南A

南A

2019/04/09

2019/03/05

2019/02/26

  • 【弥生賞】シュヴァルツリーゼ「素質はかなり高い馬」

    ツリーゼは坂路経由で南A(ダート)入り。4か月ぶりの実戦となるが、体に太め感はなく、活気も十分だ。陣営は皐月賞の権利奪取へ意欲を見せた。森助手「前開催の共同通信杯を予定していたが、熱発でここへスライド。新馬戦のころと比べるとまだ物足りなさがあるとはいえ、素質はかなり高い馬。能力的には重賞でもヒケを取
    2019/02/26東京スポーツ
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2019/02/19

  • 【中山記念】ステルヴィオ「体が大きくなって風格が出てきた」

    し、GIホースとなったステルヴィオは坂路と南A(ダート)でキャンター調整。力強い動きを見せた。太田助手「体が大きくなって風格が出てきたし、やるべきことをやって順調にきています。前走同様、ゲートを出てからの位置取りがカギになりますが、距離は守備範囲だと思いますし、今後を占う意味でも楽しみにしています」
    2019/02/19東京スポーツ
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2019/01/22

2018/11/27

2018/09/25

2018/08/21

2018/07/17

2018/06/26

2018/06/05

2018/03/06

2018/01/30

2017/12/05

2017/10/10

  • 【秋華賞】アエロリット「春先より調教の質を上げても応えてくれている」

    調教師を背に角馬場→南A(ダート)で軽く流し、11日の最終追い切りに備えた。初の2000メートルながら主役として迎えるGIの舞台とあって、陣営は慎重な口ぶりながら馬自身の充実ぶりに確かな手応えをつかんでいる。菊沢調教師「これ(距離)ばかりは、やってみないと分からない。簡単にはいかないだろう。春先より
    2017/10/10東京スポーツ
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2017/09/26

2017/09/12

2017/09/05

2017/08/01

2017/03/28

2017/02/21

2017/01/31

2017/01/24

2017/01/10

2017/01/05

2016/11/01

2016/10/11

  • 【秋華賞】ウインファビラス 夏を越して成長「京都内回りにも対応できる」

    ファビラスは角馬場→南A(ダート)での調整。陣営は一発を狙っている。畠山調教師「前走(紫苑S=8着)は前の馬がバテて下がってくる不利があったからね。それでも最後は盛り返してきたし、スムーズならもっとやれたはず。春より馬の形が良くなって夏を越しての成長は感じるし、器用に立ち回れるので、京都内回りにも対
    2016/10/11東京スポーツ
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