尾関調教師

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2019/04/24

  • 【天皇賞・春】グローリーヴェイズ 併入に戸崎圭「とても乗りやすい馬で躍動感あふれる走り」

    ンから3頭併せを敢行。縦3頭の2番手で前を3馬身ほど追走する。直線では真ん中で併せる形になり、最後まで馬なりながらもパワフルなアクションでラスト1ハロン12・6秒(6ハロン84・3―39・3秒)をマークし、併入した。陣営も予定通りの内容に納得の表情を見せた。尾関調教師「真ん中に入って見づらかったけど
    2019/04/24東京スポーツ
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2019/02/25

2019/01/09

  • 【日経新春杯】グローリーヴェイズ 余裕の脚色で1馬身先着「京都を上手に走れる馬」

    たグローリーヴェイズ(写真右)。「距離も初めてで不利な大外枠。鞍上は大事に乗ってくれたが、流れも向かなかった」と尾関調教師が語る通り、力負けとは言えない内容に大きな可能性をのぞかせた。放牧先のノーザンファーム天栄から先月下旬に帰厩。順調な乗り込みをこなして迎えたこの日は、南ウッド4ハロンから3馬身先
    2019/01/09東京スポーツ
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2019/01/08

  • 【日経新春杯】グローリーヴェイズ「雰囲気も上がってきた」

    け上がった。陣営はまずは順調ぶりをアピールし、期待の弁で締めくくった。尾関調教師「真夏に走った時と比べれば菊花賞(5着)はダメージがなかったし、距離、コース、鞍上(M・デムーロ)を含め、始動戦をここに決めた。先週、週末とやって、雰囲気も上がってきた。ハンデ(55キロ)も想定通りだし、今年に弾みがつく
    2019/01/08東京スポーツ
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2018/10/03

2018/09/25

2018/05/30

2018/05/28

2018/03/26

2018/03/22

2018/03/20

2018/03/19

2018/03/14

2018/02/20

2017/11/13

2017/10/11

2017/10/04

2017/10/02

  • 【甘辛戦記】戦略ズバッ!尾関調教師、史上3頭目の偉業達成 次の決断も楽しみ

    ったが、馬体重は増減なしの474キロと仕上がりはパーフェクト。「太いかなと覚悟していたんですけど、馬がレースを知ってるんでしょう」と尾関調教師は笑顔で謙遜してみせたが、用意は周到。1週前に長めからハードに追って馬体を絞る一方、今週は実質4Fからの追い切りへとシフトチェンジした。「マイルの安田記念を使
    2017/10/02夕刊フジ
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2017/09/26

2017/09/25

2017/05/30

2017/03/23

2016/10/03

2016/06/30

2016/06/29

  • 【CBC賞】レッドファルクス 半馬身先着「中京の芝は安定して走る」

    注目馬29日最終追い切り:美浦】レッドファルクスは南ウッドで4ハロンから併せ馬。直線は外から先行する僚馬を捕らえて伸びのあるフットワークで半馬身先着(54・7―40・1―12・8秒)。好調キープだ。尾関調教師「少し硬さはあるが、大きな走りで動きはいい。ハンデは手頃だし、中京の芝は安定して走るからね」
    2016/06/29東京スポーツ
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