うち重賞
2019/05/20
小林徹騎手が引退、調教助手へ
乗となり、JRA通算成績は383勝(うち重賞5勝)。「GIを勝てなかったことは少し悔いがありますが、競馬に乗っていて楽しい方が多かったので、良かったです」と振り返り、後輩には「ケガをしないように一生懸命乗って、いいパフォーマンスを見せてほしい」とエールを送った。今後は栗東・千田厩舎で調教助手になる。2019/05/20デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/20
24歳キングヘイロー死す、00年高松宮記念制覇
バイヘイロー。デビュー3連勝で98年クラシック戦線に臨み、皐月賞2着、ダービー14着、菊花賞5着。路線変更した短距離でG1を獲得したが、ラストランの有馬記念でも4着に入るなど距離不問で長く活躍した。現役時代27戦6勝(うち重賞4勝)。種牡馬としても高松宮記念父子制覇を成し遂げたローレルゲレイロ、オー2019/03/20スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/23
アンビシャスがオーストラリアへ移籍 16年大阪杯など重賞2勝
の大阪杯制覇など、重賞戦線で活躍するアンビシャス(牡5歳、栗東・音無秀孝厩舎)が23日付でJRAの競走馬登録を抹消、オーストラリアへ移籍することが発表された。当初は天皇賞・秋(10月29日・東京)にぶっつけで参戦する予定になっていた。通算16戦5勝(うち重賞2勝)、獲得賞金2億7249万7000円。2017/09/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/09
高橋裕師がJRA通算400勝達成!「まだまだこれから」と意気込みを新にした
ます」と意気込みを新たにしていた。2017/07/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/17
重賞6勝のクラレントが引退、乗馬へ
日付で登録抹消。通算41戦7勝(うち重賞6勝)、獲得賞金4億886万円。今後は鳥取県の大山ヒルズで乗馬になる予定。2017/06/17デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/06
ベルカントが引退、繁殖馬に 初年度はキズナと交配予定
った。6日付で登録を抹消される。通算成績は21戦6勝(うち重賞5勝、海外1戦0勝)、獲得賞金2億6070万3000円。2日のスプリンターズS10着が最後のレースとなった。初年度は13年の日本ダービー馬キズナと交配予定。角田師は「最後のG1は残念な結果に終わりましたが、無事に繁殖へ送り出せるのが何より2016/10/06デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/17
“マイルの帝王”ニッポーテイオー死ぬ
パン・スタッドブック・インターナショナルを通じて発表した。33歳だった。同馬は1987年の天皇賞・秋、マイルCS、翌88年の安田記念とG1を3勝し、通算21戦8勝(うち重賞7勝)。86、87年の最優秀スプリンター、87年の最優秀4歳以上牡馬に輝き、“マイルの帝王”の異名を取った。88年の宝塚記念2着2016/08/17デイリースポーツ詳しく見る重賞3勝の快速馬ハクサンムーンが引退、種牡馬入り
とが17日、明らかになった。セントウルSでの始動を見据えて栗東に入厩していたが、年齢面もあって状態が上がらないため、このまま種牡馬入りすることになった。北海道新ひだか町のレックススタッドでけい養される。通算29戦7勝(うち重賞3勝)。13年のセントウルSでは当時5連勝中だった“絶対王者”ロードカナロ2016/08/17デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/25
田中章博調教師が病気のため死去
病気のため滋賀県大津市内の病院で死去した。62歳。91年に調教師免許を取得し、翌92年に開業。97年京都記念をユウトウセイで制するなどJRA通算4909戦342勝(うち重賞4勝)。通夜は25日午後6時、告別式は26日午前11時から。いずれも栗東トレセン厚生会館分館2階大ホールで。喪主は妻・史子さん。2016/07/25デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/03
11年朝日杯FS制覇アルフレード引退 北海道で乗馬に
れることが発表された。通算成績16戦3勝(うち重賞1勝)、獲得賞金1億5898万円。手塚師は「12年ダービー(13着)以降は脚部不安でまともなケイコができませんでした。それでも昨年、復調してきて、好走できるようになった時は本当にうれしかった。よく頑張った」とコメントした。今後は北海道苫小牧市のノーザ2016/06/03デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/16
松田がJRA通算400勝達成!
結果だと思います。これからも応援よろしくお願いします」と語った。2016/05/16デイリースポーツ詳しく見る