秋華賞

秋華賞

2019/06/06

2019/06/04

  • 【マーメイドS】スカーレットカラー「課題のゲートをクリアできれば」

    計をマークしており、気配は上々だ。喜多助手「この中間は在厩のまま、緩めずに調整してきた。昨年、秋華賞を取り消してからの3走は順調さを欠いたが、前走時はやっとまともに調整ができて、それが結果にも結びついたんだと思う。体重は増えているけど、動きはさらに良くなっているし、全て成長分だと感じている。あとは課
    2019/06/04東京スポーツ
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2019/05/15

2019/05/09

2019/04/26

2019/04/02

2019/02/25

2019/02/21

2019/02/19

2019/02/17

2018/12/28

  • 【京都金杯】強い明け4歳のパクスアメリカーナが重賞初V狙う

    リカーナは、来季の飛躍が楽しみな逸材だ。12年ヴィクトリアマイルを制したホエールキャプチャの全弟でもあり、潜在能力の高さは計り知れない。さらなる上積みが見込める今回、重賞初Vのチャンスだ。秋華賞4着以来となるサラキアからも目が離せない。池添学師が「二千は少し長かった。マイル前後がベスト」と判断し、今
    2018/12/28デイリースポーツ
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2018/12/23

2018/11/20

2018/11/19

2018/11/18

2018/11/12

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2018/10/30

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2018/10/23

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2018/10/18

2018/10/17

2018/10/16

2018/10/15

2018/10/14

  • ヤンキース・田中の「秋華賞」ガチ予想

    冠の最終戦「第23回秋華賞」(14日=京都11R)だ。レッドソックスとの地区シリーズに惜しくも敗れたものの、大舞台での勝負強さを改めて知らしめた右腕が選んだ本命馬は――。<ヤンキース・田中将大のガチ予想>地区シリーズでは1勝をもぎ取った。第4戦を勝ちきって2勝2敗で第5戦に先発、そしてさらなる本領発
    2018/10/14東京スポーツ
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  • 【秋華賞】カンタービレ追走も3着―武豊「よく伸びてくれた」

    直線、前を行く女王を懸命に追いかけた。カンタービレは1枠(2)番から道中インで待機策。3、4コーナーでスムーズに外へ。進路を確保してグイグイ伸びてきたが内回りでは3着が精いっぱいだった。初コンビを組んだ武豊は「折り合い重視で運んで、よく伸びてくれた。ためれば切れる」とレースぶりを評価。春はオークス1
    2018/10/14スポーツニッポン
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  • 【秋華賞】戦い終えて

    ◆4着=サラキア(池添)いい形で運べたけど4コーナーから苦しくなって内にモタれました。二千は微妙に長いのかも。◆5着=ラテュロス(秋山)スタッフがよく仕上げてくださって今までで一番の状態でした。それに応えたかったんですが…。馬はよく頑張ってくれました。◆6着=ランドネ(戸崎)いいリズムで走れたし、最
    2018/10/14スポーツニッポン
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  • 【馬券顛末記】不運だったラッキーライラック 印も◎△☆で当たったがモヤモヤ

    あることに、多くの方は異論がないだろう。そういう意味で、秋華賞のラッキーライラックは不運だった。オークス以来のぶっつけ本番を強いられたものの、パドックでは好気配。これなら勝ち負けは間違いないと思えたが、ゲート内で待たされて、次第にイライラ。そのうちに後ろ扉を蹴り始めて、興奮はピークに。五分に出たもの
    2018/10/14スポーツニッポン
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  • 波瑠、秋華賞の表彰式プレゼンター「美しいサラブレッドたちに愛着が湧きました」

    10月14日の秋華賞・G1(京都)で表彰式プレゼンターを務めた女優の波瑠(27)が、JRAを通じて以下のコメントを出した。「初めて観戦した競馬でしたが、一生懸命走る美しいサラブレッドたちに愛着が湧きました。出演したドラマ(日テレ系『サバイバル・ウェディング』)の役名と同じだったサヤカチャンと、武騎手
    2018/10/14スポーツ報知
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2018/10/12

2018/10/11

2018/10/10

2018/10/09

2018/10/08

2018/10/04

  • 【秋華賞】ラッキーライラック、巻き返しへ鋭く11秒9

    秋華賞1週前追い切り(3日・栗東トレセン)牝馬3冠最終戦の秋華賞(14日、京都)で巻き返しを狙うラッキーライラックが3日、栗東のCWコースで1週前追い切りを行い、活気ある動きを見せた。大きく離れたナンヨープルートー(4歳1000万)を目標に徐々に加速。直線入り口でもまだ離れていたが、さらにスピード
    2018/10/04スポーツ報知
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2018/10/02

2018/09/20

  • マウレアが秋華賞を回避 左前捻挫で放牧へ

    2着後に歩様が乱れ、左前の捻挫が判明したマウレア(牝3・手塚)はG?秋華賞(10月14日=京都芝内2000メートル)を回避し、放牧に出されることが決まった。手塚調教師「最悪の状態ではないが、無理はできない。土曜(22日)に阿見のリバティホースナヴィゲイトに放牧に出し、様子を見ながら復帰を目指したい」
    2018/09/20東京スポーツ
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2018/09/08

2018/09/06

2018/08/30

2018/08/11

2018/07/24

2018/07/20

2018/07/12

  • 【日曜中京5R】プロム 母の器を受け継ぐ「雰囲気が似ている」

    6。ラストは軽く仕掛けた程度で1F11秒6の強烈な切れ味を見せた。宮師は「追ってしっかりしている。気性も素直で前向き。大人しいけど、ピリッとしたところもある」と称賛を惜しまない。馬体も480キロと雄大だ。母は07年の秋華賞で2着したレインダンス。同馬を管理した宮師だけに血統的な思い入れも強い。「雰囲
    2018/07/12スポーツニッポン
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2018/06/19

2018/05/17

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2018/04/26

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2017/10/20

2017/10/18

2017/10/17

2017/10/16

2017/10/15

2017/10/14

  • 【秋華賞】ファンディーナ逆襲だ!復活へ気配急上昇

    秋華賞・G1」(15日、京都)6着に終わったローズSから約1カ月。逆襲の二文字を胸に刻み、ファンディーナは輝きを取り戻すための作業を続けてきた。13日、栗東坂路からCWに切り替えて負荷をかけた最終追い切り。思いを込めた決意のメニューが、復活への分水嶺(ぶんすいれい)になった。決戦を2日後に控えた高
    2017/10/14デイリースポーツ
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  • 【秋華賞】ディアドラ 外め枠でも「いい状態で臨めそう」 橋田師も期待

    秋華賞・G1」(15日、京都)紫苑Sを制して挑むディアドラは13日、7枠14番からのスタートに決まった。「もう少し内が欲しかったのは確かですが」と本音を漏らした橋田師だが、決してトーンは低くない。「追い切った後も変わらず来ています。いい状態で臨めそうですよ。精神的にも余裕をもたせていますし、長くい
    2017/10/14デイリースポーツ
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  • 【秋華賞】カワキタエンカ 好枠にニンマリ 浜田師が抽選器回す

    秋華賞・G1」(15日、京都)13日、ローズS2着のカワキタエンカは、4枠8番を引き当てた。自ら抽選器を回した浜田師は「良かったです。来たかいがありました。いい枠を引けました」と笑顔。「多分、行くことになると思います。前に馬がいるとムキになるし、並ばれるとハミをかむので。スムーズにハナに立てたら」
    2017/10/14デイリースポーツ
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  • 【秋華賞】レーヌミノル 希望通りの枠ゲット 2冠目奪取へ復活ムード

    秋華賞・G1」(15日、京都)ローズSは9着に沈んだレーヌミノル。13日、枠順発表前に「理想は真ん中の偶数」と話していた本田師の希望通り、6枠12番をゲットした。「行った馬の後ろにつけられるからね。前走は休み明けとレース展開が敗因だし、悲観はしていない。距離も二千までは大丈夫だし、乗り方ひとつ」と
    2017/10/14デイリースポーツ
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  • 【秋華賞】モズカッチャン 内枠で巻き返す!鮫島師も手応えあり

    秋華賞・G1」(15日、京都)ローズS7着からの巻き返しを狙うモズカッチャンは2枠4番。「内めでいいんじゃないかな。オークス(2着)も内枠でうまく立ち回ったからね。雨は気にしない感じはあるよ」と鮫島師の表情は明るい。13日朝は栗東坂路を軽快に駆け上がった。「順調だし、落ち着いている。前走は久々もあ
    2017/10/14デイリースポーツ
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2017/10/13

2017/10/12

2017/10/11

2017/10/10

  • 【秋華賞】アエロリット「春先より調教の質を上げても応えてくれている」

    秋華賞(日曜=15日、京都芝内2000メートル)注目馬10日朝の表情:美浦】アエロリットは菊沢調教師を背に角馬場→南A(ダート)で軽く流し、11日の最終追い切りに備えた。初の2000メートルながら主役として迎えるGIの舞台とあって、陣営は慎重な口ぶりながら馬自身の充実ぶりに確かな手応えをつかんでい
    2017/10/10東京スポーツ
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2017/10/05

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2016/11/17

2016/11/10

2016/11/09

2016/11/08

  • 【エリザベス女王杯】デンコウアンジュ「外回りなら違った競馬ができるのでは」

    は5度目のGI挑戦での戴冠に期待を寄せた。手綱を取った佐藤助手「馬が硬くなった様子もなく、引き続き状態はいいですね。内回りの秋華賞(9着)はちょっと厳しかった。いい位置が取れなかったし、直線で併せ馬の形になると、相手に合わせてしまうところがあるから…。全力を出し切れなかったようだけど、イライラするよ
    2016/11/08東京スポーツ
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  • 【エリザベス女王杯】活躍が目立つ3歳勢!今年は2頭のみだが…

    2006年カワカミプリンセスの1位入線→12着降着だったことを考えると、実質的な信頼度は相当高い。2番人気の〈1・3・2・4〉もまずまずだが、3番人気は〈1・1・0・8〉と一気に信頼度が落ちる。ステップ別では秋華賞の4勝、2着3回、3着3回が最多。それと連動して世代別も5勝、2着4回、3着3回と3歳
    2016/11/08東京スポーツ
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2016/11/07

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