大山ヒルズ

大山ヒルズ

2025/05/13

  • 武豊とノースヒルズの〝絆〟これまでも、これからも続いていく 大山ヒルズでキズナ像除幕式

    っと、ゲームなどから入ったファンも同じことだろう。シャマル×川須騎手などこのコラムでも何度か書かせてもらってきたが、日本競馬を代表する“絆”物語といえば武豊騎手(56)=栗東・フリー=とノースヒルズだろう。12日、鳥取県伯耆町の大山ヒルズでキズナの銅像の除幕式が行われ、主戦だった武豊騎手も参列した。
    2025/05/13デイリースポーツ
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2019/02/25

2018/11/14

  • グレイスフルリープ、来春ドバイ直行が有力 国内前哨戦使わず

    行するプランが有力となった。橋口師は「国内にダート短距離の適当な番組がない。向こうの前哨戦からドバイゴールデンシャヒーン(3月30日、メイダンダート1200メートル)に行くことを視野に調整している」。前哨戦は本番と同条件のG3マハーブアルシマール(3月9日)を予定。現在は鳥取県の大山ヒルズで調整中。
    2018/11/14スポーツニッポン
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2018/10/09

  • 凱旋門賞17着から一夜、クリンチャー「異常なく元気」

    。馬体をチェックした宮本師は「今回の遠征では世界の壁を感じさせられましたが、馬に異常はなく、元気にしています」と話した。同馬は15日に帰国。競馬学校での輸入検疫を経て、22日に鳥取県の大山ヒルズへ移動する。現時点で、次走は有馬記念(12月23日、中山)を予定。暮れのグランプリで初のG1制覇を目指す。
    2018/10/09スポーツニッポン
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2018/10/02

  • 【佐々木調教師が凱旋門賞を語る】13年キズナで4着「やはり、歴史の重みを感じるレースだよね」

    たら行こう」。ただ、驚きはなかった。初めて見た時からほれ込み、1歳時に鳥取・大山ヒルズで見たキャンターで「モノが違うな」と確信していたからだ。13年の日本ダービーを勝ち、その言葉は現実になった。しかし、結果は4着。レースを見守る佐々木調教師の手は震えていた。「やはり、歴史の重みを感じるレースだよね」
    2018/10/02スポーツ報知
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2018/08/23

2018/08/11

2017/06/17

2017/01/24