馬シュヴァルツリーゼ
2019/04/12
【皐月賞】シュヴァルツリーゼ 平成最後のクラシックで最少キャリアVへ
ムードだ。弥生賞2着馬シュヴァルツリーゼが11日、美浦Wで3頭併せを行い、軽快な動きを見せた。まだ1勝馬ながら、高い素質を疑う余地はない。平成最後のクラシックで見事、最少キャリアVを決めてみせるか。青鹿毛が美浦Wで躍動感のある走りを見せた。サトノオンリーワン(4歳1000万下)を前に置き、後ろにスト2019/04/12デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/09
【皐月賞】シュヴァルツリーゼ「秘めたポテンシャルはかなりのもの」
:美浦】弥生賞の2着馬シュヴァルツリーゼは坂路と南A(ダート)で軽めのキャンター。牡馬にしては体のラインが細く映るが、毛ヅヤは冴えており、脚さばきも素軽い。陣営は1勝馬ながら上位進出を狙う。橋本助手「新馬戦を勝った後、一頓挫あったが、弥生賞のころには体調は戻っていたし、この中間も至って順調です。スタ2019/04/09東京スポーツ詳しく見る