繁殖生活
2017/11/24
【京阪杯】フィドゥーシア 母ビリーヴのメンコ初装着で“有終の美”飾れるか
と調整を続けているキタサンブラック。その一挙手一投足にいつも以上に熱視線が注がれているのは、一昨年の菊花賞V以降、競馬シーンを引っ張ってきた主役の走りがあと2戦で見られなくなるという寂しさ、飢餓感もあるのかもしれない。そんなキタサンに先駆け、今週の京阪杯で現役生活を終え、繁殖生活に入るというのがフィ2017/11/24東京スポーツ詳しく見る
2017/07/27
02年オークス馬・スマイルトゥモロー死す 18歳、死因は小腸破裂
トゥモローが26日、繁殖生活を送っていた北海道新ひだか町の千代田牧場で、小腸破裂のため死んだ。18歳。現役時代、管理していた勢司師は「いろんなことがあったし、今も思い出深い馬です。いいお母さんになっていると思っていただけに、残念と言う言葉しかありません」と早過ぎる死を悼んだ。飯田正剛・千代田牧場社長2017/07/27デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/06
ベルカントが引退、繁殖馬に 初年度はキズナと交配予定
冠町のノースヒルズで繁殖生活に入ることになった。6日付で登録を抹消される。通算成績は21戦6勝(うち重賞5勝、海外1戦0勝)、獲得賞金2億6070万3000円。2日のスプリンターズS10着が最後のレースとなった。初年度は13年の日本ダービー馬キズナと交配予定。角田師は「最後のG1は残念な結果に終わり2016/10/06デイリースポーツ詳しく見る