川須騎手
2018/02/04
米3冠登録のコパノキッキングが京都未勝利戦で圧勝デビュー
ート1200メートル=16頭立て)で既走馬相手に8馬身差の圧勝。派手なデビューを飾った。勝ちタイムは1分12秒9。川須騎手が促して先手を奪い、直線はほぼ馬なりで後続を突き放して8馬身差。余力十分に圧巻のパフォーマンスを見せた。川須騎手は「強かったですね。スタートが速かったですし、マイペースで運べまし2018/02/04スポーツ報知詳しく見る
2016/10/12
【秋華賞】ダイワドレッサー きっちり併入に川須「操縦性が高く乗りやすい馬」
4ハロンから同厩の2歳新馬(マーベラスワン)を2馬身追走。4角で内を回って差を詰めると、最後まで余裕を持ってきっちり併入した(55・3―40・9―13・5秒)。川須騎手「初めて乗せていただきましたが、レースで見ていたイメージ通り操縦性が高く乗りやすい馬。反応も良かったです。ゲートが上手で立ち回りもう2016/10/12東京スポーツ詳しく見る