北海道浦河
2019/04/10
重賞4勝のミスパンテールが引退 繁殖入り
を抹消された。今後は北海道浦河町の辻牧場で繁殖馬となる予定。同馬は父ダイワメジャー、母エールドクラージュ(父シンボリクリスエス)の血統。16年7月に札幌でデビューし、新馬勝ち。その後は休養に入り、2戦目は17年3月のチューリップ賞となったが、5か月ぶりの実戦でもソウルスターリングの2着に入り、その後ソウルスターリング チューリップ賞 ミスパンテール 北海道浦河 昆貢厩舎 桜花賞 母エールドクラージュ 父シンボリクリスエス 父ダイワメジャー 牝馬重賞 競走馬登録 繁殖入り 繁殖馬 辻牧場 重賞 阪神牝馬S 馬勝ち2019/04/10スポーツ報知詳しく見る
2018/12/22
【有馬記念】30歳ナイスネイチャ 元気に余生 5度出走で3着3回
3歳時の91年から5年連続出走。これは6戦のコスモバルクに次ぐ出走回数だ。成績は3、3、3、5、9着。「ブロンズコレクター」「善戦マン」の異名の由来はここにある。そのナイスネイチャは30歳を迎えた今も北海道浦河町で元気に暮らしている。01年に種牡馬登録抹消後、生まれ故郷の渡辺牧場へと戻った。同牧場は2018/12/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/23
ファンタジーS勝ちのキャンディバローズが引退、繁殖入り
は22戦2勝。今後は北海道浦河町の富田牧場で繁殖馬となる予定。同馬は父ディープインパクト、母アフレタータ(父タイキシャトル)の血統で、15年8月に札幌でデビュー。2戦目で勝ち上がると、3戦目のファンタジーSで接戦を制して重賞初制覇。阪神JF(9着)、桜花賞(13着)とG1にも駒を進めたが、2勝目を挙キャンディバローズ ファンタジーS ファンタジーS勝ち 北海道浦河 富田牧場 桜花賞 母アフレタータ 父タイキシャトル 父ディープインパクト 矢作芳人厩舎 競走馬登録 繁殖入り 繁殖馬 通算成績 重賞 阪神JF2018/08/23スポーツ報知詳しく見る
2018/06/14
大谷等身大パネル盗まれた 北海道浦河町の商業施設「ファンだったら戻して」
北海道浦河町の商業施設「MIO(ミオ)」から、エンゼルス・大谷翔平投手(23)の日本ハム時代の等身大パネルが盗まれていたことが14日、分かった。15年に同町応援大使に決まった際に日本ハムから送られたもので、同町担当者は「町のシンボルで、後援会の中心的場所。(エ軍に移籍した)今もみんな応援している。フ2018/06/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/22
【POG】ファンディーナの異父弟グランソード「秋の京都の芝二千を目標に」
弟グランソード(牡2歳、父ハーツクライ、栗東・高野)が21日、北海道浦河町の谷川牧場を出発。育成場のグリーンウッド(滋賀県)を経て入厩態勢に入った。同牧場の谷川貴英代表取締役社長は「秋の京都開催の芝二千を目標に使いたいと考えています。姉同様、牧場の2歳世代では期待がとても大きい1頭ですよ」と話した。2017/08/22デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/17
“マイルの帝王”ニッポーテイオー死ぬ
夜、けい養されていた北海道浦河町の優駿ビレッジAERUで老衰のため死んだ。JRAが17日、公益財団法人ジャパン・スタッドブック・インターナショナルを通じて発表した。33歳だった。同馬は1987年の天皇賞・秋、マイルCS、翌88年の安田記念とG1を3勝し、通算21戦8勝(うち重賞7勝)。86、87年の2016/08/17デイリースポーツ詳しく見るGI・3勝馬ニッポーテイオー死す
馬は種牡馬を引退後、北海道浦河町のうらかわ優駿ビレッジ「AERU」で余生を送っていた。先行馬に厳しいとされる天皇賞・秋を1987年に逃げ切っており、本紙連載「GI郷原の指南」でおなじみの郷原洋行元騎手も思い出深い騎乗馬として名前を挙げている。★うらかわ優駿ビレッジ「AERU」太田篤志氏のコメント=多2016/08/17東京スポーツ詳しく見る