しかし、愛馬のいつもと変わらない様子に、「元気ですね。カイバも食べています。G1の後でも、いつもと変わりありません」と新村厩務員はホッとした表情を浮かべた。18キロ増だったシルクロードSから8キロ絞り、万全の仕上げで臨んだ大一番。鼻差の接2018/03/26スポーツ報知詳しく見る
2017/09/13
【ローズS】「カイ食い良化」カワキタエンカに大駆けの可能性
していなければ頑丈な体もつくれないし、疲労からの回復も遅い。2014年の秋華賞を勝ったショウナンパンドラは3歳春まではきゃしゃなタイプだったが、夏を境にカイバ食いが旺盛になり、馬体が男馬のように変化していったそうだ。それがGI馬に上り詰めるために必要だったことは想像に難くない。「中にはカイバを食べず2017/09/13東京スポーツ詳しく見る
2017/05/29
【安田記念】外国馬コンテントメント「カイバをしっかりと食べて体調に関しては問題ない」
日、東京芝1600メートル)注目馬最新情報:千葉・白井の競馬学校】香港勢2騎は28日、千葉県白井の競馬学校で調整。コンテントメントはダートをゆったりとしたキャンターで流した。シンホン・パン助手「カイバをしっかりと食べて体調に関しては問題ありません。木曜(6月1日)に東京の芝コースで追い切る予定です」2017/05/29東京スポーツ詳しく見る
2017/05/04
【京都新聞杯】サトノリュウガ「いい意味で二面性を持っている馬」
。馬房に戻ってからはカイバ桶に顔を突っ込んで旺盛にカイバを食べるなど、元気いっぱいといった感じだ。西口厩務員「体もすっきりしとるやろ。もともと太るタイプでもないし、昨日いい併せ馬もできたからな。しっかり仕上がっているよ。普段はハービンジャーが出て遊んだりするけど、競馬になるとディープインパクトみたい2017/05/04東京スポーツ詳しく見る
2017/04/10
【皐月賞】弥生賞覇者カデナ「カイバも食べているし馬体の張りもいい」
杯に追われて坂路4ハロン51・6―38・0―13・3秒。しまいの時計はかかったが、馬場の荒れた時間帯で、全体時計は非常に優秀。中竹調教師「1週前追い切りは目一杯にやった。前走(弥生賞=1着)の1週前の時点と比較すると、今回のほうがきっちり仕上がったと言える。カイバも食べているし、馬体の張りもいいよ」2017/04/10東京スポーツ詳しく見る
2016/09/20
【オールカマー】カレンミロティック「春の天皇賞(2着)みたいな競馬ができれば」
ボルンCへの遠征を予定するカレンミロティック。陣営は次をにらんだ調整を強調しながらも期待を込めた。高阪助手「ウチで今使っているカイバが現地で使えないから、向こう仕様にカイバを替えている。中身の面でどうかも、最低限は食べてくれているし、体重が減ったとかもない。帰厩後はやるごとに良くなってきた。明日はわ2016/09/20東京スポーツ詳しく見る